妹「私まだ12歳なんですけど！？」

兵隊「食べごろ果実ですね」

妹「や、やだぁ…キスだってしたことないのに…」

兵隊「さあ観念して俺達の子を産んでくださいよ」ｸﾞｲｯ

俺「待ちな」

妹「お兄ちゃん！！」

兵隊「なんですか？我々に逆らうことは国に逆らうことに等しいですよ？」

俺「妹は渡さねぇ、てめらの性奴隷にさせてたまるか」

兵隊「逆らうのですか！？」ｽﾁｬｯ

妹「お兄ちゃん…！！」

俺「そうじゃねぇって。銃を下せ低能共が」

兵隊「…下せ」ｽﾁｬｯ

俺「妹の代わりにこの俺が行ってやると言っているだろう」

俺「慰安婦としてな」ﾆﾔｯﾘ

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ドラえもん「えらいキテレツな格好をしているね。それじゃあまるで20世紀じゃないか。」

のび太「えっ 、ドラえもん？どうしちゃったのさ。」

ドラえもん「セワシくんこそどうしたの？」

のび太「僕はのび太だよ。セワシくんじゃないよ！」

ドラえもん「…？」

のび太「…。」

やめなよ

おいやめろ

認知症か

キモオタ「す……好きでひゅっ！　付き合ってくらひゃい！」

美少女「ごめんなさい！」

キモオタ「ど、どうしてですかっ！？」

美少女「え……えっと、部活とか忙しいし……今は彼氏とかは……」

キモオタ「そ……そうですか……分かりました」

美少女「そ、それじゃっ！」

米倉 プッ……

なに屁こいとんねん

キモオタ「ううっ……」

俺「大丈夫か？」

キモオタ「えっ？　俺……くん？　見てたの！？」

俺「屋上で寝ててたまたまな……大丈夫だ。俺がなんとかしてやるよ」

キモオタ「でも……もう無理だよ！」

俺「大丈夫……大丈夫だから……」

キモオタと俺くんの違いは？

あーねホモスレだなこれ

俺「隣のおばさんなんだったの？」

妹「えっ！？あ、えと…それが…」

――
―

隣のおばさん「ウチのタカシちゃんちょっとハンディー背負ってる系じゃない？」

妹「あ…えと…はい」

隣のおばさん「だけど年頃だからね、ほら、普通の男の子と変わらないから」

妹「…？」

隣のおばさん「ほら…アレが勃っちゃってウフフ」

妹「あ…ああ…」

隣のおばさん「だからね、たまーにで良いの、たまに、妹ちゃんに手でササッとしてもらえたらなーって」

妹「えええっ！？私がですか！？」

――
―

妹「…というわけで」

俺「なるほど、だいたいわかった…よし、俺がやろう」

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お前かっこよすぎだろ

僕「ラーメンズルズル」

老人「塩ラーメンですか？」

僕「はぁ」

老人「ワシは塩ラーメンがだいっきらいでしてね 塩ラーメン食べてる人は根こそぎ見下してるんです」

僕「...」

店長「おまち」

老人「おぉこれはいい味噌ラーメンだ」ズルズル

老人「まっず！！見た目だけかよ！！」

店長「は？」

老人「これで500円かよ！！まっず！！」

店長「文句があるなら出てってくれ！！」

老人「まっず！！まっず！！」

僕「...ごちそうさま 置いときますね」ちゃりん

老人「まっず！！まっず！！まっず！！」

店長「てめぇぶっ殺してやる！！」

ドア「ガラガラ」

ドアが喋った!

