お前の人生を教えてくれ！

しゃーねーな

kskst

くそっ
仕方ないな

俺が生まれたのは1980年だった

すでに涙が止まらない

泣いた

物心ついた時には両親は離婚していた
理由は知らんが甲斐性無しって奴だったらしい
そして、かーちゃんは当時そこそこ男捕まえるのが上手かった

しかし、男を捕まえるのが上手いのと、男を見る目があるのは別だ
捕まえてきたのはDV野郎だった
俺は幼稚園児にして、引きこもりになった

だが、さすがかーちゃん
すぐに別れてくれたので、俺の苦悩は長く続かなかった
小学校に上がる頃、またかーちゃんに新しい男が出来た

しかし…かーちゃんは危機意識が薄い人だったんだな

俺は小学校一年生にして、親のセクロスを見てしまうというトラウマを植えつけられた

いきなり壮絶な奴が安価踏んだな

勿論小学校一年なら、普通はそんな知識無いから何をしてるかわからないはずだった
だが、俺は当時火曜サスペンスや土曜ワイド劇場で、大人の情事をしっかり理解していたのだ

あ、なんかその男はクズだったらしく、すぐどっか行った

あ、まじか…

おぉ・・・

で、まぁなんだかんだかーちゃんはその後5､6人男を作りました
俺はそのせいか、女性不信になりました

おわり

よしまた踏んだな
次の語り寄越しな

えっ

ひき強すぎwww

じゃあ、俺の初セクロスの思い出を語ろうか

当時二十歳
俺はセクロスしないまま失恋し、とにかくDTを捨てたくて仕方なかった

ふむふむ

携帯が主流になり、i-modeもあったので出会い自体は簡単にあった
5才年上の人妻との約束を取り付けた

人妻きたー

少しオサレして、こぎれいなカッコして待ち合わせ場所に到着
期待で既に勃起してたと思う

そうすると俺を見つけた人妻に、背中から声をかけられた

豚が立っていた

豚の人妻きたー

しかし、さすがに露骨に嫌な顔は出来ない
とりあえず出来る限りの笑顔で、会話を始めた
幸い豚だが、顔のパーツ自体はそこまで悪くなかった

でもさ
さっさとお別れしたいじゃん？
デリヘルみたいにチェンジとか出来ないじゃん？

俺は豚とホテルにさっさと向かって、悪夢を終わらせようとした

パンツ爆散した

とりあえず風呂に湯を貯めてる間、何故か即尺してくれた
当時は興奮したが、今になって考えたら下手くそなフェラだった

全く使えない豚である

約束取り付けたから反古にするのをためらう感じかねえ

次に悲劇が起きた
豚はク●ニを求めてきたのだ
DTな俺は、フ●ラしてもらったし、これは礼儀としてやらねばと覚悟を決めた

マ●カスびっしりだった
豚は綺麗好き、というのは嘘だった

豚怖

やっぱりパンツ履いた

涙をこらえながら、ク●ニした

臭い

ち●こもしおしおになってきた
その時、お風呂のお湯がたまった音がした
神に感謝した

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ　　　
　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/　　 　　　　　　　
　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､　　　　　 　
　　　=彳　　　　　 ＼＼‘ﾟ。､｀ ヽ。、ｏ　 　
　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!

とりあえず、後はさっさとやっておさらばしましたとさ

翌日旦那からメールが来て焦ったが、なんとかごまかして事なきをえたのでした

おわり

なんだろう、すごく気分が悪い

ラーメン食べようと思ってたのにorz

>>120が人生を語るらしい

語ってる途中で思い出して気持ち悪くなったとか

ID変わったからわからんくなったな

小学校の時、一度だけ告白という物をされたことがある
その子は背が低くて体も細く、色白を通り越した病的な白さ
しかも銀縁メガネのせいもあってお世辞にも可愛いとは言えず、
OKはしたものの数ヶ月もしないうちにうやむやの仲になった

ふむふむ

中学は別のところに行ったようでその後はほとんど会うことも無く、
ときおり風の噂で養護学校に入ったとか聞く程度

10年以上の月日がたって、偶然バスで再会した
小学生の時のスタイルのまま、色気だけ増していた

俺は泣いた

いい話だな

なんと向こうから話しかけてくれて、そのまま昔話に花が咲く
お互い仕事始めたばっかりで、大変だよねーみたいなありきたりな話も

連絡先交換することも無く、やはりその後はほとんど会うことは無かった

さらに数年後、その子が他界したと聞いた
棺の彼女はやはり変わらない様子で寝ていた

俺は泣いた

泣いた

鬱エンドはあかん…(´･ω･｀)

急展開卓

え、なにまさか私？

バックはあかんしょ
>>165くらいが妥当

ksk

あ…

楽しいの頼むぞｗｗｗ

盛り上げてくれよ！

文才ないけどゆるして

18の時にキャバクラで一稼ぎをして19で店をだす。街外れの超狭い居抜きのスナックだったけど、常連さんもまぁまぁできて楽しくて でも20歳すぎたころに身体をこわす。

お、女性か

今日はなんだか壮絶なのが多いな

あ、ごめん楽しくないやつでww


入院した、3ヶ月くらい。その間に前にそこの店をやっていたママの旦那さんに店をまかせたら、店の2階でいわゆる草を栽培。
病院にたくさん警察がきて取り囲まれる

店をつぶす。

21で途方に暮れる。
にちゃんねらーになる。

波乱万丈すぎる

現在25歳。

vipと突発に住んでます。

以上。

皆壮絶だな

>>195よろしく

ksk

楽しい話って意外とないよね

俺かよ('A`)　鬱話しかストックないんだけどなー

またガキんときの話で恐縮だが、修学旅行でスキー学習というのがあった
体力は無かったがバランス感覚のいい俺はわりとすぐに滑れるようになった

スキー教室懐かしす

ちょっと調子にのって高いところから滑るも、果たしてコケける
ドラえもんののび太みたいなごろんごろん→激突っていう感じの

調子に乗りすぎたーと思って立とうとすると、なぜか立てない
ストックついても、なぜか立てない、おかしい

嫌な予感しかしない

鬱展開か？

痛くはなかったのか

ふと足元をみると、右足が外側に曲がっていた

痛みよりなにより頭がパニックで、今で言うポルナレフ状態
あまりにおりてこないので心配した先生が様子を見に来る

事態を把握した先生が半ばパニック
それをみたおれ、もうどうしたらいいか分からず号泣

どうなってんの・・・

お前らハッピーエンドの物語語れよ‥

下まで下ろされた後、応急措置してすぐさま病院
病院スキーウェア脱がされて、おしっこちびっていたのにはじめて気がつきました

おちまい

次は>>220が痛くない話をしてくれます

ｋｓｋ

うそん

うーん、なんか話せるような話あったかなあ・・・

期待してるぞ

はよ

うーむ、起伏のない人生送ってきたもんだからつまんねえ話しかねえ・・・

わたくし、中学生の時水泳部に入っていたのっですよ
まあプール無い中学だったから小学生のころからスイミングスクールいっててそこそこ真面目に泳いでるやつしか行かないとこなのだけども

んでまあ入部するときの先輩とか後輩ってのは大体同じスイミングスクールにいるのよ
そんで私が入部した年、部員数が５人
３年２人２年１人１年２人（１人私）


驚いたことに私以外みな女性だったのよ、いやもともとわかってたんだけどこういう状況にほんとに放り込まれるとはねえ

ぱんつ飛んでった

スク水！スク水！

ハーレムルートか

パンツが縮んだんだけど

でまあ１年の時の大会、私は特に入賞なし

女子勢はみんな入賞。いやほんとすごい人たちやった

特に話すことねえのに気付いたから若干駆け足

そんでもって２年になりまして３年の先輩方は水泳ガッツリな高校へ進学
新たな１年はわかってたけども女子１人

そんで２年時の大会。私はクロールで何とか１０位以内

同い年の子と３年の先輩がハッスルしちゃって２名で県５位になりやがりました。１年の子は特に活躍無し

あ、県５位っていっても人口下から片手で数えられるくらいの県だからあてにならん

２年の時に同い年の子にそれとなく？自分のことどう思ってるか聞いてみたら嫌いって言われたんで恋愛ごとはあきらめた・・・かな

そんで先輩は水泳辞めて平均よりちょっと上の高校へ進学
そして３年になり新入部員。今度は知らない女子だった

んでもって最後の大会。なんとか県大会は勝ち残ったが次の地方？大会で最下位をたたき出す。
これにてめでたく水泳卒業。続ける気力はなかった。

私は進学校に進学。同い年の子は情報系だったかの高校へ。彼女も水泳はやってないみたいだ。

ついでにこのころとあるラノベ読んで恋愛観念とかがぶっ壊れる。
高校生活２次まっしぐら。
単科大進学。周り男ばっかのムサイ状況←現在

うむ、やっぱ文章に卸しても非常につまらんな。もっと話の種とかありゃよかったんだが

>>265

ｋｓｋ

うわまじかよ
平凡人生だけど怒んないでね☆

幼稚園児だった時、お気に入りの虫のちっこい図鑑が行方不明になった
本の綴じが見えるくらいお気に入りだったのにどっか行った
確かその日は雨が降ってたから外には出なかったはずなんだけど
雨が止んだ後庭に出てみたら泥でぐちゃぐちゃになった図鑑が落ちてた
普段仲良くしてた子が妙に白々しかったからたぶんその子の仕業だったはず

ふむふむ

小学生の時
引っ越しする子がいて仲良かった人でプレゼントを買うことになった
ぶっちゃけ引越しする子が好きじゃなかったので、小学一年生にしてなんでそんなもん買わなきゃいけないんだろうと思ってた
とんだクソガキである
なぜか仲間内では「（引越しする子）と仲がいい人 手上げて！」で結束を図ろうとするやつまでいた
あえて自分だけ手を上げずにいたらリーダー格になんで手上げないの？ってすごまれて、ヘラヘラして「あ、ごめん聞いてなかった」で攻撃をかわした
このへんでベタベタ関係なんてクソだなと思い始めた

同じく小学生の時
嫌なことをやりたくないときにバリア！って言ったら回避できる遊びが流行ってて
早く言った方が勝ちなんだけど、こっちが先にバリア！って言っても幼稚園の時に図鑑びしょびしょにしたやつが
「何言ってんの、あんたが先に言ったとしてもあたしが先だし！バーリア！」とか言う謎理論でいじられるのが回避できなかった
でもそれでしょげてたら全然関係ない子が「何言ってんの、こっちのがちゃんと先に言ったじゃん」って助けてくれた
惚れるかと思った

幼馴染みルート把握

中学の時
塾に通いだした
厳しい先生だったのでテストの点数が90点を割るとペットボトルで腕とか頭殴ってきたり蹴られたりした
なんかよく分からんが腕立て伏せまでやらされて、他の塾生がカリカリ勉強している部屋の端っこで毎日50回やってた、2時間立ったまま勉強とかもした
だいたい学校終わってから17時～21時までテキスト解いて、そこから居残りで2時間、家に着くのは11時過ぎ
最後らへんに体調崩すし目つむってても眼球が痙攣するしで限界が来てやめた
それから1年経たないうちに先生は肺の病気で亡くなったらしい
お葬式には行かなかった

中身ありペットボトルならやばい
無くてもやばいが

というかお受験の世界こわい

高校の時
塾はガチの進学校目指してる人も多かったからどのみち付いていけなかったと思う
結局別の塾に通って普通の学校に進学、この先生がびっくりするくらい優しくて今でも感謝してる

中学からの友達の対立に巻き込まれて部活止めたり先生の前で大泣きしたり
新しく入りなおした部活で全国行ったり馬鹿騒ぎしたり楽しかった
勉強は高2のサインコサインタンジェントあたりで詰んだ

友達の対立・・・みんないろいろ経験しとるんだなあ

三角関数で死ぬやつ多いな、友人にもいたわ

大学入ってからは女子のメアドたくさん手に入れたり部活の揉め事だったり
授業やゼミの追い込みとかであっという間だった
結局新卒入社できなくてまだ就活中
開き直っていい御縁があるとこまったり探してる
親の実家が遺産相続で揉めててストレスもあるけど諦めず頑張るよ

おわり
長々とすみませんでした　読んでくれた人ありがとう

乙乙

次の方いらっしゃるなら>>302

乙ksk

ksk

まじか…
じゃあ
1、初セクロス
2、初手術
3、幼少期のエロい話
パッと浮かんだのはこれ
安価>>312

３

3333333

じゃあ3で

小1のときの話
俺には5つ離れた兄がいた兄は当時小6

すごく....おおきいです....

