1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:14:20.14 ID:ZJFM9Ff/0
見たいお(´・ω・`)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:23:21.82 ID:mmRYDbLn0
トイレが汚いので「ブ○ーレットおくだけ」を設置してそのまま寝た。
次の日起きてトイレで小便した後に流したら青色の水がワァーーーって便器の中に流れていってとっても綺麗になった。
良い匂いもするし、やっぱ買って正解だったな。
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:25:35.60 ID:LPSvJAtW0
>>15
誰かいる…
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:21:39.49 ID:ZJFM9Ff/0
もっと見たいお(´・ω・`)
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:17:39.06 ID:3KhLvqpw0
668 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの?
688 : 名無しさん@恐縮です : 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:26:38.80 ID:3KhLvqpw0
最近、部屋の様子が変なの。
何が変かって、具体的に分からないけど・・・。
例えば、TVのリモコンの位置とか、冷蔵庫の中身とか。
ほんとに、「あれ?」って思う位だけど・・・。
彼に相談しても、気のせいだって言うし。
もしかしたら、前に住んでいた人かなって思ったら、怖くなって大家さんに言ってみたの。
大家さんは、はっとした表情になって直ぐにその人に連絡してた。
「合鍵は作られましたか?」って。
大家さんは、抑止にはなったと思うけど、心配なら鍵を新しくしようかって。
怖いので、そうしてもらった。
これで安心だわ。
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:27:27.59 ID:qPnACL9K0
>>20わからん
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:29:53.66 ID:mmRYDbLn0
>>20
解説はよ
222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:58:13.12 ID:xi5aPHOfT
>>25
おまえ引越しの時に大家さんに連絡先教えたことあるか?
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:01:34.44 ID:mmRYDbLn0
>>222
おおースッキリした
522: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 11:34:50.75 ID:Endwzg8+0
>>222
入居時に大家に携帯の番号教えてるから、退去しても連絡は付くはずだけど…?
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:27:25.22 ID:zj8s11d30
ある日、赤ちゃんが産まれました。
驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発しました。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。おじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
次の日、おじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんは「おかあさん」と言いました。
次の日、おかあさんが息を引き取りました。
次は自分の番だと悟ったおとうさんは震え上がりました。
赤ちゃんは、「おとうさん」と言いました。
次の日、隣のおじさんが死にました
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:28:12.81 ID:qPnACL9K0
>>21なんかワロタ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:28:13.56 ID:LsSzTHYF0
散歩をしていると、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
驚いて行ってみると道路で女性が、
縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
女性は、驚いたのか話せない。
作業服を着た人が話をしてくれた。
ビルの工事をしている時に落としてしまったらしい。
怪我人はなく、女性は驚いて腰が抜けただけ。
赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味。
散歩も飽き、もう一度その場所に寄ってみた。
先ほどの女性がいた。声をかけてみた。女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返した。
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:32:16.62 ID:vjSfIRKu0
>>24
oh・・・
310: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:54:01.26 ID:0wIViUvl0
>>24がわからん
312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:54:45.84 ID:vjSfIRKu0
>>310
鉄板の下に1人下敷きになってる
316: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:57:04.16 ID:+QT0N/SkO
>>310
誰かが潰れてるから、絶句したの
悲鳴は潰れた奴が出した
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:38:01.82 ID:3KhLvqpw0
雪山で遭難したあるグループの話
A「だから俺は反対したんだ!」
B「今更そんなコト言ってもしかたないだろう!」
D「うるせーぞ!」
E「落ち着け、喧嘩しても腹が減るだけだ」
F「また食料も付きかけてるんだ・・・焦るのも分かるが」
G「ガクガクブルブル・・・」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:39:14.99 ID:cB86qG9a0
>>36
つまりCは…
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:38:19.17 ID:cB86qG9a0
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:41:19.94 ID:qESvxoSBO
>>38
一緒に住んでるのは本当の両親じゃない?
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:42:40.09 ID:cB86qG9a0
>>45
正解!
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:40:00.99 ID:LsSzTHYF0
女の子は家に帰る道が嫌いだった。
帰り道にひとつ、古いアパートがぽつんと建っている。
その2階の窓からニタニタと笑いながら女の子を見ている男がいたのだ。
女の子はそれが怖くて、いつもアパートの前を走って通り抜けていた。
そしてある日、また同じように女の子はその道を歩いていた。
アパートの2階にはまたあの男。
しかしいつもと様子が違う。
何か言いたげに口をパクパク動かしているのだ。
女の子はあまりにも気味が悪くて、アパートの前にある角を曲がって遠回りして家に帰ることにした。
その日、女の子は死んでしまった。
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:41:13.38 ID:ZJFM9Ff/0
>>42
分からない
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:41:55.04 ID:vjSfIRKu0
>>44
後ろを不審者が着けてることを言いたかった?
