小木
「なにを言ってるんだよこの子は。ちょっと一緒にすんなって。はぁ?よく出せたなそこ。
そんだけすごいの?総選挙って。プレッシャーないでしょあんなの。
ファンがやってくれてんじゃん」
矢作
「AKBだっておなかが痛くなっちゃったりするんじゃ」
小木
「そんなレベルじゃないでしょ、これ本人聞いたら怒ると思うよ?内村航平。
すごい努力してんじゃんだってこの何年間。4年間もね。
そこでオリンピックの一発勝負のところで金を取るこのプレッシャー。
ね?みんな国民から確実視されて、背負わされてるわけよ日本の金を。
それと何?えーとこの子何位だっけ?6位か7位のプレッシャーと?
いやーこれは、俺ダメよ。
これ本人に会ったら言わないといけないな俺これ。これはダメ。
「以上」は当たり前なんだよw
比較しちゃいけないよ絶対。恥ずかしいよね。そう思わないのかね?
だってあの総選挙とか大学のミスコンレベルでしょ。国民的ではなかったじゃん」
フェンシングのシン・アラムに共同銀メダル、「まず謝罪を」=韓国
大韓体育会(KOC)は3日、ロンドン五輪フェンシング女子エペ準決勝で、時間測定ミスにより敗れたと抗議したシン・アラム
に共同銀メダルを与えるよう、国際オリンピック委員会(IOC)に要求する案を国際フェンシング連盟(FIE)と協議していると明らかにした。韓国の複数のメディアが報じた。
韓国メディアは、「シン・アラムに共同銀メダル推進、成功は不透明」「KOC、共同銀推進に国内ファン反発」などと題し、
大韓体育会が、流れない1秒のせいでメダルを逃したシンに、共同で銀メダルを与える案を国際フェンシング連盟と協議していると伝えた。ただし体育会は、
現在まで実務的な合意や具体的な書類の提出などは、行われていないと説明した。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0803&f=national_0803_045.shtml
7月27日に放送されたラジオ番組『木村拓哉のWhat’s up SMAP』(TOKYO FM)。番組内紹介された
メールの内容は、「自分はいじられキャラなのだが、いじられるのは嫌だ。すごく傷ついている」という
深刻なものだった。これに対し、木村は真剣な口調でこう語り始めた。
「言葉を書いてみてもわかるけど、“いじり”と“いじめ”って一文字違いだし、紙一重だったり
するんじゃないかな。相手が傷ついてたら、それはもういじめに片足をつっこんでるようなもんだよ。
相手を傷つけているなら…」
ラジオでいじめと真剣に向き合う姿勢を見せた木村だが、彼もまたかつては“いじめられっ子”だったと
いわれる。アイドルとして世に出始めたころ、木村は地元の高校に進学した。しかし、人気が出るにつれ、
それを面白く思わない地元の不良たちにボコボコに殴られる日々が待っていた。帰るときには
服装が泥で汚れ、ボタンが取れ、ポケットが破れている…。そんなつらく悲しい過去があったと、報じられた。
このとき木村は、両親の助言もあって、転校して環境を変えたのだった。
木村は、これまで自らの“いじめ”体験について語ったことはなかったが、連日、報道される“いじめ”問題に
胸を痛めていたに違いない。
自身の体験を持つ木村だからこそ、その言葉の持つ意味は大きい。教育評論家の阿部進氏がこういう。
「いまはモンスターペアレント問題にみるように、親に委縮して生徒を厳しく叱れない教師が増えています。
体罰がいいとはいえないまでも、教師と生徒の関係の薄さがいじめの発覚を遅らせ、
事態の悪化を招いているんです」
http://www.news-postseven.com/archives/20120803_134910.html
2013年11月の記事 | 2013年10月の記事 | 2013年7月の記事 | 2013年6月の記事 | 2012年7月の記事 | 読み物 |
---|---|---|---|---|---|