アメリカで”Japanese Anime Girl”(アニメメイク)
というのが流行っている。
どうやら向こうでは「Anime eyes」と言うらしいので、Youtubeで調べたところ、たくさんの素人投稿とともに、解説動画まで、凄い数がアップされていましたyo!
日本で流行る日は、、、来るのだろうか。。。。
動画
http://www.youtube.com/watch?v=34CcMcN9v8A&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=f0CLzZQtaQk
http://attrip.jp/58038
http://attrip.jp/58043
2012年6月21日、中国・河南省で女子大生の遺体がメッタ刺しの状態で発見された
事件について、警察当局が早々に自殺と断定し、世論の反感を買っている。華声オンラインの報道。
今月10日午前7時。河南師範大学のある女子大生が遺体となって発見された。発見場所は
同学内の教職員宿舎。遺体には多数の刺し傷があり、脚に5カ所、首に8カ所の合計13カ所。
致命傷となったのどの傷はかなり深かった。
数日後、地元警察は彼女の死因について自殺と断定。自殺に至った理由については
「試験のプレッシャーで精神的に問題を来していた」というものだった。これに対し、
遺族は直ちに反論。「生前、あんなに明るい性格だったのに自殺は考えにくい」
「死の前日に実家に電話をかけてきたが、何も変わった様子はなかった」と警察の発表に疑念を抱いている。
世論もただちに反応した。インターネット上では、彼女の死因に疑問を投げかける
コメントが飛び交っている。「自分の身体を13回も刺すことなど、誰ができようか?」
「朝の7時に、人目につく場所で自殺?誰も声を聞いていないなんておかしい」
「学生幹部で、奨学金も受け取っていた成績優秀な彼女に、死ぬほどつらい試験の
プレッシャーがあったのか?」など、もっともな意見が交わされている。
仮に真の死因が隠ぺいされていた場合、考えられる理由は2つある。学内の治安を
守れなかった警察の信用失墜を恐れたか、あるいは、学校側が評判やイメージの
低下を懸念したか。事件が他殺ではなく自殺であるならば、自殺の経緯はすべて
亡くなった女子学生の個人的なものとして処理できる。
無論、他殺であるとしても疑問の残る点はある。早朝の宿舎内で、誰にも目撃されずに
犯行に至ることは極めてむずかしいだろう。いずれにしても、問題は1点。
自殺であろうが他殺であろうが、警察はその発言に責任を持ち、信頼を保つ努力を
すべきということだ。詳細な捜査も経ずに「試験の重圧を苦にした自殺」と
断定してしまっては、疑問の声が挙がるのは当然のこと。この事件は、社会がいかに
警察を信用していないかということを如実に表している。(翻訳・編集/愛玉)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62310
2013年11月の記事 | 2013年10月の記事 | 2013年7月の記事 | 2013年6月の記事 | 2012年7月の記事 | 読み物 |
---|---|---|---|---|---|