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:45:25.99 ID:ZJFM9Ff/0
>>48
なるほど
なんかあは体験ぽいね
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:41:33.68 ID:3KhLvqpw0
風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。
などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。
あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:41:58.86 ID:zj8s11d30
ある地方で大きな地震があった
避難所の小学校で寝ることにしたが人があふれ騒がしくてとにかく暑い
涼みに外にに出ると明かりのついてない建物を見つけた
そこはとても涼しく、静かなので多くの人が横になっていた
これはしめたとそこで寝ることにしたがしばらくして異変に気付いた。静かすぎる
私は建物を飛び出した。
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:44:07.74 ID:vjSfIRKu0
>>49
これはリアルでやばいな
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:44:19.50 ID:mmRYDbLn0
>>49
死体と一緒に処分されちゃうヤバイヤバイ
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:43:16.08 ID:8Defkqhs0
夏も終わりかけたある日、私たち2人は地元で噂の心霊スポットに出かけました。
そこは現在も人が住んでいる、一見してなんの変哲もない12階建てのマンションでした。
そこの屋上には、以前に飛び降り自殺した男の霊がいると言われていました。
そして、そのマンションの屋上から1階までジャンプしたら呪い殺される・・とも。
私も友達も霊の存在は信じていませんでした。
案の定、友達は言いました。
「呪いなんてねーよ。一緒にジャンプしようぜ。」
いつもなら二つ返事でオッケーするものの、その日は嫌な予感がしました。
今にして思えば、それがシックスセンスというものだったのかもしれません。
僕が返事に戸惑っていると、友達は
「チッ、ヘタレが!今から呪いなんてないってところ、見せてやるよ!」
そう言うやいなや、屋上から飛んで見せました。
僕は身を乗り出して上から見守っていましたが、友達が地面に着地した瞬間、
脳みそや内臓が飛び出て、ただの赤い塊になっていました。
私は、やはり呪いというものは存在するんだ、
遊び半分で霊を呼び出してはいけないんだ、
と、いつまでも子猫のように小刻みに震えていました。
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:48:24.57 ID:ZJFM9Ff/0
>>52も分からない
頭悪いだけかなww
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:51:59.23 ID:IoegOl/Q0
>>61
>>52は呪いも何も屋上から飛び降りたら死ぬのは当たり前だろ?
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:54:03.63 ID:ZJFM9Ff/0
>>71
そうかww
どれも納得出来るから分からない
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:44:04.99 ID:rqcOP3uz0
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:結婚やめてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:49:02.68 ID:wbO+s8RH0
>>53
逆から読むと・・・
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:46:58.14 ID:mmRYDbLn0
脳死が確認され、
無数のチューブと人工呼吸器や点滴により生き続けた。
しかし死んでしまった。
「すみません。手を尽くしたのですが」
医者はとても悲しげな顔で告げる。
彼の亡き骸を抱いた時、とても軽く、苦しかったんだと思った。
「治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察し、
なんて優しい医者なのだろう。私はすぐに泣いた。
「遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せた。
「思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れたのである。
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:49:29.17 ID:ZJFM9Ff/0
>>58
これはたぶん内臓がないって事だよね
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:51:34.07 ID:3KhLvqpw0
一人暮らしをしている大学生の男がいた。
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:33:53.55 ID:4RgjI1pT0
俺は>>70ぐらいのスマートなやつが好みだな
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:54:20.29 ID:4Tm8GzDh0
一年生になったら
一年生になったら
ともだち100人 できるかな
100人で 食べたいな
富士山の上で おにぎりを
パックン パックン パックンと
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:55:01.32 ID:3KhLvqpw0
>>75
一人は犠牲になったのだ...
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:56:17.20 ID:ZJFM9Ff/0
>>79
おおお
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:55:23.96 ID:AZVHqxSU0
>>75
これは101人だと語呂が悪いからなだけじゃね?
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:55:39.87 ID:mmRYDbLn0
ある町で野生のリスが大発生して、作物にかなりの被害が出ました。
町の対策本部は
「リスを100匹駆除してくれたら謝礼を払います」
という内容のキャンペーンを展開。
ルールがあり、
証拠としてリスのしっぽを持参すれば換金するというもの。
これを聞きつけた町の住人は、
リスのしっぽを大量に持ち役場に駆けつけました。
数ヶ月後キャンペーン終了後、
役人が状況調査をすると駆除したはずのリス達が
元気に畑を荒らしまわっていたそうな。
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:06:57.02 ID:28Sab5UH0
>>81
わからん
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:08:47.61 ID:ZJFM9Ff/0
>>108
たぶんしっぽだけちぎってたってことかな?
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:56:25.70 ID:3KhLvqpw0
一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子のことを本当に可愛がった。
しかし、おじいちゃんは今入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかな命であることを伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおじいちゃんの二人。
女の子はおじいちゃんに学校のことや最近楽しかった事など色々なことを話した。
しかし女の子は途中で泣きながら
「おじいちゃんいなくなるの?」
と聞いた。するとおじいちゃんは
「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒に悲しんでくれるかい?」
と言った。女の子は
「うん…でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。女の子はその日、わんわん泣いた……。
1ヶ月後、ある記事が新聞の隅に載った。
一部抜粋すると
「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斎藤加奈ちゃん」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:59:14.95 ID:mmRYDbLn0
>>83
悲しんでくれるかい?
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 04:59:48.26 ID:4Tm8GzDh0
>>89
カナ死んでくれるかい
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:00:30.81 ID:mmRYDbLn0
大昔、とあるホームページで、「怪我をしたかわいそうな動物に寄付を」というのがあった。
片足が無い犬や、内臓が飛び出た猫たちの画像があり、目を背けたくなるようなものばかり。
だが、回復経過の画像を順を追って掲載していたので寄付もそこそこ集まっていたようだ。
ちゃんと寄付を手術に充てているようで、元気な姿にホッとさせられるホームページだった。
99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:03:44.41 ID:zzyRYfbB0
>>93
これ初めてみた。中々不気味でいいっすね
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:02:05.57 ID:3KhLvqpw0
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前をおばさんが通る。すると男は
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:04:25.99 ID:ZJFM9Ff/0
>>95
これって文章の通りに解釈していいのかな
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:05:23.46 ID:wbO+s8RH0
>>100
ビジネスマン
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:06:27.10 ID:ZJFM9Ff/0
>>101
!!!