うんこ「開門！開門ーッ！危急の儀に御座る！開門致せーッ！」　
肛門「ええい、騒ぐな！お館様は電車にご乗車中である！控え居ろう！」　
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ！ご乗車中とあらばお降り願え！」　
肛門「ううむ。…待っておれ！」

肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう？」　
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」　
肛門「は、しかし…」　
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」

大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…？」　
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」　
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか？」　
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」　
大脳「そうか、うむ」

美少女「えへへ、照れてる照れてるー」つい

俺「び、びっくりするからやめて…」

美少女「…あ…そう言えば俺くんってこの辺によく癖毛あるよね」ぴっ

俺「そう？…引っ張らないで」

美少女「ふふふっ」ぴっ

俺「やめてってば」

美少女「(チョロいチョロい)」

美少女「(女の子に慣れてないキモい男なんて私にかかればイチコロよ)」

美少女「ね、今度の日曜日一緒に買い物行きたいな♪」

俺「うん。良いよ」

美少女「(私に沢山貢ぎなさい童貞)」

俺「(お金があればコイツ何でもしてくれるもんな、最高)」

だいたい合ってる

日曜日

俺「……」

美少女「俺くーん！お待たせ！遅れちゃってゴメンね」

俺「あ、美少女。別にそんなの気にしないで良いよ」

美少女「(前々から思ってたけど呼び捨てとか気持ち悪い…)」

美少女「えへ、俺くんって本当に優しいね！付き合えて良かった♪」

俺「じゃ、行こう」

美少女「うん！」腕組み

俺「(露骨なポイント稼ぎ…最高)」

俺「えっ…ちょっと…恥ずかしくない…？」

美少女「もー！可愛いなぁ！」ぎゅ

リアル援交やってるから心が痛い

◆


女「そっか。やっぱり二人はつきあってたんだね」

　「そうだけど。それがどうかした？」

女「なんとなく聞いただけ。それより、先に謝っておくね」

　「なんの話？」

女「ノートに名前を書いちゃってごめんなさい」

　「意味わかんない。どういうこと？」

女「それじゃあ、バイバイ」

　「ちょ、ちょっと！　なんなの急に……うぅっ！」

きたい

オフ大会とか出たことないけどエアプで書いたで

～ガチ部屋～
　
　
モララー「ｷｷｨｰ！！　ｳｷｬｰ！！」
　
（　＾ω＾）　……　ｶﾁｯﾀﾀﾝｯ
　
　
ブーン「ｯ」　ｸﾙﾝ
　
ブーン「ｯﾌｰｗｗｗｗｗ」　ｱﾋﾟﾙｰ
　
モララー「ｯｷｬｰ！！」　ﾄﾞｶｰﾝ
　
　
（　＾ω＾）　ｗｗｗｗｗｗｗｗ
　
（　＾ω＾）　キタｗｗｗｗｗｗｗｗ猿殺したったｗｗｗｗｗ
　
（　＾ω＾）　復帰阻止にマント最高ｗｗｗｗｗ
　
（　＾ω＾）　ヘイヘーイｗｗｗｗｗ今どんな気持ちですか猿使いさんｗｗｗｗ

（　＾ω＾）　さて、即抜けして……と　ﾄﾞｩﾝ
　
（　＾ω＾）　勝率はどうなってるお？
　
　　試合数　　　　　　　　　　4256回
　　優勝数　　　　　　　　　　3987回
　　敗北数　　　 　 　 　 　 　 269回
　　勝率　　　　　　　　　　 　 93.67%
　　勝率 ： 直近１０戦　　　 　 100%
　　勝率 ： 直近５０戦　　　 　 100%
　　勝率 ： 直近１００戦　　 　 100%
　
（　＾ω＾）　よっしゃｗｗｗｗｗやっと100連勝したったｗｗｗｗ
　
（　＾ω＾）　ガン逃げむらびとにサドンデス負けしたのも101戦前なのか……
　
（　＾ω＾）　チョロｗｗｗｗもう負ける気がしねえｗｗｗｗ
　
（　＾ω＾）　どうも、全一マリオです。ｷﾘｯ　なんつってｗｗｗｗｗ
　
（　＾ω＾）　とりあえずツイッターにあげんとな……　ﾊﾟｼｬ