俺は小1の最初の頃、友達がいなかった。
なぜかと言うと自分だけ出身の保育園が違ったから
他の子はみんな幼稚園の時の友達とかと仲良く遊ぶ中、俺だけ馴染めずにいた

すごいホモのにおいがします

だから自然と休み時間は兄がいる6年生のフロアまで行っていた。
友達がいない自分のクラスより、兄や兄の友達がいる、6年生のフロアが心地よかったからだ

兄は少し嫌がってる雰囲気だったけど、何だかんだ遊んでくれた
兄の友達もよく遊んでくれた
それがとても楽しかった

兄貴良い人だな

小学生って学校終ったら友達と公園いったりゲームしたりするだろ？
だが俺にはその友達がいない。
だから自然と学校終わった後も兄貴について行って、兄貴の友達と遊んだりゲームしたりした

おしりいつやぶられたの？

わっふるわっふる

当時は任天堂64が全盛期のころ
スマブラとかマリカー、ゴールデンアイのループだった

スマッシュブラザーズ(意味深)

大乱交？

ある日いつものように放課後、兄貴について行き兄貴の友達の家に行った
他の兄の友達の家は行った事があるが、その日は初めて行く兄の友達の家だった

鉄筋コンクリートっぽいつくりのオシャレな家だったと思う
駅にも近く商店街にも近い立地の家だったと思う

初めて入る兄の友達の家
お邪魔していつものようにゲームをしていたその時
「ただいまー！」
女の人の声が聞こえてきた

女出てきたし.....
クッソ!!!!!

おねショタとか大好物です(｀･ω･´)

文字化けしてたらスマン
iPhoneチンクルだ

初めて見る女子高生
短いスカートから細ムッチリした脚
うっすらブラが透けてるシャツ
少し丸い輪郭に幼めの顔
ほんのり明るくしてある髪の毛

言葉が出なかった

目が合った

「こっ、こんにちは」
JK「かわいい～‼‼」

いきなり抱きしめられた
すごいオッパイだった

　 ﾊﾞﾝ　　　はよ
ﾊﾞﾝ (∩`･ω･) ﾊﾞﾝ はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/
　￣￣＼/＿＿＿/

おっぱい・・・おっぱいか・・・

小1の頃の自分がどんな顔してたかは憶えてないが、気に入られたみたいだった

そこからリビングの2人掛けのソファに密着して座った
目の前では兄たちがゲームに夢中だった

小1の頃はまだ女の子にあまり興味がなかった、でもオッパイだけは好きだった
でもその時はゲームがしたかった
テレビの前にいる兄たちの輪に入ろうとソファを立とうとすると、
「ダメっ‼」
腕を引っ張られ引き戻された

ソファに戻されゲーム画面を見ることしか出来なかった
でもオッパイは素晴らしかった。
今考えても高校生であのオッパイは大きい方だと思う

オッパイもいいけど、今はゲームしたいな～、なんて考えていると

兄の友達の1人が、「そろそろ公園行ってサッカーでもしね？」っと言い出した

もちろん俺もついて行こうとしたが、
「お姉ちゃんとおしゃべりしよ？」と言われハッキリと断われずオロオロしていると、その間に兄貴達は公園に行ってしまった

置いてかれてしまったが、公園はすぐ近くだったのでお姉さんの気がすんだらすぐに行けばいいか、とか考えていた。

パンツ爆散した

大きな家にお姉さんと2人きり。
両親は働きに出ているらしくいつも帰るのは遅いとのこと
そうこうしていると、色々質問攻めにされた
名前とか、同い年の友達と遊ばないの？とか色んなことを聞いてきた

質問に答えながら、よくよくお姉さんの顔を見ると可愛かった。
そこから俺の興味は少しずつお姉さんに向いていった

お姉さんの顔も好きな感じだったが、何より興味をひかれたのはそのオッパイだった。
いろいろおしゃべりしながらチラチラとお姉さんの胸を盗み見ていた。

盗み見ているつもりだったが、やはり小学生と高校生。
バレバレだったみたいで、「さっきからチラチラどこ見てるの？」と聞かれてしまった。

オッパイ！っと言う訳にもいかず、モゴモゴしていると、「ここが気になるの？」と言って胸を指差した。
ヤバいと思って首を横に振ったが、「ウソつき！」と言ってからかわれた。

「気になるんでしょ？」と聞かれ、「ちょっと」と答えると、「じゃあ見てみる？」と言ったので小さく頷いた。

最初から少し緩めの胸元のリボンを更に緩め、シャツのボタンを上から外していくお姉さん。
ヘソあたりのボタンまで外すとシャツを大きく開き、ブラに包まれた胸がぷるんとしていた。

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
　　　　　(;.　(´⌒` ,;) ）　’
（　 ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（　⊃　⊃ /￣￣￣/＿＿
　　　　＼/＿＿＿/
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

ブラはうすめのピンク色だった。
しっかりとした谷間もありすごく興奮した。
夢中で見つめていると、「触ってみる？」と言ったので今度は大きく何度も頷いた。

まさか…
寝オチ…？(´･ω･｀)

夢中でブラの上から触っていると、お姉さんが自らブラを外し直に触らしてくれた
大きめの乳輪に小さい乳首で濃いピンク色だった。
生になったことで感触も変わり肌の質感も手のひらから伝わって来た

もう夢中で触りまくった。
次第にお姉さんの息づかいが荒くなって来た様な気がした。
そんな時「舐めてみて！」と言われ、その瞬間むしゃぶりついた
急にむしゃぶりついたのでお姉さんは声を上げた

そのまま手で触りながらむしゃぶり続けているのお姉さんの手が俺のチンチンをさすり始めた。
もうすでにビンビンだったが、お姉さんがズボンの上からさするので、まだ刺激に慣れていない俺には気持ち良く過ぎてたまらなかった。

次第にお姉さんの手はズボンの中、パンツの中と侵入して来た。
気持ち良過ぎて俺の手は止まっていた。
お姉さんはパンツの中まで手を入れチンチン全体をさすったり、先っぽをいじくったりしていた。

精通はしていなかったので、射精することは無く快楽は無限に続いて行きそうだった。
ずっと触っていて欲しい。
そう思っていると、「ただいまー‼」と兄たちが公園から帰って来た。

廊下を進んで来る足音、俺は残念に思ったが、それよりもパンツとズボンを履かなくてはいけないと思い急いで履いた。
そしたらお姉さんも慌ててシャツのボタンを閉めた。
すぐそこまで兄たちが来ている、その時お姉さんが俺の耳元で、「お兄ちゃん達にはナイショだよ？」と囁いた

リビングのドアが開き兄たちが入ってきた。
「じゃあそろそろ帰るか⁉」
兄が言った、他の友達も、
「そうだな」っと言ってその日はお開きになった。
みんなでゾロゾロと玄関に向かっていると、お姉さんが「またね～」と言いながら抱きついて来た。
そしてまた耳元で小さく「またしようね？」と言った。
俺も周りに聞こえない様に「うん。」と返事した。

その後、なん回かその友達の家に行ったがお姉さんには会えなかった。
友達と遊びに行ったりしていてタイミングが合わなかったみたいだ。
そのまま兄貴は小学校を卒業し、その友達の家について行く事が出来なくなった。

小学校低学年の頃の事はあまり憶えていないが、この出来事辺りはとても鮮明に憶えている。

おわり。

だらだらとすまなかった。

次>>385

乙

ｋ

そんじゃ書くか　ありきたりな話だが本当にあった話だ

今起きて覗いたら書けそうだったんで書くかーってなったは

これは昔、俺がまだ一人暮らししていない時の事だが、
父さん、母さん、俺、弟で暮らしてたんよ。
その時はパソコンがリビングにあってな、それが火種だった。

その頃俺は2chに触れ始めて、書き込みを読んで楽しんでいた。
知らずの内にvipからR18板に来たらしく、俺は違う板に行こうとしたんだ。

しかしふと見ると「3次ロリ画像集めたったｗｗｗｗ」というスレを見かけた

ロリコンか…
俺もだけど

よし、付き合うか

俺は妄想だけで危うく勃起しかけた。　なんだこの異常にそそられる響きは？行かなくてはいけない、本能が告げている。
だがしかしここはリビング。　そう、周りには家族も居る。
俺は椅子の上から周りを見渡す、父さんはどうやらテレビに夢中だし、母さんは爪の手入れをしている。

これならいける！少しだけ見れればいいんだ！と思った俺はURLを踏んだ。
その時だった。　俺は一人の存在を忘れていた。

「兄ちゃん何見てんの？」　・・・！？

弟が俺の後ろに立っていた。　寒気がした。　新手のスタンド使いもビックリだった。
俺はちゃんと周りを見渡した。　だがしかし、真下でゲームをしていた弟は完全に目に入らなかった。死角だった。

母さんと父さんがこちらへ向く。　一瞬白目剥きかけた。チビりそうだった。
「もうそんな年頃か」　「まぁまぁ」

正直これで済まされるのは晒されるより恥ずかしかった　今でも思い出せば恥ずかしい

次>>>398

何　故　抜　け　な　い　状　況　で　エ　ロ　に　手　を　出　す　の　か

乙

思春期だとしょうがない
乙

ウホッ

え、なにこれ
よくある離婚だのメンヘラだのって人生だけど書いた方がいい流れ？

一部のエピソードなり、大まかに全体なりお好きにどぞ

じゃあ大雑把に書いてく

ウチは父がシャブ中のトラック運転手、母がスナックのアル中ホステス。

まあ漫画に出るようなわかりやすい底辺の家庭だ。

父は仕事にノリ気の時だけ出勤して、基本は母に貢がせてた。

んで、こんな2人だから将来設計なんて立ててるわけも無くてね。
父は生で「中に出すぞ！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」で母は「好き好き愛してる（ｱﾝｱﾝ」
みたいな感じで、俺の前に何人か妊娠させてた。

でも父は、徹頭徹尾、自己愛の塊。
子供なんて育てる気も無いし、そんな生物の為に自分が働くとか冗談じゃねーやって人でさ。

俺の前に出来た子供は、全員腹パン（または蹴り）で流産させてたんだと。

朝から爽やかな話題だなー(棒

でもまあ、流石に何度も流産させられてたら、母もいいかげんに産みたくなったらしくてね。

DVキチガイの夫から逃げる為に知人の家を転々として、やっと俺を産んだんだって。

後に聞いたら
「①純粋に子供が欲しかった
②子供が出来たらあの人がマトモな人間になってくれると思った」理由で産んだそうな。

でも②の目的は失敗。
父は相変わらず全然働かない。
母は必死で働いて、それでも足りなくなると、親族や友人知人から借金しまくって、
そのカネを全部、夫に貢いでた。

夫はその金で何してたかって言うと、趣味のガンプラ、無線、シャブ、車、プラモ全般、モデルガンの収集。
あと地元の893な人らに奢ってた。

凄い愉しそうな感じだったね。

なんだかんだで父は俺に暴力は振るわなかったけど、
母は毎日殴られてた。

酷いときは骨折、最悪の時は内臓破裂して入院するまで殴られてたな。

で、退院するとDVの日常。
毎日毎日毎日毎日、母の悲鳴と絶叫、父の怒鳴り声が絶えない明るい家庭だった。

最初（6歳くらい）までは、俺も「おかーさん可哀想＞＜」
って思って、殴られてる母を見るたびに、胸や頭に痛みがビキビキ走って、
毎日泣いてた。

このスレで一番重い話だな…(´･ω･`)