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:02:15.45 ID:wbO+s8RH0
有名だけど
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:17:22.35 ID:IZFhTrzX0
>>96
これの意味教えてくれ
257: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:17:53.57 ID:HIW1LgPI0
>>256
母親が死体をかたづけてたんだよ
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:03:25.41 ID:LsSzTHYF0
友達と二人で話してたら、
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、
近くの山道に惨殺事件があってからも
未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。
最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:22:55.38 ID:61zXXvFP0
>>97
誰かって誰だよ
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:25:49.81 ID:vjSfIRKu0
>>161
いや、廃墟を作り出してるのはこいつらってことだろ
185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:37:51.17 ID:61zXXvFP0
>>166
そういうことかww
二人で話してんのに誰かがっておかしいと思ったけどそんなこともないのか
188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:39:18.25 ID:vjSfIRKu0
>>185
うわ
気づかんかったわ
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:05:38.29 ID:JzJxOygVO
ちょっと息抜きしないか?
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は
秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場でその日も良く釣れた
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず
夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」後ろから声をかけられた振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない
こんな所でなにを・・・「あなた、つらないんですか・・・」男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:07:16.15 ID:mmRYDbLn0
>>102
く、首…
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:07:32.90 ID:0ZT2JcMh0
前の会社で2億の機械を俺のミスでぶっ壊した時
社長はショックで声がでなくなりながらも振り絞るように
「君に怪我がなくてよかった。機械はまた買えばいい」
と言ってくれた
その時、俺はこの社長に一生ついて行くと決意した
118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:09:49.06 ID:B6l1HC7q0
>>110
辞めとるがな
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:08:50.02 ID:4RgjI1pT0
男の子は3箱のプレゼントを貰った。
1箱目は靴。男の子は泣いた。
2箱目はサッカーボール。男の子は泣いた。
そして3箱目はズボンと自転車。また男の子は泣いた。
外ではサンタさんが大笑いした。
121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:10:03.83 ID:wbO+s8RH0
>>115
男の子は足がない
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:10:39.99 ID:0ZT2JcMh0
ある紳士風の男が銀行にやってきて言った。
「100ドルほど貸して欲しいんだが」
「100ドル、でございますか?」
応答した行員は男を一瞥してから言った。
「100ドルという少額のご融資ですが、初めてのお客様でございますし、
何か担保をお預かりすることになりますが、よろしゅうございますか?」
すると紳士は、少し考えてから言った。
「そうだな、僕のロールスロイスなんてどうだろう?」
「ロールスロイス!でございますか?」
「ああ、いま駐車場に停めてあるから一緒に見に行こう」
行員が半信半疑のまま紳士に同行すると、
駐車場には最新型のロールスロイスが停めてあった。行員は驚いて紳士に言った。
「あの....お客様、このお車でしたら30万ドルはご融資可能ですが」
「いや、100ドルでいいんだ」
紳士はそういうと、手続きを済ませ、
車のキーと交換に100ドルを受け取って銀行を出て行った。
行員はロールスロイスを重役専用のガレージへ移動させ、厳重な監視の下に保管した。
6週間後、紳士が再び銀行を訪れた。
紳士は100ドルと利息3ドルを支払い、キーを受け取ると、帰り際に微笑んで言った。
「ニューカレドニアは最高だったよ
354: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:28:20.66 ID:O+rKFg1F0
>>122
これめっちゃ好き
495: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 10:07:54.14 ID:+MBbNyCn0
>>122
が地味にわからん
499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 10:15:54.90 ID:/5gSIaUQ0
>>495
たった3ドルで6週間も厳重にあずかってくれる駐車場
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:11:07.78 ID:mmRYDbLn0
ある年上の女と知り合った。
40になったばかりというが20代後半に見えるくらい若々しく
美人で妖艶でいい女だった。
何度か会う内に俺の部屋に来る事になった。
部屋で映画見てたら、彼女が「トイレ借りていい?」と。
トイレに行った彼女が悲鳴をあげたので急いでトイレにかけつけたら、
「用をたそうと思って便座上げたら縁にゴギブリがいたの!」
ゴギブリにこんな悲鳴あげるとは、まだまだ女の子じゃん。
ちょっと可愛いとこもあるんだなぁ~と思った。
126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:12:11.56 ID:0ZT2JcMh0
>>123
便座か
127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:12:13.48 ID:wbO+s8RH0
>>123
男だったのか
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:11:40.29 ID:0ZT2JcMh0
仲良し3人組のサム、ジャック、ジョンがキャンプに行った。
お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:15:02.47 ID:ZJFM9Ff/0
>>124
わからぬ
面白いのがあるねww
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:16:47.51 ID:0ZT2JcMh0
>>136
ヒント:ジャックは真ん中
147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:17:58.95 ID:ZJFM9Ff/0
>>140
そういうことかwww
ありがとう
142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:17:09.33 ID:mmRYDbLn0
>>136
ジャックが二人のアソコを
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:13:30.12 ID:3KhLvqpw0
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
