ＪＣ（怖いよぅ……はやくどっかいってよぅ）

痴漢「ｸﾞﾍﾍ……淫乱め……すでにアソコ濡れてるじゃあねぇか……」

ＪＣ「そ……そんにゃ……嘘……！？」

痴漢「嘘じゃねぇよ！その証拠にオマンコの中に指突っ込んでみるぜぇ！」

(´・ω・`)「やめなよ」

痴漢「あん？誰だてめぇ」

(´・ω・`)「女の子嫌がってるじゃないか。それにオマンコが濡れるのは生理現象だよ」

m9つ(´・ω・`)「あんたのやってることは論理的（ﾛｼﾞｶﾙ）に考えて犯罪。何か反論ある？」

痴漢「な、なんだてめぇ！警察に行こうってのか！？ふざけやがってぶん殴ってや……」

(`・ω・´)「反論（ｶｳﾝﾀｰﾛｼﾞｯｸ）なし。それじゃ遠慮なくやらせてもらうよ」

(`・ω・´)「完　全　論　破（ｸｵｯﾄﾞ・ｴﾗﾄ・ﾃﾞﾓﾝｽﾄﾗﾝﾀﾞﾑ）」ﾄﾞｯｷﾞｬｱｱｱｱｱｯ

痴漢「ぐ、グアアアアアアアアアアッ！？」

ＪＣ「あ、あの……あなたはいったい……？」

(´・ω・`)「おっと、ぼくを『いい人』だなんて勘違いするなよ。僕は論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）。ただﾛｼﾞｶﾙじゃないものを論破したいだけの流れ者さ。それじゃあな」

ＪＣ「は、はい」ｷｭﾝ

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空希さんじゃないですか

なにこれコピペ？ちょっと笑ったんだけど

面白いと思うよ

(´･ω･`) 「んんｗｗｗｗｗｗ」

論者はすっこんでなよ

店長「君……今万引きしたよね……？」

ＪＫ「え……？いったいなんのこと……」

店長「ほ、ほら……君のポケットから消しゴムが！けしからん！けしからんよぉ！」

ＪＫ「な、なにこれ……私こんなの知りません！」

店長「問答無用！親や学校に知られたくなかったらさっさと事務所まで来い！」

ＪＫ「や、やだぁ！やだ！」

(´・ω・`)「やめなよ」

店長「あん？誰だてめぇ」

(´・ω・`)「女の子嫌がってるじゃないか。それにその消しゴムはあんたが最初から手の中に隠していたように見えた」

店長「な、ざ、ざけんな！証拠でもあるっていうのか！？俺がやってないってことを示す証拠はよぉ！」

(´・ω・`)「悪魔の証明（デビルズ・テスタメント）ッ！！」バキャッ！

店長「グアアアアッ！？腕が、折れ、ッッッ！！」

(´・ω・`)「貧弱（ﾓﾛ）すぎるな……もっと理論武装（ﾛｼﾞｶﾗｲｽﾞ）しなよ」

ＪＫ「あ、あの！ありがとうございます！」

(´・ω・`)「フン……ぼくは別に君を助けたわけじゃない。ただ論理的（ﾛｼﾞｶﾙ）でないものは論破（コワ）したくなる。ただそれだけさ」

意外と好きだぜこういうの

俺は好きだぜ、支援

んんwwwwwwJC以外ありえないwwwwwwwwwww

魔女「ヒック……ヒック……誰か助けて……お父さん……お母さぁん……」

村人「ケケケ！薄気味悪い魔女なんて助ける奴はこの世界どこを探しても一人だっていねぇさ！」

村人「お前はこれから生きたまま丸焼きにされるんだぁ！」

(´・ω・`)「それが君の論理（ﾛｼﾞｯｸ）か？」

村人「な、何を……」

(´・ω・`)「『薄気味悪い魔女なんて助ける奴はこの世界どこを探しても一人だっていねぇさ』　これが君の論理（ﾛｼﾞｯｸ）かと聞いたんだ」

村人「う、薄気味悪い野郎だぜ！まさか魔女の仲間か！？みんなこいつを捕らえろ！！」

(´・ω・`)「当たらずとも遠からずといったところかな。『ヘンペルの鴉』（ホワイト・レイブン）！！君！僕に掴まるんだ！」ﾌﾞﾜｯ

魔女「ひゃ、はい！」

村人「なにぃ！白い鴉に掴まって逃げやがった！？そんな馬鹿な……馬鹿なあああああッ！！？」ﾄﾞｶｱｱｱｱﾝｯ

(´・ω・`)「『ﾍﾝﾍﾟﾙの鴉』……。『すべての鴉は黒い』は『白い鴉』を一匹つれてくれば論破（コロ）すことができる」

(´・ω・`)「論破のショックに耐え切れず爆裂したか……Ｃ級クラスだな」

魔女「あ、あの……助けてくれてありがとうございます……」

(´・ω・`)「おっと、勘違いするなよ。僕は僕のやりたいように論破（ﾛﾝﾊﾟ）しただけさ」

(´・ω・`)「論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）に仲間なんていらない。この世のすべての論理（ﾛｼﾞｯｸ）を論破しつくすだけさ」