でも小学校に上がった直後からかな、
母がヒステリー起こして、俺に怒鳴り散らす様になった。

「アンタ男の子でしょぉぉぉぉ！？　どおしてアタシの盾になってくれないのぉぉぉぉぉ！？」
って言われた時は、なんで自分は男に生まれてきてしまったのか、
女の子だったら『あの怖い父親』に立ち向かわなくても許されたのに……って、自分の性別が嫌になりだした。

で、小学校に入ってからは、家になるべく居たくなかったから、よく友達の家に遊びに行った。
そんで『普通の家庭』という物を何度も、何種類も目の当たりにして、自分の家が根本的に狂ってる事に気がついた。

そこで『母＝かわいそうな被害者』が、『母＝クソ男に貢ぐアタシって悲劇のヒロイン　・ω＜』
っていう見方になって、どうでもよくなった。

実際、親戚も友人知人も、家を訪れてはコッソリ母に『別れなよ、いつか殺されるよ』
と忠告してたんだけど、母は『いつかあの人がマトモになってくれるから……』
みたいな返事で全然離婚のススメに応じなかった。

こんなムチャクチャな生活が長続きする筈も無い。

俺が10歳になる直前に、父が（実は数年前からしてたんだけど）浮気を隠さずにする様になったんだよ。

浮気相手を家に呼んで『コイツもう金ねーし体ボロボロだからｗｗｗ次はオマエと結婚するわｗｗｗｗｗ』
って、父＆浮気相手＆母＆俺で晩飯のテーブルを囲んで談笑してる状態。

ちなみに父の趣味は、今で言うオタ趣味をほぼ網羅。
おかしいよね、パンチパーマのチンピラ野郎が、熱心にガンプラ（ジオン好きなのでサザビーとか）熱心に組んで、
再放送のガンダムを欠かさず録画してるんだぜｗｗｗ

あとナチスドイツ大好きだった。

えーと、あと何だっけな、毎日ウチのTVは父の好きな戦争映画・アニメ・グロ系ホラー、または母の好きな任侠893モノが上映されてた。


……それはさておき、流石に浮気を堂々とやられて目が覚めたのか、
ここで母が離婚を決意。
離婚に応じなかった父が、避難先の家にラリって金属バット持って乱入してきたりとか色々あったけど離婚に成功。

俺は母に引き取られる事になった。

ここからは凄い淡白。
人口2000くらい？の村に引っ越した俺は、何もかもが嫌になってしまい半ヒキコモリ化。


中学では3年間イジメがぶっ続け。
毎日
「死ねｗｗｗ」「整形しろｗｗｗ」「クソ不細工ｗ」
「なんで喋らないし表情変わらないのｗｗｗロボットかよｗｗｗ」
「キモイｗｗｗ」「お前ってダメ人間の典型だよなｗ」
「お前が死んでも誰も悲しまないし困らないからｗｗｗｗｗ」

という感じの罵詈雑言を、同学年のほぼ全員（男女問わず）に言われ続けた。
面と向かって。





モノが捨てられる、壊されている、机に『2-Aの○○死ね』とラクガキがされている（または彫刻刀で彫られている）、
な中学生ライフ。

でも出席は卒業できるギリギリまでした。
100点満点のテストで全教科30点代のクソ共に見下されたまま、中卒で終わりたくなかったから。

それで、父親は捕まったのかな？

昔はDVとか周知されてなかったしなぁ

高校はちょっと離れた進学校を選んだ。
TVに出てる芸人やタレント、身近に居たモテるDQNを参考にして、
言動を改め、なんか色んな意味で軽いノリのキャラを演じる事にした。

外見も、筋トレや走り込みで体重を落として、今のメンナクみたいなギャル男向け雑誌で髪型とかを勉強した。


するとどうでしょう、
たった数ヶ月で、高校1年の終わりごろには脱童貞でケータイのアドレス帳には友達100人以上のアドと番号が！！



でも何か楽しくなかった。
酒飲んで「うぇーいｗｗｗｗｗ」みたいなノリや、彼女とやったったｗｗｗｗｗみたいなのは、
体験してみるとそんなに面白くなかった。
飽きた。

2年の中盤には化けの皮も剥がれて、友達も彼女もどうでも良くて、
学校から帰ったら最低限の勉強だけしてゲームばっかやってた。

高校の卒業間際になって、
母から「実はウチお金ないから私立無理なんだわｗｗｗｗ頑張って宮廷行ってｗｗｗｗ」
と宣告されたが無理ゲーだった。

後は、28歳の今に至るまで、ずっと高卒フリーター（バイトか派遣）で、
精神科に通ってる。

医者からは鬱だの解離性なんとかだの言われてるけど、どうでもいい。
実家の母は相変わらずアル中＆安定剤にドップり。

離婚した父は、浮気相手と3児の子を儲け、幸せに暮らしているそうです。
メデタシメデタシ。



……なんでID変わってるんだろう。
長い上に重い話でしたが、これでもだいぶ省略してます。

朝っぱらから胸糞悪くなる話をしてすいませんっした。
お疲れ様です。

乙
幸ある事祈るわ

あ、次は>>417の人生が聞きたいな

ほい

踏んだから書いてみる。こういうの書いたこと無いんだけどね。
長くなるのもあれなので、恋愛話でも。

自分は今年で20歳になる。でも未だに彼女ができたことがない。

幼稚園の時に泣き虫の俺を慰めてくれた女の子が初恋の相手で、その子とは小学二年生のときに隣の席になって、めちゃくちゃ勇気を出して告白した。手紙で。
折り紙に「ぼくは"○○ちゃん"のことが"好き"です」とか書いて、""のところにさらに上から折り紙を貼って隠して渡した。

結果は成功だった。しばらくして彼女からの手紙が机の中に。すると「わたしも"(俺)くん"が"好き"だよ」と書かれていた。

しかし結局、一緒に絵本を読んだりしたくらいで、恋人と言うよりは普通の友達という感じだった。俺はマセガキだったから、チューとかできなくて残念だった。

学年が進むと関係は自然消滅。何年か後に会うことはあれど、当時のことは無かったことになっていた。
それ以外には、近所の女の子と一緒に下校してて、義理チョコを貰ったりしてたことがある。
ここまでが俺が一番リア充な時期

中学3年のとき、それまでとは比べ物にならないほど本当に好きな女の子ができた。
毎日毎日その子を遠くから眺めていた。とにかくずーっと見ていた。すると修学旅行の時期に奇跡が起きて、その子と同じ班になれた。

修学旅行中は一緒に観光地をまわれて嬉しかったけれど、あまり面と向かって会話はできなかった。

ただ修学旅行の後、それぞれの班ごとに思い出を模造紙にまとめて掲示するとき、俺は消しゴムを彼女に貸した。

消しゴムを返すとき、「ありがと」と言って俺の手にちょこんと消しゴムを乗せた。
そのとき少し手が触れ合った。俺の中学生活はあの瞬間のためにあったのかもしれない(ちょっとオーバーだけど)

チキンの俺は、そのまま中学を卒業し、普通の高校に入って、少し引きこもりになったが運良く立ち直り、受験勉強をしていた。

するとなんと家の近くのスーパーで中学のあの子を発見！
もう中学卒業したときの後悔をしたくなかった俺は携帯アドレスを聞いた

アドレスを聞けたのは良かった。俺は話すのはあまり得意じゃないが、文章ならいくらでも書けたから、たくさん話せた。
さらに塾の帰りを何人かで一緒に帰ることもあった。
しかし彼女は男とは全く話さない。
それでも1回だけ二人きりで帰れたときがあって死ぬほど幸せだった。

しかし受験が終わり、予備校にも行かなくなって、もう会えなくなりそうだったため、俺はやむなくメールで告白した。

本当は、手書きでノート2ページ分(長くなったから削りに削った)のラブレターを書いていたのに、小学校のときとは違って今度は手紙を渡せなかった…

メールでの告白は当然NO。分かっていたけどマジで泣いた。
でも未だに思い出すんだ。可愛い女の子にお釣りで小銭を貰うときに、手がちょんと触れるとさ、あの消しゴムの感覚と、スーパーでばったり会ってお釣りを貰ったときのあの感触が同じだったことを。

大学に入ってからは、過去の失敗から、告白を電話でしてみたよ！そしたらフラれたよ！ｗｗｗ
女の子を好きになるのが怖くなっちゃって、本当に好きになる前にささっと告白してささっとフラれることにした。そしたら特にフラれても気にならなかったし、後日フラれた子と普通に話せたりした。

あ、あと中学の子はレズの可能性が高い。どうでもいいけど。

人生というか、これまでの成長みたいになっちゃったけど恋愛話おしまい。

乙
甘酸っぱい思い出だな

書き始めたら長くなっちゃった
こんなんだから童t

引きこもりになった話は長くなりそうだからやめたｗ
大学でボランティアをしてて惚れちゃった人に「君って責任感ないよね」って言われてガチ凹みしたのがきっかけで、友人も無視して引きこもり再発して今2chしてるｗｗｗ
彼女の前に女友達が欲しいけど趣味がゲームとアニメくらいしかないぞ
大学のサークル入ったけど上辺だけの付き合いで疲れちゃった

次 >>435ね

本当の闇を味わってきた、いや現在進行形で味わってる俺の人生を勝手に語る

じゃあ安価踏まないとな

ガソリンの味とか知らないけど闇の世界に生きる俺の人生をみんな聞いてくれ

レス遠かったからついでに話すけど、高校の時は一時期引きこもりになったんだ。それまで何度も親とケンカして(といっても俺が一方的に殴られまくってたけど)、ゲームやPCを完全に取り上げられちゃったのね。

それまで何度も何度も取り上げをされて、その度に大騒ぎしていたんだけど、ゲームばっかりやってたからな。

成績は悪くなかったんだ。運動神経も常に上位でさ。だけど大好きなゲームが出来なくなって、ついでに帰宅部になってたこともあって、やる気が無くなっちゃった。

やる気出すにはまず友達、それから好きなことが必要だね。
俺の不登校時代なんて他の人の闇に比べたら明るいもんだ。
東北の震災で日本が沈んだ時、一緒に這い上がって元の生活に戻ったよ。
今も休んでるけどそろそろ復活する


そんなことより本当の闇の話が聞きたい

俺の闇は常人には理解できない
俺は誰からの助けも支えも理解もなく、ただ孤独に戦ってきたのだ
そしてこれからも、俺は闇と戦い続けるのさ！

頼んだぜ

男坂エンドしてね？(´･ω･｀)

俺のお話はこれで終了だ

次安価

>>450が語るみたいだ

おす

バブルが弾けそうな1990年、九州熊本に生まれる。
小さい頃に多分親のセクロスをみたせいか、性知識は割と豊富だった。女の子と一緒に寝たときに股触ったりしてたのが小学二年生ぐらいだった

しかしうちには大変お金がなかった
初めての図画工作の授業の時に絵の具買えずにバケツだけ持ってったのが胸くそであった。ゴミ置き場で拾った奴。
三年生の時には貸家だったため引っ越しを余儀無くされる。リアカーで。

リアカーとかひさしぶりにきいた

なんとか引っ越した後、割と楽しい日々が一年は続く。妹生まれたりネコとイヌを飼ってたりした。が四年生時に転落しはじめる

絵の具買えないレベルなのに妹とかよくやるわ

まず年初めごろにはばあちゃん死去した。うちの親父が葬式をやたら盛大に坊主三人呼び寄せたりもした。
その年中頃にはその父が仏壇の塗装の最中に脳溢血で倒れ入院。働き過ぎたんだな。