485: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:39:23.74 ID:jCDJkzqD0
>>130
これなんだったっけ
486: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:40:24.89 ID:StCiTqCx0
>>485
途中で降りるために停車しなければ落石前に通過できたってこと
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:13:32.35 ID:0ZT2JcMh0
少年「お巡りさん、早く来て!お母さんの留守中に、
よそのおじさんがお父さんとケンカしてるの。」
警官「よしわかった。案内しなさい!」
少年「あれです早く!僕のお父さんが殺されちゃう。」
警官「なるほど。ところで、どっちが君のお父さんなの?」
少年「僕、わからない。それがケンカの原因なんです。」
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:14:50.12 ID:0ZT2JcMh0
取り締まり新米警官がスピード違反の車を捕まえた。
「50キロオーバーですな。免許証を拝見します」
「そんなの持ってないよ。昔っからな」
「なんだと!無免許運転か・・・
これはあんたの車なのかね?車検証を見せてもらおう」
「いいや、盗んだ。車検証ならダッシュボードん中にあったな。
さっき、拳銃をしまった時に見た」
「拳銃だって!?あんた、拳銃を持ってるのか!?」
「ああ。車の持ち主の女を殺すのに使った」
「な・・・なんだとぉ!!」
「死体は、トランクに入れといたよ」
若い警官は真っ青になって、無線で応援を呼び寄せた。
30分後、駆けつけたベテランの警官に男は尋問されていた。
「まず、無免許運転だそうだが」
「免許証は、ここにちゃんとあります」
「・・・車を盗んで、拳銃がダッシュボードにあるそうだが」
「とんでもない!ダッシュボードの中は車検証しかないし、
名義も私の免許証と同じでしょう?」
「うーむ。トランクに死体があると聞いたんだが」
「そんなバカな!今トランクを開けますから見てください・・・
ほら、カラッポじゃありませんか」
「おかしいなぁ。新米のやつは、君が無免許運転で、車の窃盗、
拳銃がダッシュボードにあって、死体がトランクにあると言っていたんだが・・・」
「とんでもない嘘つきですね。
もしかして、私がスピード違反だとも言っていませんでしたか?」
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:15:30.36 ID:mmRYDbLn0
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」
俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「…なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」
友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんなに気にすんなよ」
友「こんな夜中にごめんな」
263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:20:09.41 ID:vqbhKIv+O
>>138って逆から読んだら友に殺される流れになるってことだよな
139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:16:15.86 ID:0ZT2JcMh0
ある王様が著名な予言者を呼んだ。
王「隣の国と戦争をしたら、我が国は勝つか?」
予言者「我が国は負けることになるでしょう」
王様は激怒して処刑するとまで言い出したが、予言者はその場はなんとか逃れた。
しばらくして、王様が重病で倒れた。
病気の件で再び予言者が呼ばれることになった。
人々は予言者が今度はなんと答えるか、興味津々だった。
王「私はいつ死ぬのだろうか?」
予言者「詳しい期日はわかりませんが、私が死んだ3日後です」
234: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:04:43.22 ID:ylb+EqQq0
>>139がわからん
236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:06:46.68 ID:rqcOP3uz0
>>234
預言者がうまいことやって処刑逃れたってことだと思う
144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:17:18.63 ID:0ZT2JcMh0
ある男がペンギンを拾った。
どうしたものか、困った男は友人に電話して相談した。
「なあ、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」
「そんなの動物園にでも連れて行けばいい だろ」
翌日、男の友人は男がペンギンを連れて歩いているのを見かけた。
「動物園に連れて行かなかったのかい?」
すると男が答えた。
「ああ行ったよ。だから今日は遊園地に連れて行ってやろうかと思ってさ」
146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:17:45.96 ID:rqcOP3uz0
アメリカンジョークのスレになってるwww
好きだけど
149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:18:33.82 ID:0ZT2JcMh0
公衆便所に入った。
和式だった。
和式は嫌いだ。
でも仕方ないのでしゃがんでみると、目の前に落書きがあって【右ヲ、ミロ!!!】と指示された。
なんだコレ?と思って右の壁を見ると【左ヲ、ミロ!!!】とあって、
私はずいぶん命令口調だなぁ・・・・などと思いながらもその通りに左を見てやると今度は
【上ヲ、ミロ!!!】というのでおそるおそる天上を見るとそこには物凄く大きな赤い文字で
【ウシロヲミルナ!!!】と書かれてあってドキッ!としました。
怖かったのですが、ゆっくりとウシロに振り返ってみると・・・・・
特に何も書かれてなくて安心しました。
153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:19:59.38 ID:ZJFM9Ff/0
>>149
うわあああああああ
164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:24:18.32 ID:AZVHqxSU0
>>149
わかんないけどこわそう
223: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/02/05(火) 05:58:17.67 ID:3Gr5g88g0
>>149
上を見ろなんて書かれてはいんだよ
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:01:10.06 ID:ZJFM9Ff/0
>>223
どういうことですか…
239: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:08:04.11 ID:+QT0N/SkO
>>228
誰かが上を見ろって「言った」んだよ
244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:10:50.02 ID:ZJFM9Ff/0
>>239
というので
ってとこか!
これ書いてないって発想無かったww
ありがとう
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:19:33.84 ID:0ZT2JcMh0
僕が夕方学校から帰ると、家に知らない男がいた。
はやく気付くべきだった、後悔の念が頭をよぎる。嫌な予感は朝からあった。
いつもなら、いつまでも寝ている僕を叩き起こすアイツが、
無駄に優しかったし、弁当の中身が豪華だった。
“行ってらっしゃい”の声もうわずっていた。
沈黙し、立ったままの僕を見かねて、その男(といっても見かけは中年、
おじさんの方が正しいか)は、アイツを一瞥し、頷くと立ち上がった。
またか…もういい、言うことはわかってる。
聞きなれた、そして、聞きたくも無いあの言葉を聞く。
「ジョーイくん、今日から僕が新しいパパだ。よろしくね」
差し出された男の右手を見つめながら、僕は思った。
これでいったい何人目のパパだろう…いいかげんにして欲しい!
僕にパパは要らない!!必要なのはママだ!!!
163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:23:57.48 ID:mmRYDbLn0
>>150
これわからん。どういうこと?
