証拠隠滅とエサやりが同時に出来て効率よすぎwwwwww

フィッシュでフィニッシュか…

お魚さん、ギョうてんするだろ

>>1
スペック書け

飼い主目撃までのストーリーどぞ。

いつもは巨乳、黒ギャル、痴女などのキーワードで選別しありきたりなモノで処理していたんだが、しばらくすると検索結果に出てくる映像は既に見たことがあるモノばかりで正直飽きてしまっていた。

そんなマンネリとの戦いの日々・・・

あるエロCGを発見する


女のコが銭湯で気持ち悪いおっさんたちに回されるという何とも悪趣味なCGだ
女のコは大して可愛くもない
むしろ不快感さえ覚えるブスだ

そんなものを見てる自分がバカらしくなり消そうとした瞬間衝撃が走る

それまで女のコだったはずのキャラクターにチ○コが生えている・・・

そしてその子が金魚鉢にソレを突っ込み気持ち良さそうに喘いでいる

それをみた俺は自分の世界の狭さに驚愕した

こんなユーモア溢れる行動があったなんて・・・！！！

何故ここまで興奮出来たのか俺はハッキリとした理由がある

それはルームシェアしている友人の趣味がアクアリウムだったからだ

いじめられていた俺が呼ばれるなんて思いもしなかった。

時が経てば加害者側はただの思い出になり、あの時が嘘のように親しげに話しかける

正直はらわた煮えくり帰っていたが、そんなとき遅れてAが到着した

長くなるから端折るが、久々に再開しお互いのことを話すうちに、ルームシェアをする話になった

Aはお金を貯めてやりたいことがあると、だから一緒にすまないかと

おれは二つ返事で了解した

そして事件は起こる


あんなショッキングなものを見せられてからのソロ活動はどこか刺激にかけるものだった

働くAと彼の居ない間、代わりに水槽をメンテナンスする俺

よぎる映像

湧き上がる欲求

この欲求は日を追うごとに膨張していく



駆け巡る

ついに俺は行動に移すことを決心する


俺「今日は何時に帰るん？」

A「んー20時には帰るとおもうよ、なんで？」

俺「っなんとなく！！」

あまりにも可愛い反応をしてしまった俺にAは首をかしげながらも部屋を後にする


さぁ、パーティーの始まりだ

彼の水槽は至極シンプルながら色々な魚が生息している

俺はこの日のために魚に餌をやらずにいた


つっこんだ瞬間に魚たちが群がることを想像しながらこの数日を過ごして来たわけだ

もちろん下も洗っていない

男ならわかるだろう？

それがどんな悪臭を放つか

魚のエサは非常に臭い
つまりはそういうことだ
この時ばかりは自分の発想力を褒めたかった

やっとやりたかったことができる！

そう考えただけでガッチガチになっていた

魚ってのは近づくと餌をもらえると思い集まってくる習性がある

俺は誰も居ない部屋で


俺「ん～なんだよぉww欲しいのぉ？欲しいのぉ？」

魚相手にこんなやりとりを10分以上続けていた

今になって考えれば非常に気持ちの悪い行動である

がしかし、あの時はかつてないほどに興奮していた

自分の異常さと集まる魚、これからやろうとしている変態行為で我慢汁は垂れ流すように溢れていた

もういいか

さあこい

パンツ脱いだ

我慢汁ってのは水にとけると透明ながらもハッキリとわかるんだよ

水飴みたいな感じかな

水槽よりも高くした椅子の上でM字になって股を開き大量に垂れて水に浮かんだら
俺は急いで降りてウットリと水槽を眺める

魚がソレをパクパクする

それを見て興奮する俺

ギィンッギンになる変態棒

以下ループ

あぁぁぁぁんっもぅっ！！すごいよ！すごいよ！

自分の放つか気持ちの悪いセリフと、そのセリフに更に興奮しついに我慢が限界に達する

椅子 水槽 椅子

体操の鞍馬みたいな態勢をを想像してくれ

水槽の前後に椅子を置き、手と足で支える
つまり四つん這い状態だ

そしてついに・・・ついに俺は水槽へと変態棒を突っ込んだんだ！

