ナルシスター鈴木というあだ名をつけられて、もう学校行けないお

よう鈴木

マジかよミスチル最低だな

俺、鈴木じゃないから
ナルシスターの後は適当につけただけだからね
多い苗字つけただけ


きっかけはミスターチルドレンのアルバムを聞いていたことから始まった

美しき魔闘家

学校いかなきゃいいじゃん
ハイ解決

あるがままの心で生きようと願うからだろ

ミスチルのせいじゃなくて>>1がキモかっただけじゃね

俺が一番好きなアルバムは１９９２～１９９５のアルバムなんだよ
君がいた夏　LOVE　replay　といった名曲揃いのアルバム

その中でも一番好きなのがOverだったんだ

でyoutubeでOverをアコギでカバーを見つけたところから人生が狂った

顔のｗｗｗｗｗｗｗ割にｗｗｗｗｗｗｗｗｗ小さな胸やｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

動画はこれなんだけど、http://www.youtube.com/watch?v=wyGGU4zCsd4


アコギってめっちゃカッコいいなって思って中二病だった俺は、
バイト代を全部使ってアコギを買った

で、毎日ギターの練習をしてたのね

ああ顔で乳のでかさが分かるエスパーの歌か

Bmコードはきついし、Dmもきついしとにかくきつかった
けど、中二な俺は毎日学校にギター持っていってた

友達「何それ？ｗｗｗｗｗ」

俺「知り合いがくれるっていうからもらったｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「安物だよｗｗｗ３万とからしいしｗｗｗｗｗｗｗ（本当は新品で７万とか）」

めっちゃカッコつけてた

これは完全に鈴木

誰だってそう、僕だってそうなんだ

とにかく痛かった俺は

コードチェンジは大事だよ

一番大事なのは　音色　音質　リズム　の３つだから

Fは弾けて当たり前　弾けないやつはやる気がないだけ

とかとにかく知ったかぶった

まあそういう話をしてると、女子も入って来るんだよね

あれだろ？ちっぽけな縁起担いで右足から家を出るんだろ？

鈴木の俺に謝れよ

で、可愛い子もいるんだわ
丁度、Overのように　顔の割にry
嘘もつけない大きなry
みたいな典型的OVer女子

O「１君、ギター弾けるの？」

俺「いや、まだ２０曲くらいしか弾けないけどね（大嘘）」

O「今度、なんか弾いて～～～」

俺「おけ」

俺は大見えを張ったわけだよこりゃ

未だに顔の割に小さな胸ってのはどんな顔なんだよ

最初のうちは今日LIVEで使うからとか言って、よくわからん嘘ついて
持ってきてたけど、もうお構いなしに毎日学校にギター持っていった

でも、学校では下手なのバレルから弾かないで、

ギターって以外に簡単なんだよ

音質の違いが分かるようになったら一歩成長だね

エレキとアコギの違いは音色の響きだよ

とかよくわからんこと言いまくってた

まあ、そんなこんなでギター初めて２か月くらい経ったわけ

あるとき、テスト終わったからカラオケに行こうってことになったの

もちろんテスト中でもお構いなしにギターは持ってた

で、カラオケのメンバーが

俺　ダチ１　ダチ２　over　ブス１　ブス２
ってメンツになったの

今のところミスチル悪くないな

ダチ()