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:31:40.34 ID:Qt+lnR3O0
>>163
ホモ
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:20:05.64 ID:0ZT2JcMh0
あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。
やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。
その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。
「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」
男が私に話しかけてきた。
「そうですが、どうしてわかったんですか」
私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。
「あなたの年齢は45歳ですか?」
「そうですけど……」
「あなたは62歳ですね?」
「どうしてわかったんだ?」
そんなやり取りを繰り返していく。
どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。
次の停車駅までは、まだ15分以上ある。
私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。
「あなたは50歳ですね?」
「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」
最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。
年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」
私は男に話しかけた。
すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:21:15.23 ID:0ZT2JcMh0
ある男の所に、見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。
その箱にはボタンが付いていて、それ以外には何も仕掛けらしきものは見あたらなかった。
その紳士は穏やかな口調で男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、どこか遠い場所で、あなたの知らない人が死にます。
紳士とボタン
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、
それまでに決心して欲しいと言って去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、最後の日にボタンを押した。
翌日、紳士が現れ、男に礼を言って100万ドルと引き替えに箱を回収した。
紳士が会釈して去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、あなたの知らない人に届けます」
159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:21:54.25 ID:0ZT2JcMh0
遭難
ある雪山で猛吹雪の中、4人が遭難した。
このままでは確実に死ぬ・・・そう皆が考えていた先、山小屋が見付かる。
息も絶え絶えに小屋になだれ込む4人。
しかし、その山小屋には暖房施設がなく、あるのは非常用の食糧のみ。
寝れば確実に凍え死ぬ。ひとまず朝になれば・・・
そこでリーダーがゲームを提案する。
「4人全員が小屋の四隅に座り、5分毎に東回りに歩いて、人を起こして回ろう。
起こされた人は起こした人と交替して次の角に向かう」
翌朝、救助隊が山小屋を発見。疲弊した4人に笑顔が浮かぶ。
救助隊「よく全員ご無事で」
537: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 12:51:29.62 ID:1gTv/tw10
>>159
これわからん
538: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 12:54:43.66 ID:njGyq/Q40
>>537
このゲームが成り立つには一人足りない
539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 12:55:11.58 ID:BfxXmuiFO
160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:22:31.10 ID:0ZT2JcMh0
古いカメラ
「やるよ」
そう言って親父が俺に渡したのは、古いカメラ
「これにはな、人の死に顔が写るんだよ」
「は?全然面白くねーよ」
親父は黙ったままだった
数ヵ月後、親父は死んだ
急性の心臓発作だった
それから数ヶ月経ち、カメラの話を怖いもの好きの彼女が話してみた
「そのカメラのはなし、本当なの?」
「撮ってみるか?」
「そうしよっか」
おい待て、冗談で言ったんだぞ
だが、後には引けない…
カシャ
「なんだよ、コレ」
俺の顔はいつもと変わらなかったが、彼女の顔が血塗れだった
「なんかイタズラしたんでしょ!?」
もちろんしていない
それに、写真を撮ろうと言ったのはそっちじゃないか
取り乱したまま、彼女は帰ってしまった
…俺が逆の立場だったら、そう思うと責める気にはなれない
数日後、彼女が交通事故で死んだ
聞いた話だが、顔は血塗れだったそうだ
「苦しかっただろうな」
写真を見せて以来、ずっと怯えていたらしい
あの写真を撮らなければもっと楽しく数日生きられたんじゃないか、と考えてしまう
俺は彼女の分も強く生きようと思った
494: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 10:07:28.84 ID:FmUfywiL0
>>160
これわかんない
496: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 10:09:14.97 ID:+MBbNyCn0
>>494
いつもと変わらない顔=近い内に死ぬ
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:30:52.22 ID:0ZT2JcMh0
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
嫁「なに?何に気づいたの?」
・
・
僕「あの医者は、両手をおれの肩に掛けてたんだ!!」
175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:32:28.71 ID:ZJFM9Ff/0
>>172
うわああああwww
179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:34:08.15 ID:f2NJslrJ0
今年成人した男が誘拐され、閉じこめられていた。
部屋には男の他に5、10、30、40、75、80歳の人が縛られている。
その時スピーカーから声が。
「その部屋にいる人間の年齢を足して100歳になるように殺せ。残った人間は助けてやる。」
189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:40:08.65 ID:+EwM4ZME0
>>179
20歳の男は必ず死ぬデキレースだなw
190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:40:56.30 ID:ZJFM9Ff/0
>>189
80と20じゃダメなの?
191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:41:16.54 ID:vjSfIRKu0
>>190
20死ぬじゃん
194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:41:47.61 ID:AZVHqxSU0
>>190
20入ってるし
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:42:08.85 ID:sc5UNRGPO
>>190の人気に嫉妬
198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:43:13.36 ID:BfxXmuiFO
>>190
アホみたいにわろた助けろ
182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:35:10.10 ID:mmRYDbLn0
片足の少女が、松葉杖を使い、階段を登ろうとしていた。
僕は、手を貸そうかとおもったが、やめた。
ところが、少女はこけてしまった。
少女が泣き出してしまったので、しかたなく助けの手を差し出した。
少女は、恥ずかしそうに「ありがとうございます」と言って、そそくさと走っていってしまった。
なんだよ、お礼はないのか…ま、いっか。
183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:37:10.10 ID:ZJFM9Ff/0
>>182
(゜д゜)!?
184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:37:44.92 ID:sc5UNRGPO
>>182
「ありがとうございます」は立派なお礼だと思うのだが
186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:38:03.73 ID:0ZT2JcMh0
>>184
同じ事考えるなww
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:38:33.79 ID:vjSfIRKu0
>>182
つっこみどころだらけだな
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:46:59.73 ID:0ZT2JcMh0
高校生の時の話だけどある日クラスの女の子から部室裏に呼び出された
授業終わってから部室裏に行くとその子がもう来てたので「どうしたの?何か用事?」と聞いてみるが返事は無い
そんでそのままお互い無言で10分ほど経過
さすがに気まずくなったので「用が無いんなら俺そろそろ帰るね」って言って俺は帰ろうとした
そしたらその子がトコトコ走って来て俺の学ランの袖を掴んだ
俺は「??」って顔で振り向いたらその子が今にも泣き出しそうな顔して
「好きなのぉ・・・でも恥ずかしくて言えなかったのぉ・・・だから、だから帰るとか言っちゃ嫌だぁ・・・」ってめっちゃ声震わせて言われたい
213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:54:40.34 ID:ZJFM9Ff/0
>>203
言われたい…
212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:53:50.81 ID:mmRYDbLn0
「怖い話でもするか」
そう切り出したのは大学の先輩Sだった
怖い話が苦手だった自分は「結構です」と反論したがおかまいなしに話し始めた
先輩の話しによるとつい3日前に駅のホームで転落事故を目撃したらしい
若い女性が酔っていたのか線路の方へ近づいて行きそのまま転落したとの事
ただ、その時近くに男性が立っていてとっさに女性の腕を掴んだが
自分も落ちると判断したのか男性はその手を離し女性を見殺しにしてしまった…
嫌な話だ…
まだ幽霊がでるような話がよかったよ
「まー、オレも話したくなかったんだけどね」
よく笑って話せるなぁ…
215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:55:06.96 ID:sc5UNRGPO
>>212
話したくなかった→離したくなかった
219: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 05:56:21.13 ID:ZJFM9Ff/0
>>215
!