父は後遺症で半身付随となり仕事は不可能となった。また年金もあと一ヶ月足りなかったのでもらえなかった。
そのため暮らしぶりが悲惨なものとなる。

俺長男で兄弟四人いるがした2人はまだ幼過ぎだったのでいっこしたの弟と新聞を配るハメになる。小4から高校卒業まで配り続けた。
電気水道は毎月止まってたし給食費は四ヶ月以上溜まってしまうがなんとか払いきった。

あんまりやばい時は庭に生えてるフキを茹でて食ったりムカゴ拾ったり菜の花おひたしにしたりしてなんとか皆生き延びた。
また脳溢血したもののやっと父とまともに会話する時間ができた事が唯一の幸いだった。
外人部隊でユーゴ紛争に行ってたと聞いたのもその時だった。父へのリスペクトが最高潮に達した。

中学の時には水泳部に入ったりして身体を鍛えた。この前半生とあいまってなんだか渋い顔つきになる。女の子には微妙にモテた。ストーカーまがいの奴までいた。
しかし中学ではあんまり勉強する時間がなかったためかクソ馬鹿になる。成績順位260/300くらいだったので偏差値50ギリギリの高校に行く事になる

高校一年時、父の脳溢血が再発しかなり体調が悪くなっていた。妹どもは大きくなった事で手間がかからなくなってきた。
自分の将来を見つめ直したら、このまま行けば自分は土方で倒れて死ぬだけじゃなかろうかという不安に襲われる。なので必死に勉強した。チャンスを最大限利用し学校の奴でホームステイに行ったりとかした。成績も高校ではすべてのテストで一位状態が三年間続く。

そして三年生時、京都大学を受験する事にした。資金は母とかばあちゃんとかが工面してくれた。済まない気持ちでいっぱいだった。新聞配りとかで片手間になりつつ一生懸命勉強した。

猿ったか？

猿ったお
これで終わりだ。ちなみに弟は身長185で俺同様水泳部だったためすげえマッチョだった。しかもわりかしイケメンだ。中学高校とモテモテで今に至るまでリア充のためか俺の劣等感がすごい。

>>475が語るようです
続けるなら

ksk

語るが良い

うわぁ俺か
よし、書くか
小学校の頃だったか中学の頃だったか忘れたが、父が胃潰瘍で倒れたんだ。ほんで父が入院してた病院に行ったんだが、やっぱガキだった俺には退屈だった。ジュースでも飲もうかなぁと思ってジュース買いに行ったらそこに俺とそう年が変わらないくらいの女の子がいた。

あー可愛いなーとか思いつつジュース飲んでたら、君も入院してるのとか話しかけられた。いや、お父さんが入院してるって事とか、どうでもいい事とか話してその日は終わったんだが、そっから行く度に会って話すようになった。

お巡りさんこいつです

その妹も病気だったらしく、双子揃って入院してたらしい。
そっから半年が過ぎた頃くらいにその子の家で遊んでたとき、トイレ行きたくて廊下に出たとき、リビングにいた親さんの会話を聞いてしまった。双子が邪魔だの早く処理したいだの酷い内容だった。物音を立ててはいけないと分かっていたが立ててしまった。

二次元みたいな展開だな
wktk

まぁその日から家に入ることを禁じられたんだが、その子もケータイ持ってたから外で遊んだり俺のすんでるところの近くで遊んだりしてたんだがなｗｗ
話は飛んで高1の春、4月15日に非通知から電話がかかってきた。
出てみるとその子の親からだった。

うーん、夕方頃だったな。
電話での親さんはやはり冷たかった。
「あー、○○君？急で悪いんだけど、うちの○○病気で亡くなった。けれど葬式の日にちも場所も教えない。墓の場所も教えない、だから二度と私たちに顔を見せないでくれ。もちろん妹にも。それじゃ。」一方的に切られた。
ショックが大きすぎて話が理解できなかった。てか急すぎて泣けねえｗｗ

１日２日立ってその子のケータイに連絡を取ろうとメールしてみたんだが、メイラーデーモンさんからメールが返ってきて泣きそうになった。そんでその年の10月1日にまた親さんから電話がかかってきた。
今度は妹さんも亡くなったらしい。まぁやっぱりお墓の場所は教えてくれなかったがな

けれど妹さんの連絡のときに番号が通知されてたからどうしても墓参りがしたかったから翌年に電話かけてみた。
そしたらしぶしぶ墓参りの許可が出たので親さんと待ち合わせして墓参りに行ってきた。
まぁそれから毎年4月15日と10月1日には墓参りに行ってます

事件の可能性が

まぁ正直ほとんど他人だから呼びたくはなかったんだろうな

言い忘れてたが、中学の頃の卒業文集の片隅に今までありがとね ○○って知らないうちに書き足されてて泣きそうになったｗｗ

聞かせたまへ

stって言ってんだろうが・・

まぁいいや

大阪生まれ
夢を追って中卒フリーター←イマココ


はい次の方どうぞ

>>515が語るみたいだ

私か

踏んだは良いが打つの遅いと思うすまん

1989年元気な女の子が生まれた
それが俺
だが俺は物心ついた頃からヤンチャでヒーロー物が好きで、幼稚園は制服だったんだが兄貴のお下がりのズボンを履くと言ってきかなかったらしい

小学校に上がってからは「男女」っていつもからかわれ、からかった奴らは片っ端からしばいてた
腕っぷしが強かったからいじめられっこに助けを求められては正義を気取り、気付いたら友達０で涙目ｗｗｗ

高学年になってから流石にコレはまずいと思って暴力封印
その頃ちょうど胸が少し膨らみ始めた
俺はよくわからないショックを受けた
裸になって鏡の前に立っては泣いたもんだ

あるある

そんなこんなで中学入学
スカートが嫌で嫌で堪らなかった
相変わらず友達は少ないが徐々に増えてきていたな
その頃両親の仲が急激に悪くなった
おかんはほとんど家におらず夜遊びとスロットで散財、おとんは病んで毎日浴びるように酒を呑んでは死にたいと言って暴れてた

三度の飯もろくに食えず、毎日おとんの鬱な愚痴を何時間も聞いた
はけ口が欲しかった俺はおとんの酒をちょろまかしたり、おかんの夜遊びに付き合って飲みまくってた
とても恥ずかしい中学時代

高校は芸術系に進んだ
この頃携帯を買ってもらってインターネットで胸があるのが気持ち悪い、自分が女だと思えないことが何なのか調べる
性同一性障害って出てきたときはああこれかと思って、今度は性同一性障害について色々調べた
そこで出てきたおなべバー
俺は高校時分で年齢偽って働き出した

なんで暗い話ばっか...

診断受けてホル中打って、元々中性的だったのが普通に男に見られるレベルになって、その後男としてバーテンやってた
職業柄お水の子と付き合うことが多く、メンヘラの子を支えて俺に更に心は荒んでいったがとにかく誰に愚痴るでもなく耐えてたが、我慢の限界がくる

小学生の頃には自分がバイだと認識してたから、男と付き合ってみようと思った
つっても見た目は男だしもちろん女扱いされたくないしで、ゲイの掲示板で相手を探す
何人か会っては上手いこといかずを繰り返した末、今の相方に出会う

色々あんのな

規制掛かったｗｗｗ

価値観めっちゃ似てて初めて電話したときは七時間ぐらい喋ったなｗｗｗ
程なくして付き合って半同棲開始、そこで俺爆発
酒飲んで喚いては逃走、相方にしばかれて連れ戻されるってのが日常だった
今思えば本当迷惑掛けたな…すまん

結婚し意識するのには時間が掛からなかった
お互いセクシャルマイノリティってのもあるし、野暮ったい言い方だけど何より運命感じたんだよな
それと同時にホル中を辞める
期間が一年ぐらいだったからか、筋肉質でうっすらヒゲ生えてたけど今ではほとんど元通り
そんなこんなで支えられ、精神的に安定もしてきたので結婚

下の方改造はしてないのか

すげぇな。おまいもよく頑張ったな。俺なら自殺してるかもしれん

誤字ってる…

今結婚五年目
相変わらず自分を女と思えることはないが、子宝にも恵まれて何とかやってる
最近の悩みは、相方が軽度のEDなのに治す気も悩む素振りすら全くないってことかな

長くなってすまん
>>545

相方ゲイなのに受け入れてくれたの？

幸せか？

上で一回書いてんだけど別のこと書いた方がいいの？再安価だめか？

じゃあ次から適当に話す　安価>>555
1　ホラー？の話
2　初恋の話
3　ばあちゃんとの思い出

2222222

低学年の頃は意識してなかったしむしろ一緒に遊ぶ仲だった
高学年になってから照れが出始めて喧嘩腰に会話するとかしてた
完全に好きな子ほどいじめたいのノリだった
たぶん両思いだったんだけどお互いそんなこと言ったことはなかった

いいぞ

修学旅行の時は相手がリーダーだったので真っ先に同じ班に入れてくれたり
しゃべってたらなんか急に照れたり、なんか忘れたけど一緒に泣いたりかばったりしてた
そういえば家庭科の授業の時に、暇だったからお互いの胸ポケットに入ってた道具を取り出す遊びをやろうって言ったの覚えてる
高学年の女子はおっぱい膨らみかけてるのになんつーことしてたんだろーね

おや、このコリコリはなんだ？とかやったのかｺﾉﾔﾛｰ(｀･ω･´)

例のあの人のことは「ゆうちゃん（仮）」って言ってたのは覚えてるけど
逆にこっちがなんて呼ばれてたかは覚えてない
苗字だったのか名前だったのかあだ名だったのか、初恋の話なのに1ミリも記憶にないわ・・・

結局お互いに告白とかしないまま小学校卒業
頭の出来が違ったので相手は偉い私立、こっちは地元の公立
卒業式の日まで向こうが行く学校のことなんてまったく知ろうと思ってなかった
自分から聞いたら相手のこと意識してるんじゃないかって気持ちがあったから
でも卒業しちゃうしこの場なら聞ける！と思って勇気出して聞いてみた

そしたらいつもの口調で「教えないよバーカ！」みたいなことを言われて
なんか分からんけどすっごいショックだった
きっと相手も照れ隠しでそういうこと言ったんだろうなってのは分かったけど
心の中がヒューッとして、表面上は笑顔でなんだよ教えろよコノヤローって相手に絡んでた
ショック受けてる自分のことなんて知られたくなかった

そのあと卒業式に来てた親には友達と帰ると言って別れ
みんなで遊んだ校庭1周して一人で家に帰った
夜寝るときに言われたことを思い出して「本当に卒業しちゃった、もう会いないな」ってじわじわきてマジで泣いた

どっかで会えるかもなんて思う時もあったけど、地元は一緒でも生活サイクルが違うから全然会えないんだよね
んで、大学生の時、地元のスーパーでバイトしてるのを親が見たらしい
親同士も仲良かったからわりと躊躇せず声をかけたらしい
知らないとこで何やってんだよかーちゃん・・・

その頃には初恋のことなんてすっかり忘れてたから話聞いたときマジでびびった
向こうも元気そうらしいとか今スーパー行ったらシフト入ってるかもよとか言われたけどハイハイハイハイで適当に流した
今でも地元にいるのか分かんないしもう全然会えてないし
子どもの頃周りに散々からかわれたのでそれ以来恋とかまともにできてないんだけど大切な思い出です

おわり！長くなったごめん！
次あるなら>>588

仕事中だから遅くなるかもしれんが勘弁してな。
踏んでしまったのは仕方ないがどう語ればいいか分からんから、いきなり下ネタ？行くけど許してね。

まず80年代の終り頃に俺氏生まれる。
幼稚園児の時から3歳年上の従姉妹に逆レイプみたいな形で性的いたずらをされる。
舐められたり舐めさせられたり。キスを何秒間続けられるかもやったわ。

