ドS女｢今までのは全部謝るから……！痛いっ……ごめんなさい……殴らないで……！｣

ってのに興奮するんだが俺だけ？

ほうほう

あるある

俺もだよ

正直、俺も好きだぜ

ドM女｢ﾁｯ…………調子乗ってんじゃねーぞ糞が…………｣

こういうのもアリだと思うんだが？

キツい言葉使うくせに打たれ弱いS女ちゃんかわいい

ドS女っていうか自称S女じゃないのかい

ドS女｢お仕置きが必要ね｣
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ！

ドS女｢あ……ちょっとやり過ぎたかも……大丈夫？痛くなかった？｣

こういうのもどうだ！

1はギャップ萌えなだけだろ

賛否が別れてんぞ

ドS女「てめえ生意気だなぶん殴るぞKURA」
↓
男がキレて調教
↓
ヤンデレ化元ドS「ごめんなさい……謝るから(ry」

こんな事をしてみたい

ドS女｢お仕置きが必要ね｣
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ！

ドS女｢痛かったよね？ごめんね？ごめんね？ごめんね？｣
って目がガンギマりでぺろぺろ舐めてくる子がいいれす＾p＾

ドS女「おら！おらァ！調子乗ってんじゃねぇぞ！」

俺「はい（…細い腕で必死に殴る姿可愛い。弱いのに可愛い）」

ドS女「ごめんね？痛いよね・・・ごめんね・・・」
ﾋﾞｼｬｱﾝ！！ｹﾞｼｯ！ｹﾞｼｯ！ﾄﾞｺﾞｫ
俺「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

彼女｢あなた俺君のなんなの？このブタ女！！｣
ﾊﾞｼｯ！

幼馴染み｢痛っ……！あんたこそ誰なのよ！泥棒猫！｣
ﾊﾞｼｯ！

彼女｢っ……！ご、ごめんなさい……！殴らないで……｣

幼馴染み｢え……！あ……そういうつもりじゃ……大丈夫ケガしてない……？｣


これが正解か！

べつにSでもMでもいいんだけど、愛がなきゃダメなんだよ愛がなきゃ
強気女を無理矢理調教して奴隷にするとかピクリともこない

ドS女「お仕置きが必要ね」
↓
ドS女「ごめんなさい、何でもします。だから許して、ね？今なら間に合うから。け、警察にも連絡しないって約束するわ！
そうだ、セックス……セックスさせてあげる。私みたいな女とシたことないでしょ？
だから、お願い……っ。殴らないで、許して！！」

この手の過程がないとな

ドS女のドMさせるのではなく、飽くまでドSのまま屈辱的な思いをさせる事が大事
そして相手の男は暴力的な事だけでなく、頭の回転が速く口でも色々と言えるようじゃないと抜けない

飄々としててSなのかMなのかわからない中性的な子はどうだろう

なにこの天才の集い

彼女｢俺君？あなた浮気してたの！？｣
幼馴染み｢え……？あんた彼女いたの……？｣

俺｢っ……！｣

彼女｢この裏切り者！｣ﾊﾞｼｯ！
幼馴染み｢この嘘つき！｣ﾊﾞｼｯ！

俺｢痛っ……ご、ごめんなさい……許して……｣

彼女｢あ……ごめん……やり過ぎた……｣
幼馴染み｢ごめんなさい……痛くなかった……？｣

これか！！

ここまで画像なし！

つり目の女の子が涙目になってる
良いと思いませんか

彼女｢あなた邪魔なの……消えてくれる？｣
俺｢いつもウザいんだよ、氏ね｣
ﾊﾞｼｯ！ﾊﾞｷｯ！ｸﾞｶﾞｯ！

幼馴染み｢ご、ごめんなさい……許して……｣
幼馴染み｢……そ、そうだ！ねえ俺君！私とセックスしていいから！｣
幼馴染み｢だからそんな女なんて捨てて私の所に戻ってきて……｣

俺｢……！｣
ﾊﾞｷｯ！ﾊﾞｼｯ！

彼女｢痛っ……！え……？俺君？｣

幼馴染み｢俺君ありがとう！大好き！だからあんな女始末しちゃって……｣
俺｢おう、分かった｣

彼女｢ちょ……ご、ごめんなさい！やだ……助けて……いやあああああ！！｣

これだろ、正解はこれだろ！

ドSロリ「うっわー☆こんなにおおきくしてー変態！ロリコン！！」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