238: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:08:00.78 ID:mmRYDbLn0
1904年8月
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前結婚してすぐに妻と選んで購入した中古住宅だ。
妻と二人の娘は一昨年の船旅中の事故により他界。
二人の愛娘は後日別々の場所に打ち上げられたが、結局は還ってこなかった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、妻の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく妻の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
----
7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)
9/21:貴方のために今の私が作られました。
12/9:それでも私は貴方を放さない。
2/23:もうすぐです。
2/29:理解して頂けましたか?
----
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:13:32.92 ID:+QT0N/SkO
>>238
解説誰か頼む
251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:14:29.32 ID:ok0+6AGA0
>>249
閏年
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:13:48.88 ID:ZJFM9Ff/0
大変恐れ多いのですが>>238が分かりませぬ
261: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:19:30.16 ID:ylb+EqQq0
>>250
うるう年を考慮すると、この2/29の時点で妻は死んでる。
うーんスマートに説明出来ない…
265: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:21:40.08 ID:ZJFM9Ff/0
>>261
幽霊として居るってこと?
充分怖い…
270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:25:54.07 ID:ylb+EqQq0
>>265
妻の遺体は見つかってないから生死は分からないけどね。
ちなみに結婚した1898年~1904年までの間で閏年は1904のみとのこと。
266: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:22:50.08 ID:DkEOGCO30
>>261
これ分かり辛いよな
生前にも書けるチャンスある訳だしな
267: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:23:01.23 ID:njGyq/Q40
>>261
1900年は閏年じゃないのよ
274: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:29:09.85 ID:+QT0N/SkO
>>267
4で割れる→閏年
100で割れる→平年
400で割れる→閏年
だから1900年は平年で2000年は閏年
272: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:27:28.84 ID:BfxXmuiFO
>>238の俺の解釈はこう
1898年 7/15:今日から私と貴方の生活が始まりますね
(私と妻の結婚記念日だ)
1901~1903年 9/21:貴方のために今の私が作られました。
1901~1903年 12/9:それでも私は貴方を放さない。
1904年 2/23:もうすぐです。
1904年 2/29:理解して頂けましたか?
俺はたぶん、この旦那さん、妻の死体を回収して何かしたんだと思う
だから「還ってこなかった」って
何かをして、失敗したと思っていたんじゃないかって
243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:10:44.79 ID:f2NJslrJ0
ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。
翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。
死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:12:39.98 ID:ZJFM9Ff/0
>>243
うわぁ…
248: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:12:47.55 ID:DkEOGCO30
>>243
胸糞悪いな
277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:30:09.69 ID:vjSfIRKu0
・12/20
妹に去年のクリスマスにあげたプレゼント。今は俺が大事に使ってます。
そういえば今年は妹にプレゼント買わないからお金が結構あまってるな。
はぁ…妹に会いたい。
・12/21
妹に会いたい。正月には帰って来ないらしいから会うのは3ヶ月以上先か。
お金たまったしアメリカ行きてぇなぁ。
・12/22
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
妹に会いたい。
・12/23
妹から電話が来た!!! 送り主不明の人からクリスマスプレゼントが届いたって驚いてた(笑)
サプライズとかお兄ちゃんさすが。
・12/24
決めた!おにいちゃん妹のところに行きます!俺、妹がいないと無理だ。ということでこれが最後の日記です。それでは!
・12/25
メリークリスマス!妹から電話が来た。クリスマスパーティをやったんだそうだ。そして妹は急遽、日本に帰宅するらしい。
あやうく俺がアメリカに行くところだった。
妹はお年玉がそんなに欲しいのか?(笑)それとも俺に会いたくなったか?
かわいいやつだ。お年玉たくさん用意して待ってるからな。
・12/27
…信じられないことがおきた。日本に向かう飛行機が墜落したそうだ。
死体が握り締めていた俺からのプレゼントの財布の中身で身元が判明したらしい。
二日おきに書いてきた日記も今日で最後にする。
ページはまだ残っているから悲しみから立ち直ることができたら、来年の12月に妹との想い出でもつづろうと思います。
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:34:04.83 ID:uKmc/Rx90
>>277
去年と今年の日記を交互に並べてあるってこと?