26度設定にしてある水が冷たいと感じるくらい俺の変態棒は熱くたぎっていた

そして勢いよく群がる魚たち

一つ一つの力は弱いものの
群をなして攻めてくる魚は想像以上の力を秘めていた

ツンツンっ！ツンツツン！！

不規則に、そしてリズムカルに刻む口撃に

ひゃぁぁぁんと声をあげる

衰えることを知らない口撃だが次第に快感は薄れていく・・・
俺は焦っていた

どうしたものか・・・何か出来ないか・・・

そして目に飛び込んで来たのはエアレーションのポンプ

エアレーションとは分かりやすく言えばブクブクだ

基本的に夜に使用するもののため昼間はオフにしてある

バルブがついており強弱の設定が可能なのだ

勢いが強いため、普段は弱めで使用している

俺は更にドキドキしていた

うおおおおお

このブクブク・・・最強にしたらどうなるんだろう・・・


考えきるまえに俺はバルブを完全に開き最強にしていた

！！！！！！！！！！！！

ひぎぃぃぃぃぃぃ！！！

快感は想像をはるかに超えた

ツンツン口撃にブクブクが包み込むように刺激する
すごい！！すごい！！

心身共に最高潮に達した状態で片手をプルプルしながらも勢いよく右手をピストンさせる！！！


んぁぁぁぁぁああああ！！！！

声を荒げ一気に絶頂へと達した

漂う白濁液

満足気な俺


まるで汚いものでも見るかのように立ち尽くすA

うわぁ・・・

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

椅子に挟まれ床と水平になったまま下半身裸の同居人を目撃してしまったA


目的の達成感の余韻に浸る間もなく、現実に引き戻される俺


口撃をやめない魚たち


そしてAがそっと口を開く

10分後に戻るから、片付けて説明して


俺は小さく頷き泣きながら片付けをした

アクアリウムというのは意外と金のかかる趣味で軽く5万は飛んでいく謂わば高級な趣味になる

俺は唯一の友人の大切な趣味を、大切な魚たちを己の欲望で汚してしまったのだ

朝から変なスレ開いてしまったﾝｺﾞ…

しかし絶頂に達した後も口撃をやめない魚たちに俺の変態棒はやる気を取り戻し始めていた

見られたショックと脱力感で簡単には動けないのもあり

もうちょっとだけ・・・悪魔が耳元で囁いた


ビクッビクっとツンツンされていたら、ドアをものすごい勢いで蹴る音がした

焦った俺はそのままひっくり返り腰を強打した

泣いた

泣きながら全てを片付けAを迎え入れる


ことの経緯を話し、誠心誠意Aに謝罪した

泣きながら泣きながら謝罪した










しかし、やはり許してはもらえなかった

Aを酷く傷つけてしまった


しばらくしてAが口を開く


A「てっちゃんさ、頼むから自分の水槽買ってやってくれよ・・・」

俺「！！！！！！」

A「今回のことは見なかったことにするから、俺のではやらないで。あと、全部取り替えたいから、その代金は負担して。それで許すから」

Aの大きさに感動し俺はがむしゃらに働き、Aの機材一式とりかえと、ついにMy水槽を手にいれたのであった


以上、駄文でしたがことの顛末はこんな感じです。

ありがとうございました

乙
敗因はアクアの知識不足だな
流れは面白かった

マジキチ乙

ギョナニーか…

ドクターフィッシュでやってみたいなーとは思ったことある

やらねーよww
そんな行動力あるならニートやってないはw

じゃそろそろ落ちる！

駄文に付き合ってくれてありがとう！

俺、友達なんて一人もいないけど
今回のことでAと付き合えることになったから幸せだよ！

それじゃ！

え、おい・・・

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
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