AVを見つけた時凄く怒られたもので、この行為は悪いことなんだ…と誰にも言えなかった。

わっふるわっふる

で、小3～4でパソコンを覚えて…普通なら大人の女性を見ると思うんだが…
俺が見た内容はお察しの通り。

そのイタズラは結局相手が小6～中1迄続いて、悲しいことに小学4年生でロリコンになる。
その頃から周りはマセガキばかりで、洋物を見て興奮してたっけな。
で、俺がその頃に好きだったのは１～２年生。親にも言えないし、どうにかなってしまいそうだった。

ただ、中学に上がるにつれて年下好きは解消されなかったが、彼女も出来てDT喪失も味わった。
問題はここからで。高校に上がるのに恋愛の対象年齢は中学１～２年生のままだった。

で、専門学校に上がった時に事件は起きる。
ネトゲで知り合った女の子（当時中２）と付き合ったんだが、俺は真剣に付き合ったつもりが相手は「とりあえず彼氏が欲しかった…」と
アホだったよ俺は。その話の以前に、その子と関係を持ってしまってて、親にチクられて逮捕される。

もち学校は退学。夢も彼女も失って、それに早朝に警察に襲撃されたことで毎日びくびくしながら生活する事に。
それに耐えかね自殺未遂。

vipはけっこう人生語れるやつ多いね

そこから不幸のどん底だわ。

ってなれば面白いんだけど、懲りずにネトゲをやった結果、２歳上の幼児体型の女性と知り合う。
その人は今までのことを全部受け入れてくれて、「私丁度いいじゃんｗｗｗ」と笑わせてくれたのは今でも覚えてる。

必死にハロワ通って仕事見つけて、今年の彼女の誕生日に結婚します。
これが俺の今までの人生。


安価>>610

結局リア充爆発しろかよ！ｗｗｗ
乙ksk

そのネトゲ詳しく

叩かれると思ったが、祝ってくれて有り難う。
今では従姉妹も２児の母です。子種が１人俺なのは秘密な。
ｋｓｋ

壮絶すぎるだろ…

Ksk

恋の話が多いみたいだから俺の悲惨な恋愛史を。


幼稚園で初恋を済ませたマセガキの俺は、小学生にして中二病を発症してイジメられっこになり、中学で不登校に。
定時制の高校に辛うじて合格し中卒の危機は脱するも、DQNと鬱しかいない定時制で楽しいこともなく、
バイトと放課後ひとりでやるスケボーと地元の小さなコミケに行くのだけが生き甲斐だった

そんなある年の夏、俺は人生初の本気の恋をした

ふむふむ

相手は1つ歳上の、地元では有名なクリスチャン系お嬢様学校の女の子。
もうね、一発で落ちた。一目惚れなんてアニメの中の話だと思ってたのに、目が合った瞬間に『あ、惚れた』てわかったわ。
その子は妹のコスプレ仲間で、聞けばなかなか名の知れた美少女コスプレイヤーだった。俺はコスプレとか興味なかったので知らなかった。

妹との繋がりで運良くメアドもゲットした俺は、以前経験したイタイ恋愛の反省から努めて慎重に、じっくり彼女との距離を詰めてゆき、気の置けない友人ポジションを手に入れ………た、つもりだった。
つまり、もう相手の子にもその友人らにも、妹にだってバレバレだったらしい。


そんなことなど夢にも思わない俺は、彼女の友人のひとりとも仲良くなって、なんとか彼女との仲を深めようと躍起だった。

妹ェ・・・

なんだかんだで1年が経ち、一ヶ月に一度のイベントを有効に使うべくコスプレ衣装の自作まで始めた俺は、一応は彼女のグループの一員となっていた。
もはやバレバレなのに気付いた俺はこともあろうか開き直り、彼女の誕生日にシルバーのペンダントをプレゼントするなどと重い行動に出始めていた。
ちょくちょく彼女の友人(女)にも相談したりしていた。正直、必死すぎた。童貞故の、ブレーキが効かない状態だ。
その頃にはバイト先の人らにも俺の恋愛が知られ、応援されていたために、『頑張ればきっと』とポジティブになっていた。

そして、やがて迎えたクリスマス。

先を読むのがこわいょぅ(´･ω･｀)

童貞故の夢見がちな脳みそは本当は二人きりのクリスマスを望んでいたが、相談していた女友達の意見も汲んで、クリスマスはグループみんなでパーティーすることに。
駅前のカラオケ店の大部屋を借りて、ケンタッキーを持ち込んだりしてパーティーが始まった。
だけど俺の頭は彼女のことで一杯。俺はこのクリスマスに、一年越しの想いを告白するつもりでいたのだ。
無駄に高い歌唱力を駆使して甘ったるいラブソングを歌う。友人らは手を叩いて褒めてくれた。彼女も、身を乗り出して讃えてくれた。
いけるんじゃないかと、心が高ぶった。

彼女が席を立った。トイレに行くんだと思ったが、わざわざ聞くのは野暮すぎる。彼女が帰ってきたら、タイミングを見て連れ出して、告白しよう。
頭のなかがバチバチを弾けるみたいに緊張してきた。歌など歌ってられなかった。期待と不安が混じりあって、もう色々大変。

しかし、なかなか彼女は帰ってこない。ああ、大のほうなのか…とかバカなことを考えて尚も待つ。
先ほどまでの緊張はだいぶ解れていた。クリスマスプレゼントのマフラーが入った包みを確認しつつ、待つ。

帰ってこない。
焦りが生じ始めた。気がつくと、女友達もいなくなっていた。他の友人が「呼びに行ったんだろうから気にしないでいいよ」と言うが、何故だか酷い胸騒ぎがした。
びっくりするくらい吐き気がしだして、トイレで吐いた。廊下にも部屋にも、彼女と女友達の影はなかった。それから荷物も。

ひどい話だな

部屋にいた友人らに彼女と女友達が消えたことを訴えても、軽く流されるだけで全然気にしていない。
なにか違和感を覚え始めていた俺は、半ば恐慌状態だったと思う。そんな俺を見かねたのか、グループの最年長だったお姉さんが、そっと俺を部屋の外に連れ出す。
その人は普段通りの優しい雰囲気だったけど、なんともバツの悪そうな、複雑な表情を浮かべていたのをハッキリ覚えてる。
俺は、これから何か致命的な出来事が起こるような予感がした。

お姉さんは「落ち着いて、しっかりて聞いてね」と前置きしてから、彼女と女友達が、もうずっと前から恋愛関係だったということを話した。
俺の想いは彼女も女友達も知っていたけど、俺があまりにも本気だったのにも気付いていたから、どうしたら傷つけないように済ませられるかずっと悩んでいたらしい。
だけど俺が段々と調子に乗ってしまい、期待を膨らませ、重いプレゼントを渡したりとし始めて、少しづつ恐怖を感じ始めていたとも。
そして、お姉さんは決定的なことを言った。
「彼女らは、出来ればもう自分たちに関わらないで欲しいと言っている」と。

うわぁ・・・ひどいな。
ってか何で女友達が被害者ヅラしてんだよ・・胸糞わりーな

その話を聞いたとき、俺は随分と落ち着いていたと思う。
言うまでもなく、俺はまだまだ続いていたパーティーから去って行った。正直よく覚えていないが、普段なら電車で帰る筈の帰路を歩いて帰っていたみたいで、雨が降り出した午後の20時くらいにようやく自分が失恋したんだとわかった。
そのまま海辺に行って、滅茶苦茶に泣いた。プレゼントのマフラーはいつの間にかどっかにいってた。
ずぶ濡れになってようやく地元駅にたどり着いたとき、やけに大音量で楽しげなクリスマスソングが聞こえたのを覚えている。

これはキツイ(´･ω･`)

デデーン

スマン本文が消えたwwww


長くなったから後日談は短く。
それからは彼女にも女友達にも、当時の友人にも会ってない。
翌年、俺は逃げ出すような感じで東京の専門学校に進学。
地元には10年近く戻ってない。


長くなってごめん。ご清聴ありがとう。



次安価>>650

乙ksk

これは泣いてもいい

それ

踏んでしまったか。まとめるから待ってて

いっちょ楽しい話を頼むぜ

小中高大と何事も無く進んだ俺は、23歳の時に交際半年の女とデキ婚した。しかし、妊娠8ヶ月で、まさかの流産。その後は女が浮気やら借金で離婚。

25歳の時にパチンコ競馬に嵌まり会社の金を横領してしまい解雇。親に全部肩代わりしてもらった

それから3年間のビデオ屋バイトを送り、工場の再就職が決まり、会社の事務の女と結婚した。今秋に子供が生まれる予定。

つまらない人生でごめんな。

うぐあ踏んだ…
大概語ったから大したエピソードない…

さっくりワンナイトラブの話でもしようか

あれは十代で割りと女に縁があった頃のことだな
勤めてたバーの先輩やら仲のいいお客さんやらその友達やら10人ぐらいで、先輩の家でパーティーしてたんだ
皆飲み助だから昼過ぎから始めて夕方には程良く出来上がり、暗くなった頃には寝てる人もチラホラ

俺は酔ったらムラムラしちゃうタチで、そん中にいた癒し系の可愛い子をちらちら見てた訳
そしたら向こうもアイコンタクト送ってきてウヒョーって舞い上がった
俺らはコッソリ抜け出して一人暮らししてる彼女のアパートへ
基本的に俺は苛めんのが好きだから女の子には触らせないんだけど、彼女が貝合わせをご所望してきた

パンツの霊圧が消えた

断るのも雰囲気壊すしなと思って俺も下だけ脱ぐ
彼女はもち全裸な
うっすいアパートなのも気にせず彼女はあんあん喘ぎまくり、なんだかんだで三回ぐらいイッてたな
俺は結局イけず終いながら、可愛い子とイチャイチャ出来てほっこりしてた
帰り際なんてぎゅってしてきて「ちゅーは？」って上目遣いでおねだりとかもう堪らんうわあああああって感じよ

後日やけに陰部が痒いと思ったら陰毛にシラミがウジャウジャしてた
クソビッチがうわあああああって泣きそうになりながらパイパンにしましたとさ

また規制食らった
パンツ脱いだ奴期待外れですまんなｗｗｗ
>>675

かーいかいかいｗｗｗ
かーいかいかいｗｗｗ
乙

なんてオチだ乙www

Ksk

またトラウマの悪寒

マジかよおい…

じゃあ上京から現在までの書くから
ちょっと待ってて

しかし彼女、レズではなかったが酒癖がよろしくない。
ある日のクラブイベント中に、酔っ払ったままハコからいなくなる。そこは新宿歌舞伎町。身長150cm程度の童顔の美少女が、酔っ払ったまま歩いていていい場所ではない。
俺は無我夢中で彼女を探した。奇しくも天気は雨。夏のクソ蒸し暑いなか、ずぶ濡れになりながら走り回る。
散々捜しても見つからず、一緒に来ていた友人らに電話をして手伝ってもらう。
一時間くらいした頃、電話が鳴った。今日出会ったばかりの友人が捜索に加わってくれて、彼が彼女を見つけてくれたらしい。
走り回るなかでいつの間にかお気に入りのライターや指輪をなくしてしまっていたが、気にもならなかった。
無事で良かった。俺は彼女が見つかったという場所に急いだ。

だがそこに彼女はいなかった。彼女はかなり泥酔していたようで、見つけた彼と女友達が、タクシーで彼女を家まで送ったらしい。
俺はとにかく彼女が無事だったことで安堵し、疲れが一気に襲ってきてその場にへたりこんだ。
２日後に、彼女の友人からメールが来た。長文だった。その一行目には、落ち着いてからメールを見てくれと書いてあった。
もうその一文で内容の予測はついた。予測は当たり、彼女を見つけてくれた男は、そのまま彼女の家に居着いて付き合うことになったそうだ。そりゃそうか。イケメンだもんな。

やっぱりトラウマ展開やないの(´･ω･｀)