こういうの好き

スタイリッシュだな

連続して読むと若干洗脳されてくる件

カッコよすぎ濡れた

ﾔﾝﾃﾞﾚ「フフフ……男くんは私だけのもの……男くんに近づく女は許さない……」

女「ンンーッ！！ンンーッ！！」

ﾔﾝﾃﾞﾚ「このﾒｽﾌﾞﾀめ……自分がどれだけ罪深いかしっかりと味わいながら死になさいッ！」ﾌﾞﾝｯ

(´・ω・`)「やめなよ」ｶﾞｷｨﾝｯ

ﾔﾝﾃﾞﾚ「な！あんたは！？」

(´・ω・`)「いきなり殺そうとするなんてロジカルじゃないな。全然ロジカルじゃねぇ」

ﾔﾝﾃﾞﾚ「あんたも私と男くんの恋を邪魔するの……だったらお前から死ねッ！！」

(´・ω・`)「『そんな一方的な押し付けは恋なんていえない』『そもそも人を拘束するのは犯罪』『君は殺人未遂犯』
　　　　　　『そんなことしても男くんは喜ばない』『女性と話したからといって＝恋を邪魔とはならない』『そもそも君にそんな権利はない』
　　　　　　『男くんの意思は？』『殺人犯なんか好きにならない』『男くんはものじゃない』『女はメスブタじゃなくて人間』
　　　　　　『女に罪はない』『罪深いのはお前』『女は死なない。なぜならお前は論破されるから』」

ﾔﾝﾃﾞﾚ「グ、グワアアアッ！！？」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

(´・ω・`)「これが論理奥義（ﾛｼﾞｯｸｽｷﾙ）　『散弾論法』（ｼｮｯﾄｶﾞﾝﾆﾝｸﾞ）だ」

ﾔﾝﾃﾞﾚ「くぅ……な、なぜトドメをささない……」

(´・ω・`)「勘違いするなよ。僕は情けをかけたわけじゃない。君の論理があまりに貧弱だから完全論破（ｵｰﾊﾞｰｷﾙ）する価値もなかっただけのことだ」

ﾔﾝﾃﾞﾚ「……」ｷｭﾝ　女「……」ｷｭﾝ

(´・ω・`)（やれやれ……こんなところで論理奥義をつかっちまった……じっちゃんからむやみな使用は禁止されてるのにな……）

ちょっと楽しい

気になるのはじっちゃんの存在！

Tさんっぽいな

散弾論法ｗｗｗｗ

(´・ω・`)「この世界にも……僕を論破（タオ）せるような論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）はいない……か」

女闘論者「ついに見つけたぞ！論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）！私と闘論（デュエルディベイト）しろ！」