ワクワクさん「そう言わないでゴスロリ！絶対楽しいから！」

ゴスロリ「楽しいわけないでしょ！！ひとりでやってなさいよ！」

ワクワクさん「ふん！じゃあいいですよいいですよ！ボクだけで作って遊んじゃいますからね！」

ゴスロリ「勝手にすれば！！」ｽﾀｽﾀ

ワクワクさん「よし！まずは紙をこうして折って…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ラスボス前

2014年「なん……で？」

俺「なんでじゃねぇよ！」

2014年「だって私、もうすぐ、消えちゃ……」

俺「だからだろ！この、馬鹿たれ！」

2014年「……えへへ、だって私、逮捕者いっぱい出しちゃう年だし」

俺「…2014年、俺たちは最期まで一緒だ」ｷﾞｭ

2014年「うん……」ｷﾞｭ

俺「…行こう2015年を止めるんだ！」

覚醒して2015になるフラグ

ワクワクがとまらねぇ！

俺「ぐぉおおおおおおお！体に移植したSTAP細胞が暴走を…！」

小保方「やめて！それ以上はあなたの体がもたないわ！」

俺「俺は…死んでも…お前を守る…」

小保方「俺くん…」

俺「ぐぁああああああああああ」ﾒｷｮﾒｷｮ

小保方「嘘…こんなの…」

俺「オレ…オマエ…喰ウ…」ﾊｧﾊｧ

小保方「やだ…来ないで…」

山中教授「何をやっているんだ！小保方くん！！」

何をやっているんだ！>>1！！

山中教授ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！

ｉｐｓ vs ｓｔａｐ　因縁の対決

貧乏少女「わかんないけど妖怪ウォッチ欲しい！！」

貧乏父「い、一応サンタさんに言ってみるけど…」

貧乏少女「絶対だよ！！サンタさんいっつも泥団子しかくれないもん」

貧乏父「ご、ごめん…」ﾌﾞﾜｯ

貧乏少女「お父さんは悪くないよ、泣かないで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

貧乏父「ありがとう…ぐすっ、妖怪ウォッチ…ちゃんと頼んどくね」

貧乏少女「うんっ！！」

泥団子て

働けよ泥団子

俺「さらにその翌年、有線でのおま●こへの接続、通称セックスはさらに進化し…」

俺「無線でのおま●こ接続、通称セクファイが可能となったのである」

ｺﾝｺﾝ　ｶﾞﾁｬｯ

妹「お兄ちゃん私のおま●こがインターネッツに繋がらないんだけど」

俺「ん？どれどれ…？」ｽﾞﾎﾞｯ

妹「んっ…どう…かな…？」

俺「んー…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

俺「いや、繋がってるみたいだぞ？」ｽﾞﾙｯ

妹「あっ…ほんとだ！精液出されてるし繋がってるね」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ

妹「おっかしいな～…さっきは繋がらなかったのに」ﾌｷﾌｷ

俺「調子悪かったのかもな、ああそれとファイアウォールかけとけよ」

妹「はーい」

っ..ふぅ.....
ちょっと何言ってるか分からない

妹「ファイアウォールかぁ…めんどーだなぁ」

妹「良いや生でやっちゃえ」

アノニマス「ん…あれ？このおま●こファイアウォールかかってないぞ！？」

ｽﾞﾌﾞｯ

妹「んっ…！！なんか入って来たっ…！？」

アノニマス「やべ生ちょー気持ち良い」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

妹「あっ…やめっ…こらっ！！やめてっ！！」

アノニマス「ウィルス射出～」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「あっ…射精されてる…！！いやっ…いやあああああ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

アノニマスへの偏見がひでぇ

淫LAN

俺「ここが俺が通う幼稚園か…」

ｶﾞﾗｯ

俺「…」ｽｯ

園児たち「おじちゃん誰？」

俺「今日からお前達のおともだちになる男だ」

園児たち「うっそだーおじちゃんおっさんだもん」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

俺「やれやれ俺はここでも一人ぼっちか…」

なるほど

おっさんいいから仕事いけ