なんでお前は幸せになれないんだ･･･

彼女はある日俺がみっともなく濡れ鼠になって駆けずり回ったことなど知らなかった。それが唯一の救いだった。
イケメンと美女のカップルだ。嫉妬するのも馬鹿らしいくらい、お似合いだった。
ある日の俺を知っている何人かの友人は、俺に気を使って俺の前で彼女の話をすることはなくなった。
しかしそれから少し後、些細なことで俺と険悪になったある友人が、彼女にそのことを面白おかしく伝えたらしい。
そのとき彼女が何を思ったかは、得意げにそれを俺に伝えた元友人のドヤ顔から察するしかあるまい。
彼女とはそれっきりだ。聞くところでは今は別の男と結婚し、子供もいるそうな。

とりあえず前半ここまで。後半書く。

ある日ってなんだ。あの日だ。…どっちもクサイ表現だねスマン。


後半。
バイクの事故に遭って単位不足で専門学校を中退した俺は、バイトをしながら暮らしていた。
ある日、女友達が俺に女の子を紹介してくれた。偶然にもそれは専門学校時代の後輩で、彼女は当時(たぶん悪い意味で)目立っていた俺のことを知っていた。
それから少し後、あるアメリカ人の女の子に盛大な失恋をして精神的に限界を迎えつつあった俺は、彼女が近隣トラブルで家を追い出されつつあるという話を聞く。

とりあえず彼女が飼っている猫を預かることになった俺だったが、彼女は当時付き合っていた男と別れ話で揉めており、色々あって別れ話に決着がつくと俺の家に住むようになった。
彼女は文句なしに美少女だったが、もう色々と恋愛に絶望していた俺は同じ屋根の下であっても手を出す気になれず、普通に友人関係を続けていた。
しかし結局は猿みたいに盛のついた20代。やがて肉体関係になり、正式に付き合うことになった。所詮俺の絶望などその程度だったわけだ。

それでも俺は、次第に本気で彼女を愛するようになっていった。仕事を頑張り、貯金をして、真面目に結婚したいと思っていた。
彼女は結婚はまだわからないと言っていたから、少しずつ進んで行けばいいと思った。
引っ越しをし、今度は彼女がアパートを借りると言って、そこで一緒に暮らした。

しかし、ある日彼女が心底困ったような様子で話を切り出してきた。
どうやら弟が用事でしばらく上京しなくてはいけないらしく、その間に間借りさせてやれと実家から言われたらしい。
その弟さんはなかなか大変な病気をしていたと以前から彼女に聞いており、加えて彼女のアパートに居着くことに一抹の罪悪感を感じていた俺はそれを受けて、少し離れた場所にアパートを借りて一人暮らしを始めた。
一人暮らしを始めてからも、俺と彼女はよく会って食事をしたりしていた。

俺と彼女は家も近かったことで、以前ほどではないが色々と遊びに行ったりしていた。
ただ、付き合った当初からもそうだったが彼女はあまりセックスが好きではないと言っており、離れ暮らすようになってからは弟さんの体調の心配もあり、肉体関係は事実上消滅した。
いつの間にか柄にもなくプラトニックな感情を彼女に抱いていた俺は、少し不満ながらもさほど気にしてはいなかった。

だけど翌年の、それも奇しくも夏…。

最近あまり連絡を返してくれてなかった彼女が久々に食事に誘ってくれて、俺は有頂天な気分で待ち合わせ場所に向かった。
あまり構ってもらえてなかった俺はガキみたいに彼女をからかい、「男が出来たんだろ～？」とか軽いノリで言ってしまった。
彼女、まさかの沈黙。
俺は一瞬で青くなり、飯も喉を通らずに、とにかく落ち着いて話せと自分に言い聞かせて彼女に話を促した。
もはや様式美とも言える展開で、悲しいかな俺の覚悟は殆ど一瞬で完了してしまった。結局こうなるのか、と。
彼女は、元彼とよりを戻していた。

どこにそんな元気が残っていたのか今でも謎だが、俺はトイレでバカみたいに泣いた。赤い目を隠したくて目薬を差したが、妙に沁みて余計に泣いた。
ダメ元で「別れて俺に戻ってきて」と言ってみたが、言う前から返事などわかりきったもの。元彼がイケメンのバンドマンなのは知っていた。俺はイケメンには勝てない。顔も心もブサメンだから。

それからしばらくして、共通の友人が教えてくれた。俺が彼女の家を出たその日から、バンドマンは彼女の家に住んでいたと。弟さんは上京なんぞしてなかった。

それどころか、俺の家に住んでいた頃も関係は続いており、実質二人は別れてから一月もせずに復縁していた。
俺は自分が束縛されるのを嫌うから、相手もなるだけ束縛しないようにしていた。だから彼女が誰かと電話で長話をしていても、相手が気になっても滅多に尋ねはしなかった。
これは俺が悪かったのだろうと思う。完全に彼女を信じきっていた。見事なピエロぶりだった。
彼女は彼と結婚するつもりらしい。彼氏のほうも、近々バンドがメジャーレーベルと契約するかもと言われている。

本気の本気で愛していた。幸せになって欲しいと、皮肉ではなく本心から思う。

ただ、俺が出ていくときに置いて行ったベッド(元々俺の家にあったやつ)を未だに使い続けているらしいというのはさすがにどうだ。そんなもん捨てて新しいの買いなさい。

なぜ幸せになって欲しいと素直に思えるのか
俺なら無理

すでに種付け済みだったのではとエロゲ脳で邪推して済まない

なんでお前そんなにいい奴なんだ
心イケメンすぎるだろ

ksk

踏んだか
ちゃちゃっとまとめてくる

生まれた時から起伏のない人生だった。多分。だからあんまり面白くもないかもごめん

うちのﾄｰﾁｬﾝは厳しい人なんだが、そのﾄｰﾁｬﾝのせいで、かはわからないけど今必死にどん底を這いつくばって生きることになった経緯を話すことにする。

小学校入学。そこらへんから今へ繋がってしまう。長いけど必死にまとめてみる
うちは三人兄弟なんだが、俺以外の兄弟はみんな小学校入学から塾に通ってて頭が良かったんだ。
だから、俺も入学と同時に塾に行かされることになった。俺もそれに特に反対ではなかったから、そこまでは良かったんだが。

で、それからしばらくして、小3くらいからどんどん塾が嫌になってくる。宿題は面倒臭かったし、その頃宿題の紙をぐしゃぐしゃにしてトイレに流すくらい嫌いになった。

理由はわからなかったが、学校もあんまりうまくいってなかった。
そしてついに小4の時、ただ学校も塾も休みたくなって、それだけの出来心で夜寝る前に「身体が痛い」って痛がる演技をｶｰﾁｬﾝにしてみせた。
そしたら何かﾄｰﾁｬﾝがしゃしゃり出て、入院沙汰の大事になってしまったんだ。きっとそこが最初のターニングポイントだったんだと思う。
正直罪悪感もあったけど、嬉しかった。これで塾も学校も休めると思ったから、ちょっとだけ、しばらく、心を休めるだけ。
そのつもりだったのに、こんなことになるとは。

人生はちょっとのことでガラリと変わるもんねえ

そこからどんどんひどくなっていく。

入院してから、今まで嫌々してた勉強をやめた。ただひたすらだらけて、たまにあるリハビリと検査の時だけ動いた。
「痛い」という名目だったから、車椅子生活でどんどん体力も落ちてった。
夜眠れなくて、備え付けのライト付けて夜な夜な漫画を読んでたら看護師さんに怒られることもあった。

こんなのでいいのかなぁ、と思ってた。
そこでもっとちゃんと考えれば良かったんだ。どう考えても、その入院生活よりは学校行って塾行って、のほうが良かったはずなんだ。
ずっともやもやしてた。でもそれも、そのうち消えた。

今回のスレはみんな読ませる話するな･･･

罪悪感が消えて、ダメ人間になっていったその頃。そろそろやめなきゃな、と思い始めた。

それで、ちょっとずつ良くなっていく演技をした。
そうしたらみんなまたコロっと騙されちゃって、小5の頃退院することになった。
半年近く入院していた。本当、もっと早くやめておけば良かったのに。

それから、当然小学校に戻ることになったんだが。
ばあちゃんの提案で､ｶｰﾁｬﾝとばあちゃんが昔通ってた私立の金持ち学校に行くことになったんだ。ばあちゃんに高い金出してもらって、制服も買ってもらって、高いランドセルに買い替えてもらった。
結局最初の小学校に戻ることになったんだが…本当無駄金だった。

本当にいろいろあるのな

その学校でやり直そう、と子供心に思ってたんだ。
自分ならできると思ってた。自分はそこまでダメな奴じゃないと。
なんでそこまで自信があるかと言えば、実はこんなダメ人間でも塾に通ってた間は神童と褒められるほど頭が良かったからだろう。
でもその自信もすぐに消えた。

転校初日、担任の先生と会った。とても優しそうな男の先生だった。
やり直せる、と本格的に思った。この先生が受け持ってるクラスなら、きっと悪い奴はいないだろうと。

その予想は間違ってなかった。でもダメだった。

いい奴しかいなかったんだ。

自分は良い子ぶってても、根っこはすこぶる悪い。
前の市立の学校なら、程よくアホで、程よくワルな奴もいた。だから、ちゃんと話が会う奴もいたんだ。
この学校はいい学校すぎたんだ。ちょっと悪いことを話すような、話が合う奴が、一人もいなかった。
俺はあっという間に不登校になっていった。

これは気付かない振りしてた親や医者とかに問題があるだろうな

これは悲しすぎる

ここからもうコンティニュー不可の世界が始まった。

家に篭る、それが引きこもりの代名詞だが、俺はそうではなかった。
一応まだ出来ると思ってたから、まだやる気は残ってた。
だから､ｶｰﾁｬﾝに車で送ってもらって学校の敷地内まで行くことはあったんだ。

でも行けなかった。なんでかもう動きたくなかった。もうなんでもよかった。

そんなことが続くうちに、全てがどうでもよくなってしまった。

それから、引きこもり、引きこもり、引きこもり、の連続で、行こうとすることすら無くなった。
そのうち見かねたﾄｰﾁｬﾝが俺を元の学校に戻した。

そんな期待しないで読んだらまさかの展開だった

それから、ちょっと学校行くことはあったんだが…結局は引きこもりだった。
やっぱりどうでもいいままだった。

と、ここでちょっとしたことがあるが割とどうでもよかったんで割愛。

そんでもって、小6の頃。朝目が覚めても布団から出ず、横になったまま妄想にふけるようになる。
俺でもまだやり直せる未来を妄想していた。奇跡が起きて、ちゃんと笑えて、どうでもよくなんかなくって楽しい毎日を。

そのうち俺は妄想を現実に重ねるようになる。TVの中のヒーローが助けに来ると信じるようになる。

今思えば助けって何だよ。自業自得だ。

それから、夜な夜なヒーローが現れる妄想を始める。
口パクでヒーローの名前を呼んだりした。

そしたらいつか来てくれると思ってた。俺を助けに。

本気で辛くなってきた…

まるで宗教のようにヒーローを妄信するようになった。奇跡を信じるようになった。
奇跡になんか頼らずに自分で動けば、こんなことにはならなかったのに。
だがそのうち徐々に…ヒーローはいないと分かり始めた。

それでも信じたかった。ヒーローの存在を。でも、最後には受け入れた。ヒーローがいないこと。
その時の俺には虚無感だけが残った。
そのままもっとどうでもいいのが酷くなってって、現実を見ずに小学校卒業。

それから､ﾄｰﾁｬﾝの存在が気になりはじめた。
いつも怒ってて、俺がこうなったことの原因。小さい頃は塾の宿題をやらなかったことで殴られたりして。それが嫌だったから逃げ出したってのもあるんだ。
ネグレクトの逆だった。俺のことを気にかけ過ぎだった。
なんだか憎しみが湧いてきて､ﾄｰﾁｬﾝを憎むようになった。