ちょうど日付けが順番になってるのがトリックで
284: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:37:19.35 ID:vjSfIRKu0
>>282
去年の日記との隙間に今年の日記を書いてる
思い出して辛すぎて死ぬことにした
こんな感じかな
281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:34:01.89 ID:ok0+6AGA0
会社までの徒歩通勤時に取り壊し予定の無人マンションの近くを通るのだが、そこは飛び降り自殺が多く、自殺者の霊の目撃情報も多い曰くつきマンション。
周りに街灯も少ないし夜はかなり不気味で怖い。
この間残業で帰りが23時頃になったときガクブルしながらそこを通ったんだが、一瞬マンションの屋上に人影が見えた気がした。
「!?」
ビビって心臓止まるかと思った。
よく見てみたがやはり屋上に誰かが立っている。
まさか幽霊・・・と思った瞬間その人が飛び降りた。
コンクリートに打ち付けられる嫌な音がして、女の人が倒れてるのが見えた。
慌てて携帯で救急車を呼んでその人に駆け寄った。
血まみれで足は変な方向向いてるし、幽霊ではなかったが、かなり恐怖だった。
落ちた音を聞いてかマンションのベランダから何人かこっちを見てる人もいた。
すぐに救急車が搬送していったけど、家に帰っても現場を思い出してしまいまったく眠れなかった。
次の日聞いたら、重傷だったけど命の別状はなかったらしい。
ホント未遂に終わってよかた・・・もし亡くなってたらマジでトラウマになるところだった。
291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:45:06.34 ID:mmRYDbLn0
>>281
無人なのに何でいるんですかね
297: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:47:45.14 ID:4RgjI1pT0
ある所に男がいた。
彼は霊感が強く、所謂「見える」人だった。
ある日彼は3ヶ月ほど留守にしていた家に帰ってきた。
リビングに入った途端、信じられないほどの喉の渇きを覚え、
冷蔵庫の中にあったパック入り牛乳を一気に飲み干した。
最後の一滴を飲み込んだ後、彼は恐怖し、絶望した。
299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:49:06.50 ID:HIW1LgPI0
>>297
霊感関係ねーしwww
300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:49:15.12 ID:fawDX6DW0
>>297
腹がいてぇ
301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:49:20.60 ID:BfxXmuiFO
>>297
こういうの大好き
298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:48:07.28 ID:+EwM4ZME0
M「ヘイBobu、キミの馬が熊に襲われてたぜ」
B「何だってMaiku、イッツァ大変だ!」
M「オーケーオーケー慌てるなよ。僕のレミントンぶっ放したら逃げて行ったよ」
B「そいつは助かった。お礼にWaifuの手料理をご馳走するよ」
M「ちょっと待った。それなら保険の掛け金上げてこなくちゃ」
HAHAHAHA!
B「おっと、熊といえばMaiku、この間リビングで熊が暴れてたんだよ」
M「デンジャラスだね。鍵はかけてたのかい?」
B「それがよく見たら、エアロビ踊ってるwaifuだったさ」
HAHAHAHA!
B「それで別のダイエットにしろっていってやったら今度はロデオ始めてさ。20kg減ったよ」
M「20kg! グレートじゃないか!」
B「ああ、馬がね」
HAHAHAHA!
M「じゃあ、そのご自慢のwaifuに会わせてくれよ」
B「懲りずに馬乗りに行ってるよ。…そろそろのはずだが、遅いな?」
303: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:50:30.47 ID:HIW1LgPI0
>>298
馬カワイソス(´;ω;`)
306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:51:30.51 ID:vjSfIRKu0
>>298
何が怖いってことごとく綴りが間違ってることだよな
311: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:54:37.44 ID:mmRYDbLn0
小学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、
まじまじとその看板をみていて微笑ましかった
ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、
しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない
俺はせっかく遊園地に来たんだから
入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと
やたら暗い顔になる
まだ遊園地は早かったのかもしれない
仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自殺した
318: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 06:57:10.52 ID:sc5UNRGPO
>>311
僕の娘は漢字が読めない…
333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:10:09.68 ID:mmRYDbLn0
私は風呂でシャワーを浴びているとき
リビングの方から一つの悲鳴が聞こえた。
私はすぐに風呂から上がり、素っ裸でリビングに向かう。
するとそこには、覆面を被った男と
体から血を流した父と母と妹の死体が床に横たわっていた。
覆面の男は私を見た途端、すぐさま窓から逃げ出し
私は顔を真っ青に染めながらその場に座り込んだ。
334: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:12:15.22 ID:StCiTqCx0
>>333
私が家族を殺して強盗にみられて青ざめた
362: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:33:06.56 ID:StCiTqCx0
今日もまた上司に怒鳴られた。
OL仲間の間でもかなり評判が悪いハゲだ。
「私のストーカーの犯人はあのハゲだったりして…。」そんなことを考えつつ帰宅した。
家といっても、たった二部屋しかないボロアパート。
リビング+キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。
玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。
リビングにあったタンスが荒らされていた。
そういや、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出勤したんだ……
くそっ!窓は全部鍵が掛かってるから、
玄関から入られたんだろう。あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。
もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。警察には明日届けを出そう…
私は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。
378: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:38:30.61 ID:uKmc/Rx90
>>362
にげてーー
373: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:36:34.51 ID:StCiTqCx0
もう昔の話だが、ガキの頃はいつも親友のAとお喋りしながら学校から帰っていた。
俺「なぁ来週テストだろ?明日一緒に勉強しようぜ」
A「わりぃ、明日はドラクエ1の発売日だから学校サボって買いに行くわw」
俺「お前毎日徹夜でゲームばっかやってて授業中も殆ど寝てるクセに、成績いいよな」
A「・・・俺、実は未来予知能力があってさ。テスト内容分かるからいい点取れるんだ・・・」
俺「はぁ?wそんな能力あるんなら俺にくれよ、競馬当てまくって金稼ぐわー」
A「・・・バカ、冗談だよw」
俺「つまんねー」
次のテストで、Aは満点を取った。今思えばそれは当たり前の事だったのだ。
465: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:04:52.71 ID:kDYmVWOG0
>>462
意味がわからないんだが…
467: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:06:58.49 ID:/5gSIaUQ0
>>465
ドラクエ1発売当時は「ドラゴンクエスト」って名前以外の何物でもなくて、1の発売前に2が出るかどうかなんてわからないし
