フェンシングのシン・アラムに共同銀メダル、「まず謝罪を」=韓国
大韓体育会(KOC)は3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ準決勝で、時間測定ミスにより敗れたと抗議したシン・アラム
に共同銀メダルを与えるよう、国際オリンピック委員会(IOC)に要求する案を国際フェンシング連盟(FIE)と協議していると明らかにした。韓国の複数のメディアが報じた。
韓国メディアは、「シン・アラムに共同銀メダル推進、成功は不透明」「KOC、共同銀推進に国内ファン反発」などと題し、
大韓体育会が、流れない1秒のせいでメダルを逃したシンに、共同で銀メダルを与える案を国際フェンシング連盟と協議していると伝えた。ただし体育会は、
現在まで実務的な合意や具体的な書類の提出などは、行われていないと説明した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0803&f=national_0803_045.shtml
サッカー米女子代表の美人守護神、GKホープ・ソロ(30)の「選手村では7割以上がセックスしている」という発言が波紋を広げている。
米ESPNによれば、1992年のバルセロナ五輪からコンドームが選手村に用意されるようになり、「選手にとっては宅配ピザのように便利になった」。
2000年のシドニーでは用意された7万個で足りず、2万個を追加。アテネからは10万個が用意された。
約1カ月、世界各国の選手約1万人が生活をともにする選手村。08年の北京五輪で金メダルを獲得したソロは「宿舎でセックスしている選手はしょっちゅうだ」と話す。
さらに同大会の200メートル背泳ぎ金メダリストのライアン・ロクテ(27)も「アテネで選手同士がバルコニーでセックスしているのを見た」といい、
米水球チームの主将トニー・アゼベド(31)は「開会式直後の選手村ではみな緊張し、興奮し、誰か好みのパートナーとお近づきになろうとするんだ」と驚きの実態を明かしている。
だが、それもある意味当然か。五輪を目指して何年も厳しいトレーニングに励んできた健康な10代から20代の若者は、選手村に入った途端、メディアの目から逃れる。
しかも、親の監視もなくなるのだから「舞い上がり、男性ホルモンが大量に分泌されて当たり前」(ESPN)。
近年は女子サッカー、男子体操、水泳や水球、陸上トラック競技の選手たちが人気だというが、“脱線”を危惧する米選手団は、夜11時以降の練習とアルコール摂取を禁止。
さらに競泳部門では、異性の個室を訪れることを正式に禁じているが「そんなのみんな無視だった」というのはアテネ五輪200メートル平泳ぎ金メダリストのアマンダ・ベアード(30)。
地元英国のデーリー・メール紙に「コンドーム15万個を用意した」と報じられた選手村の責任者、サー・チャールズ・アレン氏は
「コンドームなど見たこともない。だいたいメダルのために何年も苦しい練習を重ねてきた選手たちが、そんな下らないことに関心を持つはずがない」と報道に不快感を示している。(大瀧真砂子)
http://www.zakzak.co.jp/smp/sports/etc_sports/news/20120729/spo1207290719000-s.htm
開会式で流された映像には、エリザベス女王が自ら出演し、映画「007」シリーズの主役を演じた俳優のダニ
エル・クレイグ氏と、ヘリコプターでロンドン市内上空を飛ぶシーンが映し出された。
映像とリンクするようにスタジアムの上空にも本物のヘリが出現。同時に、エリザベス女王がスタジアムに臨席
されると、英国国旗が現れ、スタジアムは厳粛な雰囲気に包まれた。続いて、耳の不自由な子供たちで組織
された唱歌隊が英国国歌を歌い上げた。
http://sankei.jp.msn.com/london2012/news/120728/otr12072805520008-n1.htm
akaill
千葉市が生活保護受給者に「全ての銀行通帳、家賃の支払い状況が確認できるものを提出しろ」という手紙を送り付けてきた。
不正増加を強調し、わざわざ下線を引いて「不正受給は必ず判明します」と。これは脅迫 http://p.twipple.jp/VIiII
2012年07月06日 23:35:04
http://p.twipple.jp/TFySS
「お金返して!」 服が透けるアプリに騙された被害者が悲痛の声
iTunes Storeで有料販売されている「透けて見える」アプリに騙された被害者が、
悲痛の声を上げている。
このアプリは170円で販売されている「透けて見える レンズ」アプリ。
アプリ説明欄にはビーチを歩く裸の女性写真が数枚添付されており、
あたかもこのアプリを使えば “透けて見えてしまう” と感じさせる内容になっている。
もちろん、何でもできるiPhoneといえどそんな事は出来ない。
「50%割引」の文言も被害者を増やす一因になってしまったようだ。
アプリを購入する前にレビューを見る習慣を付けることはもちろんの事、
常識的に考えて購入するように心がけよう。
勝率100%のじゃんけんロボを東京大学の研究者が作り出した。人間とじゃんけんすると必ず勝つという。
「ジャンケンロボット」は、同校の石川・奥研究室で人間とマシンの協調システムの例として開発された。
3本指の手だけのシンプルなロボットだ。超高速カメラで人間の手の動きをとらえて、勝てる手を出す。
後出しと言ってしまえばそれまでだが、1ミリ秒というわずかな間に行うため、とても後出しには見えない。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1206/28/news032.html
Janken (rock-paper-scissors) Robot with 100% winning rate
http://www.youtube.com/watch?v=3nxjjztQKtY&feature=player_embedded
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