ｶｰﾁｬﾝは優しくていい人だったんだけど、そのｶｰﾁｬﾝを意味不明な理由で怒鳴りつけたりする人だったから、憎むのは比較的簡単だった。

それから憎んで憎んで、憎みまくった。
ヒーローというたった一つの希望の柱を失った俺はもう憎むことしかできなかった。アホめ。

でも結局、それもやめた。
本当はわかってた。誰も悪くないって。
悪いのは子供だった自分だって、わかってた。

ﾄｰﾁｬﾝは確かに行き過ぎな変人だった。それでも俺のことを想ってくれてた。
だから、もう、やめた。
希望じゃなくて自分を信じることにした。自分の力を信じる。
それは簡単じゃなかったし、時間もかかったけど、ちゃんと真人間に戻れた。

自分が悪いって認めるのは辛かったけど、それから目を逸らしたらずっとこのままだって分かってたから、頑張った。
しばらくどうでもいいのは残ったけど、それもそのうち克服した。

そんでもってそれからはエスカレーター式に時間が過ぎる。ここで既に大人の心を手に入れてた気がする。気のせいかもだけど。

それで、今はどうでもいいのも治って、持ち前の妄想力を生かしてしがない画家やってる。
まぁ普通に十分生活が送れるくらいの金は手に入ってる。裕福なほうだろう。

まぁ、色々あったけど今はこれでいいと思ってる。
これからも奇跡を信じず自分を信じて頑張ろうと思う。

このスレみてて思ったけど、俺なんかより酷い人生送ってる奴だっているし、こんなのまだいいほうだ。
自分を信じ過ぎず、奇跡を信じ過ぎず、ただなるようになろうと思う。
それでいいんだからな。


長々とすまんかった

最後の方疲れちゃってなんか適当だったけど大体はまあこんな感じだったってだけ。

一応エスカレーターの途中でも辛いことあったけど幼少の頃の経験がインパクトありすぎてあんま覚えてない。

次>>761

すごすぎワロタ

ほんとに感受性が豊かだったんだな

ノーマルエンド…いやまだおわっちゃいねえな乙

鬱話というよりもはやホラーの域

なんでお前らこんなに壮絶な人生送ってんの

学生の頃から幹事は俺の役目だったので、30過ぎて良かったね会をやろうと連絡を入れた
そしたら実は一人が入院中だと聞いて予定を変更、俺ともう一人でお見舞いに行った

正直かける言葉もあまりみつからず、手を握ったり、とりとめもない話をするのが精一杯だった

果たして数ヶ月後、容体が悪化して…

見舞いにいった奴も俺もずっと仕事が忙しく、その後しばらく疎遠だった
ようやく落ち着いて、そうだたまには…と連絡を入れたら、数日前に亡くなっていた

鈍い俺でも正直怖くなった、どうみても次は俺の番だ、と

怖いな…

最初は知り合い何人ぐらいいたの？

ガクブル（ﾟдﾟlll）

まあこうしてる以上、あっちにつれてかれては居ないんだけどな

俺の場合は外堀から埋めにきたようだった

納期遅れから訴訟になりかねない案件の火消しに回され、
ようやく落ち着いたと思うまもなくリーマンショックの影響でリストラ

落ち込むまもなく、父親が他界し、祖母と叔母も他界

ようしそろそろ本丸攻めだな

洒落にならんぞ
マジならでかい神社へお祓い行くべき
ちっちゃい神社じゃ手におえなさそう…

えぇ…お祓い行ってこい

ここからしばらく、後から聞いた話になる

当時の俺はアルバイトで食いつないでいたが、ある日、出勤途中に失踪
なんとか自力で帰ってくるが、その後夢遊病というか虚言持ちというか、
有り体にいえばあうあうあー状態になってしまった

さすがに実家でも面倒みきれず、入院

入院中は嘔吐と不眠を繰り返し、排泄もまともに出来ない状態
問いかけにもまともに反応できずそのうち言語不明瞭になった

そうこうしてるまに父親の一周忌を迎えた
母親はずいぶん悩んだようだが、出席させることにした

親戚がくるよりずいぶん早く、父親の遺影と対面

そこで奇跡が起きた

父親の遺影と対面した瞬間、正気が帰ってきた
本人としてはアルバイト出勤途中からいきなり法事にキングクリムゾン

J( 'ｰ`)し「ホラおとうさんだよ」

('A`)「葬式って次から次へほんとせわしないよなあ」

J( 'ｰ`)し「え？あ？！」

俺がまともに会話出来ることにｶｰﾁｬﾝ弟一同驚愕

すげぇwwww

ｶｰﾁｬﾝも弟もボロボロ泣いててもう収拾つかなかったが
法事は坊さんと葬儀屋が仕切ってくれてつつがなく終了
弟は父親のとき涼しい顔してたくせに

話を聞くに、バイト失踪からほぼ1年記憶がぶっとんでいた
体はひどく衰弱していて、まともに歩けなかった

そういえば車いすにのってるな俺

正気になったからって家に帰してもらうわけにも行かず、再度入院
医者も看護士もえらく驚いていた、いや俺もびっくりです色々と

えらく腹がへっていたのでその日の晩飯はとてもおいしかった
看護士さんいわく、完食したのは入院後初だと

たべもの粗末にしてすいません

一年間記憶無いってのはある意味浦島太郎みたいだよな

食っちゃ寝生活のおかげで徐々に体力ももどってきた
いろんな機械に入れられたり、テストみたいのやらされたりもした

医者「○○さん、名前おっしゃってください」 ﾏｼﾞﾒ顔

バカにしてんのかてめえ

とりあえずお祓いは行ってこい

奇跡的に検査で判明する障害は一切ナシ
その後は経過も順調で、三回忌前に無事退院

時間はかかったけれどフラグはへし折ってやりました、というおはなし



長々とスマン

まじかよ

次は>>821にパスパスパース

ksk

どれくらい読んでるのか知らんが適当に書く

私、1997年の真夏に生まれたわけですよ
ガキで女ですんまそん

JKktkr

いきなり重いな…

まあ別に父親が誰かわからなかろうが母親がビッチだろうがそれは関係ない
幸いなことに、早死した祖父母の生命保険とかで金だけはたくさんあったから母もパートだけで割と楽に生活できた

でも何かがおかしいなって小学生の頃から薄々思ってたわけだ

私のことを基本的に過大評価して愛してるんだけども
些細なことで急にこけおろしたりとか暴言を吐いたりとか暴力も振るうわけだ
でも幸いなことに、すごいレベルの大怪我とかはしてないから放置

けど笑ってるかと思えば急に泣き出したりの繰り返し
ねぇ、私の存在って一体なんなんだろうって小学生に問いかけたってまともな返事できやしない

けっこう常にリスカしてたし病んでる人だった
というか今もそう
私なんていなくていいとか何ちゃらかんちゃら、もう聞き飽きてるんだけども、
要は母はボーダー（境界性パーソナリティ）だったんだ
小５くらいの時にぐぐって気付いた

それは置いといて、中１のある日、友達と遊びに行くのに満員電車に乗ったわけ
するとものすごい動機や息切れがしてマジで死ぬかと思った、私はどうやらパニック障害を発症したらしい
パニック障害が嫌で、外に出ることもしなくなり次第に不登校になっていった私。
けど家にいればボーダーの母がいるわけで、行く場所がないから私もいつしかビッチになりました
中２くらいからだっただろうか

だけどもうあんなバカなことはしてない

どうして暗い人生ばっかなの

毛じらみの人は暗くなかったろｗ

確かに暗い話ばっかだよなぁ…

忘れてる人居るがJkのおっぱい揉んでる奴も居るんだぞ！

そういやいたな

次は誰が語るんだ

俺が語る…

安価は？

まだ続いてんじゃね？

こんな人とマジで関わりたくねーなって思った
親に対してこんな気持ち抱くのはクズだろうなって自分でも思う
だけど当時の自分はきっと、堂々と言える行為ではなくとも一応自分で金を稼いでたわけであって、自立してるってか大人になってるつもりで調子に乗ってたんだろうな

援交やめて行く場所もなくなって、私は部屋に引きこもってた
たまに学校の担任が来て、すっごいいい人だったから家庭のことを話して助けを求めたかった

でも自分自身、やましいことというか犯罪行為をしてたのは確かで、先生になかなか言えなかったんだな
今思えば補導されてでも相談すればよかったかもとか後悔してみたり。

そんで、パニック発作の事もありいろいろ抱えてた末に、中３で声を失った
ちなみに今でも話せないよ

まとめるの遅くてごめんなぁ(´；ω；｀)

おいおい　続きがあるなんて…これ以上どうなるってんだ

みんなありがと、意外とあったかいレスがあってすごい嬉しい
本当ならひとつひとつ返したほうがいいのかな
ごめんねちゃんと読んでる、感謝してます


それで失声症って実際にあるんだなぁって思った
みんなハッピーバースデーって小説知ってる？
あすかだったっけ、あの子と同じ状態になったの

これは精神科いきだなって思って診察受けてみたら、声が出ない云々より
想像以上にすごいうつ状態だったらしいんだ
当時の私には自覚なかったんだけど、今思えばあれがうつ病だったんだなぁって感じる
うつ病は甘えって言ってる人にはちょっと考え直してもらいたいなぁ

それで私、精神科に入院した。２ヶ月くらいだったよ
次は入院生活のこと書くね、こっからはちょっと明るいよ

おう　もっと明るくしろ　というかお願いだから明るくしてくれ

精神科の閉鎖病棟に入院。
と書くと、何かいかにも不幸って感じだろうけど私の場合は幸いそんなことなかった

だいたい精神科ってのは一般的にはろくでもない事件やら起きるらしい
患者同士でのいさかいで症状が悪化する人もいたりとか。
そんで入退院を繰り返すのもざらだそうな
でも私は、今まで運が悪かったおかげなのか何なのか知らないけども、本当に恵まれてた
本当にいい人たちばかりだったわけ。

糖質さんも池沼さんもうじゃうじゃいて、夜中に泣き声も聞こえて、
これだけ聞くと最悪な環境って思う人もいるかもだけど、患者さんたちって一人一人がいろいろ苦しい思いを抱えてる
だからその分、すごく他人の辛さに敏感で、
幻覚見える人だろうが妄想のある人だろうが、少しでも元気なときには私に声をかけてくれた
当時１４歳で、病棟では最年少だったからかも。

生まれて初めて居場所ができた気がした

うつ病の典型的な症状として、私は不眠があった
それと心気妄想も。
これは自分が実は重病（ガンとか心疾患とか）じゃないかと思い込むやつ。
だから毎日、自分は今日急死するんじゃないかと思ってびくびくしてた。
病棟内が真っ暗な夜なんかもうすっごく怖かった、今死んだって誰も朝まで見つけてくれないって

でも逆に、不眠と心気妄想のおかげで朝が来るのがいつしか希望に思えるようになった
朝日が昇るの見えると超幸せというか、あぁ私生きてるって
あれほどまでに自分の命の重みを感じたこと、かつて無かった。
ビッチに成り下がってようが何だろうが生きなきゃいけないと感じた

ためでこんな壮絶な人生送っとる人もおるとおもうと、心が痛むな

毎晩、眠れずに窓の外を眺めてると、少しずつ明るくなってくる
それだけのことなのに幸せすぎて涙が出た

それで気付いた
今まで自分は不幸だ不幸だって思ってたけど、そんなことはない
一歩下がって周りを見れば幸せなことなんてゴロゴロ転がってるんだよ

朝がちゃんと来ることも
その日の食事があることも
手足が動くことも幸せだろう？
病院の木に小さな花が咲いてるのも幸せだし、空がたまたま晴れてるのも幸せなんだ
どんな壮絶な運命だろうと、何より心臓が動いてること、これ、超幸せ

精神科に入院したら、私は、無駄に幸せを感じまくる人間になってた
すっごい些細なことで泣くほど感動できるような人間になってた

そしてめでたく退院し、ここから逆転が始まる

逆転ktkr

大逆転キターー！
香川県のロト7の大当たりクルーー？

あ、さっき、生きてるのが幸せっぽいこと書いたけど・・・

今、よくよく考え直してみたらちょっと自分勝手なこと書いたかなって思う
苦しみに耐え兼ねて自殺する人だっている、私の場合はたまたま精神科の環境が良かったから最終的に治ったわけで。