そもそも2もでてないのに1とナンバリングで呼ぶことがありえない、つまりドラクエ2が出ることを知ってるってこと
425: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 08:17:48.33 ID:mmRYDbLn0
俺、実家暮らしなんだけどさ。さっき彼女に「今夜会える?」ってメールしようとして
間違って家にいるカーチャンに送っちまったわけwww
そしたら返信が「ごめん。○○(俺の名前)さん。今夜は会えないの」だってwww
「ちょ、お袋なにふざけてんの(笑)」って送ったらすぐに返信がきて「今どこ?」
「家だよ」ってメールしたらなぜか電話かけてきやがんのwww
出てもすぐ切るし、かと思うとまた鳴るし、テラいやがらせwww
もしやカーチャン浮気してたのかwww
431: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 08:30:12.15 ID:StCiTqCx0
>>425
強盗がかーちゃん殺して家に誰もいないと思ったら息子がいたから着メロで位置を確認して探してるってことか
437: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 08:43:33.80 ID:mmRYDbLn0
中学校に入ってから一人のDQNにずっと虐められてた
自分の持ち物に死ねと書かれたり殴られたりもしていて俺はちょっと鬱になってたと思う
心配する母にガキだった俺はきつく当たって錯乱して暴力をふるうこともあった
凄い荒れた日の翌朝、顔を腫らした母が笑顔で今日は貴方の好きなハンバーグが入ってるから
って弁当渡してくれた…申し訳ないやら情けないやらで泣きそうになりながら俺は学校行った
その日の昼にDQNが昼食忘れたからって俺に絡んできたんだよ
せっかく母ちゃんが作った弁当なのに、俺はDQNに殴られて弁当奪われた
お前の弁当うめぇなwwwって言いながら全部食われたあげく空の弁当投げつけられた
学校飛び出して、悔しくて俺泣きながら家帰ったんだよ…
家に着いたら母ちゃんも既に泣いてて、初めて早退した俺に驚きながらも強く抱きしめられた
翌日からイジメはなくなった
443: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 08:48:16.77 ID:mazk/iws0
>>437
弁当に毒盛ってたのか
479: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:19:46.05 ID:mmRYDbLn0
「この間妹から電話があったんだ」
「へえ。なんて?」
「なんでもいじめのことで悩んでいるらしい」
「妹さん中学生だよな。親には言いにくいよなあ」
「もう半年になるみたいでな」
「それ大丈夫なのか?最悪自殺したりとかさ…」
「ああ。だからそうならないようにアドバイスしておいた。妹も努力はするみたいだ」
480: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:32:35.69 ID:+EwM4ZME0
>>479
わかんね
481: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:33:35.08 ID:StCiTqCx0
>>479
いじめっ子を殺害するとか?
484: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:37:21.10 ID:qu9cPa24O
>>479
イジメられてるならがんばるがふつう
努力するのはイジメを控えるようにってこと
つまり妹が加害者
483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 09:36:20.95 ID:StCiTqCx0
なるほど
332: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:10:06.63 ID:+EwM4ZME0
私には八年前から体のある部分がない。
でも私はなにも不安はない。私は両足で歩き、朝起きたら両手で顔を洗う。そしてものは目で見て、話しは耳で聞く。
なに一つ不自由がないのに…
周りの人間は私の実体を知るとあり得ない! あなたに自由は一つもない! かわいそう! などと言い放つ。
このせいで私は親友や彼女と呼べる人間はいない。別にわからないやつは放っておけばいい…。
さて明日も仕事だからそろそろ寝るとしようか。
335: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:13:25.75 ID:rqcOP3uz0
>>332
わからん
337: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:17:15.54 ID:KJ0Sezi70
>>335
体の「ある」部分がない
338: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:18:39.74 ID:StCiTqCx0
>>337
どういうこと?
340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:19:24.30 ID:rqcOP3uz0
なんにもないってことか
343: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:20:39.24 ID:StCiTqCx0
そっか両腕はあっても両手はないわけだ
347: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:23:05.39 ID:qCozUJoQ0
>>343
なんで?
手で顔洗うって書いてない?
344: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:20:42.65 ID:+QT0N/SkO
高性能な義体の話かと思った
351: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:26:22.56 ID:BfxXmuiFO
俺も最初心がないロボ的な何かだと思った
358: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:31:12.67 ID:DkEOGCO30
分かった
休みがないんだ
359: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:31:41.90 ID:JzJxOygVO
>>358
!?
360: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:32:46.94 ID:BfxXmuiFO
>>358
なるほど
スッキリしたあああああ
370: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:35:38.29 ID:vjSfIRKu0
>>363
体-一(ある部分)=休
ってことなのかな
361: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 07:33:01.24 ID:c4iG5l870
働き始めて8年目の社畜かwww
551: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 13:26:51.77 ID:PQtdI1Nz0
老人が男に言った
「ゲームをしないか?」
老人が説明したゲームの内容は次の通りだ
箱の中に多額の賞金が入れられており、 男が見事箱を開けられたら中の賞金は男の物
箱はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
男は是非やらせてくれと答えた
男が金を得るチャンスがあるのに リスクは無なさそうだったからだ
参加を表明した男に老人が言う
「実は箱にたどり着くまでにはいくつか難関がある 5万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてや ろう」
男は笑顔で5万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は男の目の前にあった
552: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/05(火) 13:29:51.84 ID:+QT0N/SkO
>>551
出してくれよ…
1001 以下、おすすめリンクをお送りします 2012/01/01(日) 12:00:00.00 ID:BotTiSOkU
厳選記事!!
ニュース
VIP
アニメ・漫画
エンタメ
スポーツ
新着記事一覧
画面右下のツイートボタンの方が使いやすいです…
- 関連記事
-
>>110を見るたびに思うんだが、倒産したか社長が首吊ったかなんかで
会社がなくなったから「前の会社」って表現してるだけじゃね?
既に初っ端の>>15でわからない件
>>20,81が結局わからない。
まさかレスの通りじゃないよな?
※2
設置しただけじゃ水青くならない
1回水流さないと
>>154わからん
年齢=寿命ということになってるし、仮にそうだとすると高寿命がたくさん・・・
米1は、それであってるでしょ