香港中文大学の李嘉豪教授は、STAP細胞の作製手法をオープンプラットフォームで検証しているが、このほど正しい手法を特定できた可能性があると発表した。

多能性幹細胞を簡単に作製する方法を示した画期的な論文に不正疑惑が出てから数週間経つが、香港中文大学（The Chinese University of Hong Kong）の李嘉豪教授は、正しい手法を特定できた可能性があると考えている。同大学で幹細胞研究のチーフを務める李氏は、3月にWIRED UKに対し、1月29日付けで『Nature』誌に発表され、現在問
題となっている研究論文を初めて読んだときの興奮について語った（英文記事）。

この研究で提示されたSTAP細胞（刺激惹起性多機能獲得細胞）が衝撃的だったのは、胚性幹細胞と同様に、パーキンソン病のような病気の治療に利用できる可能性がある幹細胞を作製する簡単な方法が示されたからだ。つまり、酸に浸すなどの過度のストレスを与えることにより、成長した動物の提供者（この研究ではマウスだが）自身の血液や皮膚の細胞を初期化（リ・プログラミング）するというのだ。

以下略

WIRED
http://wired.jp/2014/04/02/stap-cell-theory-salvaged/

このタイミングでしかも中国からかよww

これはもう一波乱ありそうだなww

つか、馬鹿なマスコミはまた手のひら返すのかねwx

オボコ・・やっと冤罪晴れたか・・

しかし、この手法は馬鹿ンティのほうかな？

これは俺が予想してた道理だわ
海中で進化してたことを考えると圧力も関係しているんだろうと思ってた

コボちゃん嫁にしてーわ

小保方の論文がアレなのは、言い訳きかんから。

弱酸性ビオレに浸かってれば赤ちゃんに戻れるってこと？

手のひら返しすぎて手首がねじ切れる

マジなのか？

大逆転wwww
ってか小保ちゃんとハーバードのおっさんは初めから論文不正は認めるもSTAP細胞は本物っていってたしな

小保方をしっぽ切りした天下り法人理研ざまぁ。
理研は解体されろ。

切られても仕方がないことやったろ。

リケンのワカメスープは理研より１億倍マシ

小保方は香港中文大学へ転勤だな。
中国香港といっても天下り法人にイジメられるよる遥かにマシ。

これ、本当だとしたら、小保方ですら分かってなかった確実な作り方を見つけた、ってことかね。

それでも「地球は周っている」　　

　　　GJ　オボちゃん

酸によるストレスじゃなくて圧力の方だったのか！おぼちゃんはハズれ～残念！　これでノーベル賞は馬鹿んティと香港か

日本人女性初のノーベル賞受賞者になるはずの人が外国に行っちゃうのか･･･

どうせこのニュースは続報が無いまま忘れ去られるだろうよ

ノーベルより特許が心配だわ

そしてマスコミの手のひら返しが始まる

何でわざわざ火中の栗を拾いに行ったんだｗ

これで特許は海外に、しかも中国に渡った。
一連のマスゴミの工作も納得した。

結局、検証に時間がかかるってだけだろ

それを朝鮮ゲンダイら朝鮮人マスゴミが小保方バッシングの嵐
そしてネットでも嫌儲のチョンどもが必死に煽ってた

それに乗せられたバカどもの多いこと
だから日本人はいつまでも在日や韓国人どもに情報戦で負けるんだよ

容疑も何も、あの論文は、ダメに決まってるだろ。

だから。そういう論文の流れからすべてが、嵌められたんだよ。

論文の流れってw
じゃあ、あの論文は小保方の知らないうちに書かれて、勝手に投稿されたっていうのかw