ダチ１はイケメン　ダチ２はフツメン
ブス１はブス　ブス２もブス　　overは可愛い

そんなこんなでカラオケにつく

ブス１「ダチ１君の歌聞きた～い！！」

ダ１「いや、俺あんまりうまくないから」

ブ１「うっそだ～！！前、みっちゃんが上手いって言ってたよ！！　聞きたい！！」

ダチ１はブ１が嫌いなの

ブ１「私、エルレが好きなんだけどUverも好きだよ！！」

ブ１「でもワンオクも捨てがたい！！」

ブ１「何でもいいよ～～～！！」


ダ１　ピッ


チェリー　スピッツ



ブ１「え～～、これダメ！！」
ピッ　演奏中止

ダ２「え、ちょっ」

ブ１「ダメだよ！！　ダ１君はこんな古いのは合わない！！
　　　ダ１君はイケメンなんだから、こんなダサいのは歌わないほうが良い！　他のじゃないとダメ！！」



空気が凍るのね

ブス1は俺を怒らせた

ダ１「おい、いいかげんにしろよ」

ブ１「なんで～　だって、こんな歌、私のダ１のイメージと違うしぃ～」

ダ２「ま、まあ落ち着けって、ダ１飲み物取りに行こうぜ」

ブ１「私も行く～～～～～～～～」


で、俺とoverとブ２の３人になる

ブス1ウザ

こんなウザいやつ中々いないな

ブ２「ごめんね、ブス１（さなみ）が変なこと言って」

俺「ああ、俺は良いよ」

ブ２「実はさなみ、ダ１君のことが好きで～」

ブ２「さなみ、今日カラオケすごい楽しみにしてて、告白するんだって言ってて～」

確実に告白する流れではないなって思ってても言えない俺


over「でも、さなみ悪い子じゃないんだよ？ダ１君が好きだからこうなっちゃっただけで～」

フォロー入れるo可愛い

数分経っても帰ってこない三人

その後も
ブ２から話を聞く

ブ２「さなみはちょっとバカ正直なだけで悪い子じゃないんだよ～」

ぶ２「この前もダ１君にお弁当作ったら食べてくれるかな？とか　
　　　誕生日プレゼントにUverのCDあげたら喜ぶかなとか、ダ１君のことばっか考えてて～」

俺「ダ１はそもそもuver聞かねえぞ」　心の声

ブ２「さなみはなんだかんだ言って尽くすからダ１君羨ましいな～」


さなみはAKBの柏木とたかみなのわるいところを合わせたって感じの顔ね

すると、ダ２とさなみが帰ってくる

俺「あれ、ダ１は？」

ダ２「いや、帰った

俺「何で？」

ダ２「いや、～～～～～～

要約すると、
さな「１君さっきのひどくない？」

１「は？」

さな「さながせっかく、曲言ったのにそれ無視するなんてひどすぎ！」

１「意味わかんねぇ」

さな「さなが、エルレとかワンオク聞きたいって言ったじゃん！！」

１「いや、それ知らないからさ」

さな「何で知らないの！！！！」

さな「普通、女の子が喜ぶようにそういうの調べとくでしょ！！」

１「は？お前いい加減にしろよ」

さな「マジ意味わかんない！！女心よめなすぎ！！女子とカラオケって言ったら、　
　　　ここらへんは押さえとくべきでしょ！！」

さな「私の気持ち考えてよ！！楽しみにしてたんだから！！」


１「じゃあ、俺帰るから、お前らで楽しんでよ

２「いや、お前、それはダメでしょ」

１「いや、もう無理。金今度払うから帰る」

さな「待って、帰んないで」

１「うぜえ、話しかけんな」

さな「１君、私、１君が好きなの！！！」

１「は？死ねよ」





で、帰ったと

その空気でよく告白できたな

そのあとはさなをみんなで慰める会に

さな「私が悪いのかな～　だって１が私の気持ち考えてくれないから～」

ブ２「さなは悪くないよ、タイミングが悪かっただけ」　意味フ

o「ちゃんと謝れば許してくれるよ」

俺と２は空気

ブスひたすらウザいな

出会ったｗｗｗｗ頃のｗｗｗ二人がｗｗｗｗｗｗｗ
リプレイしてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、さなはもう気分が悪いから帰ると言って、それの付添いに２とブ２が行くことに


で、俺とoが二人きりに

o「あんなにいたのに二人になっちゃったね」

俺「う、うん」



こんなセリフ言われたらうおおおおおおおおおおおおおってなっちゃうでしょ？

このスレ見ればわかるけど、俺はoが大好きなのよ
もう本当

で、ギター取り出して、

俺「じゃあ、カラオケじゃないけど、俺のLIVEはどう？」

o「え？」

俺「前、聞きたいって言ってたじゃん」

o「え、うん」

俺「聞いてよ、君のために歌うからさ」

きんもー☆

うっ



わーーーーー

うわあ…

俺「今日は俺のLIVEに来てくれてありがとう！！
　　今日はお前だけのためのLIVEだ
　　この歌はお前だけの歌だ～～～～～～～～～～～！！！！」


ここには触れないでね
辛いから


で、イントロなしで
最初から
A　何も語らない～

ジャカジャカできないから、１回しか鳴らさない

愛を探しても～　

ふと思い出す～　　

今となれば～　　ここら辺から携帯いじってた気がする

顔の割に～小さな胸や～
少し鼻に～

愛してたのに～

これは…うん、キモイです

いつか町で～

さあくぐりぬけよう～

チャン


oは終わると、こっちを見て「上手いね～　練習してたんだ～」って笑ってくれた

今、思うと良い子だよな　マジで

ブス1並みのウザさ

で、ここでやめときゃいいのに、

俺「実はこれ、お前のための歌なんだ」
o「え？」

俺「これ、俺が作った歌なんだ」

o「え？

俺「サビの顔の割に小さな胸とか、お前のことを考えて作った歌なんだよ」

俺「お前の好きなところ数え上げりゃきりないし」

俺「嘘もつけない大きな声も、顔の割に小さな胸も　大好きです　付き合ってください！！」

うわ…この>>1きもすぎ…！？

o「・・・・・・・今は決められないから後で返事してもいい？」

俺「うん、でもあんまり待たせるなよ、俺辛いからさ」　もう死ね



で、２とブ２が戻ってきて少しカラオケしたけど、oは俺と全く話してくれなくなった

で、家に帰った後、oにメールしたけど、メールは帰ってこず、LINEも来ない


すると、さなから連絡が来る

さな「１、最低！！　oに気持ち悪いこと言ったでしょ！！」

俺「え？」

さな「１、セクハラだよ　顔の割に小さな胸って最低！！　o、胸のことすごい気にしてるんだよ！！！」


俺はまさかセクハラになるとは考えていなかった

ミスチル悪くなかった

全面的にお前が悪い

さな「o 、１のこと好きだったのにさ、　ひどすぎ！！　　もう学校くんな！！！！」


Oが俺のことが好きだった

この言葉がずっと頭から離れなかったけど、
でも、もう遅い

取り返しはもうつかない

その後、俺はクラスでぼっちになり
ナルシスター鈴木というあだ名をつけられ、ダ１とダ２以外の交友関係を断ち、
学校を卒業したのであった　fin

キモすぎてワロタwwww

セクハラして嫌われただけじゃねーか

プフォｗｗｗｗｗ顔の割にｗｗｗｗｗｗ小さな胸ｗｗｗｗｗｗ少し鼻にｗｗｗｗｗｗｗ愛してたでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（ジャカジャカ）

もう数年前のお話


さなは出来ちゃって、シングルマザーに
フリーターにやり捨て

ミスチル悪くねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミスチル関係ないじゃねえか
ナルシスター鈴木のキモさが爆発しただけ

どんくらいキモいかは言わないでもわかってる

この>>1にマシンガンぶっ放したい

>>1にドロップキックと水平チョップ喰らわせたい

もうやめて

後悔してるから

戦闘服よりはブレザーが良く似合う>>1

癒えることない痛みならいっそ引きつれていけよ

さよなら幸せのカテゴリー