ドSロリ「ちょっ！ちょっと何よ！急に押さえつけて！！こんなことしてタダですむと思ってんの！？」

ドSロリ「ご、ごめんなさい…ヒィやめて！おねがい！おねがいします！ごめんなさい！何でもしますから」

みたいな

なるほど

S女「どう？こんなに叩かれてどんな気持ち？」ﾍﾞｼﾍﾞｼ

男「…」

S女「ほら！ほら！ほら！なんか言ったらどうなのよ！」ﾊﾞﾁﾝﾊﾞｷｯﾄﾞｺﾞｯ

男「…」

S女「なんか…言いなさいよっ…！」ﾍﾞｼﾝ

男「…」

S女「お願いだから…、動いて…よぉ…ﾋｯｸ…ｴｸﾞ…」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

こうですかわかりません

なんだこのスレ

女「はっ？なに言ってんのあんた。あんたみたいなのが私と同じ空気吸ってられるだけでも、ありがたいと思ったら？」

俺「それは……さすがにちょっと言いすぎじゃないか？なぁ…」

女「なっ、何よ、あんたみたいなのに凄まれたって何ともないわよ！」

　女が細い腕を振り上げる。と、同時にその腕を強く掴む

女「ちょっ…離しなさいよ！痛いじゃないの！気安く触らないでよね！」

　バタバタと弱い力で手をふる女の動きを無視して、俺は腕に入れた力を緩めない

女「ちょっと！あんた、私にこんな事してタダで済むと思ってるの？
パパに言いつけたらあんたみたいなクズなんていっ……ッ！」

　女の言葉をさえぎるように腹パンを入れる

女「オゴォッ」

俺「うるせぇんだよ、お前」

うずくまった女の髪の毛を掴んで顔を上げさせる

女「ひぃっ」

俺「あんまり調子くれてんじゃねぇぞクソアマァ」


こういうこと

実際のSMでもリバースってあるよね

女海賊｢野郎共！やっちまいな！｣
海賊｢……｣

女海賊｢どうしたんだ？お前ら！｣
海賊｢女の癖にいつも俺たちに命令しやがって……｣

女海賊｢お、おい……どうした？あたしはこれでも海賊団の団長なんだぞ……？｣
海賊｢生意気な女め！｣

女海賊｢っ……！バカ！どこを触ってる……あ……んっ……｣


これだぁぁ！

あれだろ、お前らハルヒみたいな女ボッコボコにする妄想とかしてるだろ？

ガチでどつき回すとかじゃなくてさ
もっと愛のある感じで頼むよ
ノミの心臓なんだよこっちは

幼馴染み｢あれれー？もしかして俺君ってあたしのこと好きなの？｣
俺｢は？お、お前のことなんか好きじゃねーし！｣

幼馴染み｢えー？だって俺君ってば寝言であたしのことを……｣
俺｢は？だからお前のことなんか全然好きじゃねーし！｣

幼馴染み｢嘘つき～！俺君ってば恥ずかしがって本当のこと言っt｣
ﾊﾞｷｯ！(顔面に右ストレート)

幼馴染み｢痛っ……！え……｣
俺｢いや、ぶっちゃけお前のこと大嫌いだから氏ねよ糞｣
ｺﾞﾌﾞｯ！(腹に膝蹴り)

幼馴染み｢オエッ…………うっ……ううっ……｣


こういう調子乗ってる女に暴力振るう系も俺は好きかも

暴力じゃなくてエロいことで屈服させるのかと思ったんだが

小保方さん｢STAP細胞出来ましt｣
ﾊﾞｷｯ！(腹パン)

小保方さん｢痛っ……え……？｣
記者｢調子乗ってんじゃねーよ｣

小保方さん｢これは歴史的な大発見だかr｣
ﾄﾞｽｯ！(下顎にアッパー)

小保方｢っ…………うっ……ううっ……｣
記者｢割烹着着てなに調子こいてんの？お前科学者でしょ？(笑)｣

これは萌える

ドS女｢ふふふ……今からあなたにお仕置きしてあげるわ……｣
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ！
ドS女｢どうしたの？もしかして殴られて興奮してるの？もっとして欲しい？｣
ﾊﾞｼｯﾊﾞｷｯ！

ｶﾞﾗｯｶﾞﾗｯ
母親｢……｣

ドS女｢え……ママ？｣
母親｢もう……そんな変な格好で……いい年して何してるの？｣

ドS女｢いや……これは違うの……｣
母親｢今男の人のこと殴ってたわよね？ちゃんと謝りなさい！｣

ドS女｢ご、ごめんなさい……｣
母親｢本当に分かってるの？人にされて嫌なことはしないって小さい頃に話したわよね？その時のことを……｣

ドS女｢……｣


こういうのはどう？

ドＳ女「あんたホントにダメ男ね！そんなダメ男と付き合ってる私に感謝しなさいよ！」

俺「わかった」

ドＳ女「はっ！やっとわかったのね自分のダメさ加減が！わかったのなら私に深く感謝しなs」
俺「じゃあ別れよう」

ドＳ女「………え？今なんて………」

俺「別れようって言ったんだよ聞こえなかったか？」

ドＳ女「な、なにを言ってるの？あんたが私と別れたら次に付き合えるチャンスなんt」
俺「告白されたんだ」

ドＳ女「！！？…ど、どこの誰があんたなんかに告白なんてするのよ！！」

俺「答える必要ない」

ドＳ女「………………………嫌｣ﾎﾞｿ

俺「なんか言ったか？」

ドＳ女「嫌あぁ～～～！！別れるなんて嫌だよぉ～～～～～！！！うぇ～～～～～～～～～～ん！！！｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



これがいい

ログ残しておこう（白目）

クソ森｢俺君？あなた浮気してたの！？｣
幼馴染み｢え……？あんた彼女いたの……？｣

俺｢っ……！｣

彼女｢この裏切り者！｣ﾊﾞｼｯ！
幼馴染み｢この嘘つき！｣ﾊﾞｼｯ！

俺｢ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギおどりゃクソ森｣

クソ森｢ギギギギギギギギギギギギギギギ｣

これか！！