だから生きてる＝幸せっていう安易な考えは、少々人生というものをなめてたかもしれない
これだからガキはいけませんね、またまたすいまそん

逆転こっからいきます

逆転ホームラン！
やったねあんちゃん、今夜はすき焼きだ！

回復した私は医師から提案を持ちかけられた
お前、家庭環境が問題すぎる。ここはひとまず支援施設行っとけ
そうすればもうちょっと安定した生活ができるんじゃないか

そして私はこう答えた




　　　　∧__∧
　　　　(　･ω･) 　　だが断る
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T~
　　　　 ﾊ､___|
"""~""""""~"""~"""~"



せっかくここで何かを悟ったんだから自分で道を切り開いたれ！という若者らしい考えで
私は支援施設に行くくらいなら、義務教育終わるまで家で我慢して、それから一人暮らししたるわと

男前になりおった…(｀･ω･´)

そして現在、一人暮らし三ヶ月目
援交してた頃の貯金って、たくさんあったつもりだけど案外少なくて
入居時に全部なくなっちゃったけどそれでいい、人生なんとかすりゃ稼げるわって思ってたら
果たして、その通りだった

私は家賃が安いところを選んだから、少々街からははずれたところに住んだんだ
そうやって探してみると、自営業の店とかけっこうあった

求人誌に載ってるような店とかだと、面接やら履歴書やらいったりで私のような経歴の奴はちょっと行きづらいけど
隅っこでちまちまやってる（失礼）ファミレスなんかだと、私の生い立ちに対する同情心もあってかしらないけど、なんと雇ってくれたんだ
もちろん接客はできないからひたすら皿やら洗ってる
腰が痛くなるけどそれでいい

ちっさい店でもいくつか掛け持ちしたら、月に１２万稼げるようになったよやっほほーい

着実に前進してるな

そして、私は現在
ゆとり中卒フリーターVIPPERという社会的にみたら超低スペな人間なわけだが
全然幸せだと思ってるし、余裕で勝ち組だと思ってる

駅のはずれで、下町みたいな生活するの楽しい
商店街とかまだ残ってて、八百屋やら肉屋やらの常連になっちゃったし
とにかく人との関わりの温かさを今ひしひしと感じてる

私の人生はこんな感じだろうか
読んでくれたみんなありがとう。
次の安価、指定したほうがいいかな？



このスレ、>>1000まで行ったら、人生詰んでる奴みんな救われる

乙
まだ安価いけるだろ

長々とごめんね(´；ω；｀)

じゃあ次、>>917

おれや

おしふんだか
じゃあぼちぼちいくか
ちな携帯からなんでスピード勘弁

俺は今高校二年
まず、俺は生まれは日本で、その後親の仕事の都合により、アメリカへ行くことになった。

小学校二年生の時にアメリカにいき、全く英語がしゃべれない状況で、頑張った。
もともと父ちゃんがめっちゃ厳しかったうちは、勉強もじんじょうじゃないほどやらされてた
しかも、学校は普通のアメリカの学校
辞書片手に学校内を徘徊し、わからない単語があれば即調べるという状況
言い遅れたが、俺は四人兄弟で、全員男
そんな過酷な生活を四年間続けた

そして、無事次のとし、日本に帰国した
ここからだった、兄ちゃんがおかしくなりはじめたのは

雲行きが怪しくなってきた…

人いるかな？
その高校は、頭がいいやつはいいが、悪いやつは悪い、と言うような高校だった
兄ちゃんは、英語がしゃべれるので、たちまち人気者になり、勉強しない、リア充軍団と絡んでいった
そして、アメリカでめちゃくちゃ頑張ったぶん、だんだん勉強しなくなった
父ちゃんは古い考え方の人間だから、しつけのために殴る。
俺はそのおかげで根性もついたが、兄ちゃんにはあってなかったみたいやった
ついに、兄ちゃんが俺は親に愛されてない、と言い始めるようになった

期待が重圧になって壊れていく話か

そして、高校生になって、力がついて、親に暴力をふるうようになった
兄ちゃんがかえってきたら、兄弟はみんな部屋へこもる
そして、罵声が聞こえたら、俺が部屋へ行って、親をまもる
まぁまもると言っても、怖いから、やめろということくらいしかできなかったけど
そして、あまりにもひどいから、寮のある高校に転校することになった
そして、二年くらいはよかった。
親に会わないから、気持ちも落ち着いたのか、帰省しても、暴れなくなっていた

おぉぅ…

1000が近いな、まとめる
精神安定剤かなんかを大量に飲んで、危なかった
そのまま救急車で運ばれた
精神病院でみてもらった結果、異常なし
何もないなら、入院させておくのは無理といわれ、退院したが、あまりにも親への今までの憎しみが多かったせいか、
家にはおいておけなかった
母の実家がある沖縄へ1人で行った。沖縄ならみんな気楽だから大丈夫だろうと思って
そして、今年の三月まで、何もなかった。
俺もちょくちょく電話してたけど、大分落ち着いたみたいだった、
そんな時、兄ちゃんが三月になって、家に帰りたいと言った

長男は相談する人に困るんだよな･･･

兄貴…ノイローゼか
アメリカに帰してやれ日本って閉鎖気質じゃんか

父ちゃんも母ちゃんも、落ち着いてるみたいだし、会いたいし、オッケーをした
俺も久しぶりに会えるから楽しみにしていた
そして、兄ちゃんがかえってきて、二週間くらい何事もなく、一緒に楽しく過ごした
ああ、兄ちゃんも落ち着いたんやな～って思った
自殺未遂の話もして、もうしやんといてなっていった。兄ちゃんはわかったって言った
そして、3月27日、兄ちゃんが沖縄に帰るため、家を出発する前日の夜
ささいなことで喧嘩した。本当にアホやった
そのまま口をきかずに、兄ちゃんは家を出て行った
3月30日、兄ちゃんの誕生日、兄ちゃんは富士山の樹海で自殺した

終わりです

えっ

なんてこった…

最後の一文がショッキングで吐きそうになった
辛いだろうな…身内の自殺未遂や寿命ですら大概堪えるのに

ご冥福をお祈りします

1000までどうでもいいような話で埋めるか

じゃあ最後くらい明るい話で埋めよう！
安価だす？

どうせなら最後は笑える話を聞きたいな
誰かネタはある？

力士www
懲りろお前はwwww

またかよ…と思いつつも、紳士な俺は部屋に招き入れた
だがトラウマもあるので内心は葛藤が激しかった
おっぱいは大きかったので、色々目を瞑れば大丈夫ではなかろうか？




わずか2分後にはおっぱいを揉んでいた

自分の冒険心に呆れつつも、フェラしてもらう
下手くそだった
仕方ないのでさっさと脱がし、手で愛撫を始めた

その時異変に気づいた

既にくさい…だと…？

これは絶対にクンニなんて出来ない
前回の豚の臭いがノブナガの円としたら、こいつの円はピトーレベルだ
危機を察した俺は、我慢できないわーとか言って、さっさと挿入に持っていく

しかし正常位でピストンする度に臭いが上がってくる
ホントに地獄だった
俺はおっぱいにだけ精神を集中させた
そのおかげで、なんとか中折れせずフィニッシュできた

教訓:デブのまんまんは臭い
俺は心に刻み込まれた

皆も注意しろよ！(｀･ω･´)

乙wwww

>>1000でも>>1000じゃなくても、これから皆幸せな人生を送る

>>1000なら皆幸せになる

１６歳♀暇だから全レスします☆　　　　　こちらスネーク　　　　　　　　1990年生まれ集まれ～☆　　　　　　　安価でお絵描き
　　　中学生　　　　　　遊戯王　　　　　　　　新ジャンル 　　　VIPで本格的にRPG作ろうぜ　　　XBOX360
　　　　　　　　全力で釣られるのがVIPPERだろ！ｗ　　　ﾎﾟｹﾓﾝ　　　　　　コテデビューする　　　　　　　　　　　　　　　　　　ら
が　　　　カレシと別れそう･･･　　　初心者　　　鬱病♀だけど　　　　　彼氏/彼女いないVIPPERちょっとこぃ♪　　　　　　　き
っ　　　　　　唇スレ　　　　　　　　　mixi招待するお　　　　　釣った厨房に安価でメールｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　☆
こ　　さみしい･･･誰かかまって　　　　　　　425はどこも変えてなかった　　　　　　　　　　　　　　ピカ厨　　 　　　　自　　　　す
う　　　　　時代の流れ　　　　　デブきめぇんだよ　　　　　　　　　　　捨てアド晒してメル友 　　　　メンヘラ 　　　 殺　　　　　た
い　　VIPヌクモリティ　　　顔晒し　　　　　　馴れ合いスレ　　「～だお」　　　　　　　　　　 　　　コテ雑 　　　　 　　　し
き　　　　　今のＶＩＰが嫌ならＶＩＰから出てけｗｗ　　　　　　　　A雑　　　　大阪VIPPER集まれ！！☆　　　　　　　 ま
た　工作員　18歳♀が16歳♂に安価メール　　　VIPでMMO　　　　　　　　　　　ネタにマジレスの嵐　　　　　　　　 す
く　　　　隠れオタ　　　　　　　　　　　ｓｋｙpe　　　　　　　パートスレ　　　Skype 　　　　　　　　mp3垂れ流し
な　　住所ギリギリまで晒して近かったらラーメン　　　　　　　　　　　　　　　二番煎じ
い　　　　　　　空気読め　　　　リア充　　　　　　　　　　ニコニコ動画　　　>>1 そっヵ、残念やわ（´・ω・｀）
お　　　付き合ってくだしあ＞＜　　　　　　　今から元カノに痛メする　　>>3 ｳﾁは高校生だぉ☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >>9 うはｗｗこれがVIPクオリティｗ
　　　 ∩∩　V　I　P　は　ぼ　く　ら　の　時　代　だ　！！　　V∩ 　　　 >>2 自重しろｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　Be
ハ　　(7ヌ)　　　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　（/ / 　　　>>7 ブラウザゲーやらないか？
ル　　/　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　　｜｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　モリタポ
ヒ　/　/　 ∧＿∧　　 　 ∧＿∧　　＿（　ﾟωﾟ　） ∧＿∧　 　｜｜ 埼　 >>5 2chって有料なんですか？
　　＼ ＼（　ﾟωﾟ　）―--（ ﾟωﾟ ）￣　　　　　　⌒ヽ（ ﾟωﾟ　）　／／ 　玉　 >>6 え？俺マジ貧乏なんだけど
　　　 ＼　　　　　　　／⌒　　　⌒￣ヽ ゆとり /~⌒　　　　⌒　/ 　　 O　　>>8 お母さんに何て言えば
　　　　 ｜　　　　　 |ｰ、　　　　　　/￣|　　　　/／`i構って女/ 　　　 F　　 安価で絵描くお
低 　　　｜　恋愛　|　｜　厨房 /　（ミ　　　ミ） 　｜　　　　｜ 　　　 F　　　１４歳♀中学生処女だけど質問ある？　　ハ
年　　　 ｜　　　　｜　｜　　　　 | ／　　　　　　＼ ｜　　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ム
齢　　　 ｜　　　　｜　　）　　　 ／　　　／＼　　　＼| 　 　 　 ヽ 　　PCに詳しい人ちょっときて！！！　　　イ　　　　　　ス
化　　　 /　　　ノ　｜　/　　ヽ ヽ、＿／）　 （＼　　 　）　ゝ　　｜ 　　　　　　　電車男　　　　　 　　　　　　　　ミ　　　　　　　タ
　　　　 ｜　　｜　　|　/　　 /|　　 /　レ　　　＼`ー ' |　 ｜　 / 　サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　フ　　　　　　｜


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