(´・ω・`)「お前はいつぞや論破してやった小娘か……？やめろ……せっかく拾った命……無駄にするな……」

女討論者「問答無用ッ！今日の深夜0時に町の南の丘まで来い！そこで闘論（ﾃﾞｭｴﾙﾃﾞｨﾍﾞｲﾄ）を行うぞッ！逃げたら私の勝ちだからッ！」ｼｭﾊﾞｯ

(´・ω・`)「ふぅ……やれやれ……面倒なことになった……闘論者（ﾃﾞｭｴﾙﾃﾞｨﾍﾞｲﾀｰ）か……苦手な相手だな……」

深夜０時

(´・ω・`)「ぼくもたいがい負けず嫌いだな……あんな挑発に乗るなんて……ん……？」

女闘論者「が、がは……」

(´・ω・`)「討論者（ﾃﾞｭｴﾙﾃﾞｨﾍﾞｲﾀｰ）！？いったいどうしたんだ！？だれに論破（ヤ）られた！？」

女闘論者「あ、あいつに……隙をつかれ……油断した……」ｶﾞｸｯ

(´・ω・`)「闘論者ッ！」

論客「ククク……すぐに病院に連れていけば助かるぜ……もっとも俺がイかせやしないけどな」

(´・ω・`)「貴様……論破（コロ）したはずの……」

論客「地獄からよみがえってきたぜ！その小娘はいいエサになってくれた！さあはじめようぜ！論戦（ﾊﾞﾄﾙﾛｼﾞｶ）をよ！」

(´・ω・`)「いいぜ……ちょうど僕もお前をブッ論破したくなってきたところだ……！」

急展開！

も　り　あ　が　っ　て　ま　い　り　ま　し　た

んんｗｗｗｗｗ
貴殿も論理使い（ロジカラー）ですかな？ｗｗｗｗ

役割論は違うだろー

あれ、これ面白くね？

闘論（ﾃﾞｭｴﾙﾃﾞｨﾍﾞｲﾄ）と論戦（ﾊﾞﾄﾙﾛｼﾞｶ）はどう違うんだｗｗ

論客（かかった！）

(´・ω・`)「どうした？早く論理（ﾛｼﾞｯｸ）を展開（だ）しなよ。どんな論理（ﾛｼﾞｯｸ）もブチ論破いてやるけどな」

論客「愚か者めぇ！貴様を論破すための必殺論理（ﾛｼﾞｯｸ）がこちらにはあるのだよッ！」

論客「『この文に書かれている内容は嘘である』　さあ！これを論破してみよッ！」

(´・ω・`)「！！？」グオオオオオッ

論客「ククク！ようやく気づいたか俺の狙いに！俺の戦略は自己言及パラドックス（セルフ・リファレンス）をお前にブチ込むことッ！」

(´・ω・`)「ぐ、グウウウッ！！？」

論客「永遠に逃れられない無限のループに飲まれちまいなぁ！」

女闘論者「だめ……にげて……あなたまで……論破（コロ）されてしまう……！」

女闘論者（なぜ……逃げないの……？自己言及パラドックスは論破できないってわかってるはずのに……！）

(´・ω・`)「ここで……傷ついた女の子をおいて逃げることはぁ……！僕の論理（ﾛｼﾞｯｸ）に反するッ！」

女闘論者「！！」

論客「ククク……馬鹿め！感情に流されて生き延びた論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）はいねぇ！これでお前もおしまいだぁ！」

女闘論者「ダメ……私のことはいいから……早くにげて……！！」

女闘論者「私……やっと気づいたの……本当は私……あなたが好きだった……だからあなたには……」

女闘論者「『生きて欲しい』……それが私の感情（ｷﾓﾁ）……」

論客「無駄無駄ぁ！こいつはもうパラドックスにハマっちまった！抜け出せるわけねぇぜ！」

(´・ω・`)「ウ……ウウウッ……！」


　　　ﾋﾟｼｯ
『この文|に書かれている内容は嘘である』



論客「なっ……！？」


　　　　ﾋﾟｼｯ　　　ﾋﾟｼｯ　　　　ﾋﾟｼｼｯ
『この文|に書かれて|いる内容は|嘘である』


論客「なんだこれはあああッ！？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｷｲｲｯ！！
『この文|　　　　　　　　　は　　　　　
　　いる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内容
　　　　　　　　に書かれて　　　　　　　嘘である　　　　　　　　　　　　』

(´・ω・`)「『僕は君が気に入らない。だから君の論理を否定する』……論破」

論客「ば、馬鹿なッ！そんな感情論が通るわけ……ッ！」

論客「はっ！感情『論』……まさか……」

(´・ω・`)「『論』（ﾛｼﾞｯｸ）と名のつくものはすべて、僕の領域だ……さて……僕はなんとかﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽを抜け出せたが……君はどうかな？」

論客「や、やめろッ！」

(´・ω・`)「『この文に書かれている内容は嘘である』　さあ！論破してみな！」

論客「ぎ、ギヤアアアアアアアアアッ！永遠にパラドックスをさまようなんていやだああああああ」ﾎﾞｼｭｳｳｳｳｳｳｯ！！

(´・ω・`)「墓場の下で土下座しな」　ﾄﾞｷﾞｬｱｱｱｱﾝ

女闘論者「う……うう……」

(´・ω・`)「よかった……まだ息はあるようだ……病院にいけば助かるだろう」

(´・ω・`)「実を言うと……僕の感情論だけでは危ないところだった……君の僕に助かって欲しいという感情（ｷﾓﾁ）が僕に力をくれたのさ……」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

女闘論者「ハッ！ここはいったい……論客（ｱｲﾂ）はどこにッ！？」

医者「あなたを助けた人でしたらもう北に旅立ちましたよ」

これはないわー

じゃあ論客も感情論で論破できるやん

(´・ω・`)「この地にも……僕を論破できる論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）はいなかった……」

(´・ω・`)「もっと強い奴と論戦（ﾀﾀｶｲ）たい……心臓のひりつくような論戦（ﾊﾞﾄﾙﾛｼﾞｶ）がしたい……」

(´・ω・`)「僕を論破（ｺﾛ）せるような論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）などこの世に存在するんだろうか……？」

より強い論客（ﾃｷ）を求め、論客の孤独な旅は続く。

いずれ自分より強力な論客（ﾛｼﾞｶﾘｽﾄ）に論破されるか、

この世のすべての論理（ﾛｼﾞｯｸ）を論破（ﾊｶｲ）しつくすまで……




(´・ω・`)「　敗　北　を　知　り　た　い　」





　ジ　・　エ　ン　ド
完　　全　　論　　破

無駄に面白かった

まぁなんていうか、乙