◇ア・リーグ マリナーズ2―6ヤンキース(2012年8月5日 ニューヨーク)
マリナーズの川崎の“走塁”が、大リーグの公式サイトで採り上げられ、話題になっている。
5日のヤンキース戦で「8番・遊撃」でスタメンで出場した川崎。2回2死から四球で出塁した際、
二塁へ走る構えをした川崎は、その場で足を高く、小刻みに上げるちょとかわったフェイクを見せた。
これには両軍ベンチや放送席も大爆笑。公式サイトは川崎の動きを評して
「“芸術的”なフェイクスチールをマスターした」という見出しで、動画をアップした。
川崎の動きに惑わされたのか、ヤンキースの投手が制球を乱し、9番フィギンスを四球で歩かせた。
二塁に進んだ川崎は、ジーターから何やら突っ込みを受けていたが、本人はいたって真剣そのものだった。
スポニチアネックス 8月7日(火)12時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120807-00000081-spnannex-base
【動画】
Kawasaki Backpedals on Base
http://www.youtube.com/watch?v=KzebLu3TpRQ&feature=b-mv
座り込みフェンシング韓国選手に「特別賞」…謝罪の意味込めて
韓国オリンピック委員会(KOC)の朴容晟会長は31日、フェンシングの女子エペ個人準決勝で敗れた申アラムが判定を
不服として抗議の座り込みをした問題で記者会見し、国際フェンシング連盟(FIE)から選手に謝罪の意味を込めた「特別賞」
が贈られることになったと明らかにした。
朴会長はKOCの提訴は最終的に棄却されたとした上で、FIE側も現行の試合時間の計時方法に問題があることを認めた
と述べた。同選手は延長の残り1秒から決勝点を奪われ敗れたが、終了時間を過ぎていたと主張していた。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/olympic/news/2012/08/01/kiji/K20120801003810031.html
全盛期のイチロー伝説
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームランが特技
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でアウトになってからベンチに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
・スイングでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス
・イチローのスイングによる衝撃波で体が真っ二つになったピッチャーがいた
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