何故カタカナ？

日本人の仕業じゃない

狂気

筆跡取られたくないからだろ

シとツの書き分けできねー奴よくいるよな

追加



当の吸い殻入れ？
http://i.imgur.com/PZLC3.jpg

今年の四月に入ってから最初の


コレが貼り出された。

んで最近になってどんどん追加されてった

マジレスするとジジババが書いたと思う
カタカナで文章書くのが普通だったらしいから

バス会社じゃなくて近所のお年寄りかなんかがやったんだろ
カタカナで書いたのはちょっと怖くして脅しかけるため

まとめ
ココニアキカンペットボトルゴミオオカナイコト

コレスイガラノ中ニイレルナイイカゲンニシロネンジュウイレルナ

ナンデイレルンダミシケシダイタタキノメム

スイガライガイイレナイコトモエルアブナイ

吸い殻以外入れるな…？

ナンデイレルニダ
に見えた

>>39
まさかのチョンが貼り出し…？

さっきまで怖い話見てた俺には辛いスレ

俺バス会社だけど前にちょっと頭ヤバそうな女から夜の1時前位に「○○のバス停が変です」とか電話来た話していい？

おぉでは書きためてないけど書く

あれは5年前の夏だった、3人で会社に泊まり込みなんだが管理職の人間が寝て

同年代の奴と2人起きて最終が帰って来るのを待ってたら電話がきた

なんかはじまた

俺は内心「んだよ！もう最終も駅出てるし忘れ物でもしたのかよ。めんどくせぇな」
って思って電話を出た

若い女の声だった。

女「あのぅ○○のバス停おかしいんです、、、」
俺「そうですか、おかしいって言うのはどう言う事です？」

女「とにかく気持ち悪いんで早く直してもらえませんか」

俺「はぁ、、分かりました。ご連絡どうも、、」
電話を切る

同僚「どうしたん？面倒くさい系？」
俺「かくかくしかじか」

同僚「うわ～ないわ～俺パス、電話出た責任でお前行けよ。」

内心マジ氏ね、電話出たからとかお前テレビ見ながら煙草吸ってるだけじゃねーかお前が行ってこいよカス

同僚ｗｗ

内心は心にしまい
俺「分かった、ちょっと見て来るから留守番宜しく」

同僚「はいよ。帰りセブンでお菓子買ってきて」

なんなの俺？パシリじゃん？

車庫から○○バス停まで車で15分位だった。首都圏近郊でお盆時期の工場街驚く程ひと気が無い

バス通りを進み問題のバス停が見えてきて直ぐに異変に気づいた。

なんか赤い、、、

>>1の写真みたいなバス停なんだけど、もうバス停自体が真っ赤か時刻表も何も見えない

俺「うわぁ、、なんだよコレ」

車を降り、バス停の裏側が路線案内になってるんだがそっち側見たとき寒気がした。

なんか鳥居みたいなマークがバス停裏面にびっちりと、、、

俺「うひぁ」←本気で出た。

速攻で車に戻って会社電話した。

ウシロ

同僚「ありがと～ざっす○○営業所ッス」

もうこいつに対して殺意しか湧かない

俺「○○が真っ赤かでなんか気味悪いマークビッシリで何かヤバい」

同僚「あ～ペンキ？マジック？取りあえず落とす薬品と予備の板(バス停の表面のプラ板)用意しとくから、、、帰ってこいよ、ジョージアとポテチ宜しく」

俺「分かった、、、」

車を出して帰ろうと走り出し○○バス停の次の☆☆バス停に差し掛かった時にまたゾッと寒気がした。

なんか真っ黒い格好した女がバス停を顔がつく位近づけて時刻表見てる後ろ姿が、、、

もう俺の中では面倒くさい事になって、やった奴に対してムカついてしょうが無かった。
犯人見つけたらとっ捕まえて一緒に直させようと言う気さえあったけど

その女はぎこちなく頭だけ下げて時刻表を見てて後ろ姿で異様だと分かった。

俺はスピードを上げて後ろを振り返る事無く車庫に戻った。

正直早く明るい所へ戻りたかったからポテチとか買わずに帰った。

俺「ただいま」

同僚「早かったな用意出来てるから～あれ？コンビニ行かなかったのかよ！使えね～な～」

使えないのは お 前 だ

俺「なんか気味悪いんすよ。Aさん(管理者)起こして相談しましょうよ」

同僚「バカそんなんで起こして怒られっぞ、そんなんお前がちゃっちゃと片付けときゃ良いんだよ。まさか怖がってんのwww」

この時もう2時過ぎ


俺「じゃあ同僚さん一緒に来てくださいよ！」
同僚「ムリwww誰が留守番www無人はヤバい」
俺「分かりました。」

工具と薬品とプラ板積み込み出発する俺

ヤバい1人語りになってるwww

俺痛いwww

反応無けりゃやめるは

はよつづき

おk

怖かった俺は☆☆バス停側から行って
あの女が居ないのを確認してから作業しようと向かった。

幸いあの女の姿は無く○○バス停に着いて作業を始めた。
プラ板代えて、金属部分は薬品で落とし20分位で作業は終わった。

終わった事を報告の為同僚が居る会社に電話した。

俺の携帯「トゥルルル、、」出ない、、

あいつ寝やがったのか！？
もう一回別の夜用の会社の携帯に掛けた。

同僚「はいはい、悪い今女のコに道案内してるから、、ガチャ」

道案内？まぁ偶に地方から来たような人が夜なのに明るい建物あるから見つけて来る事があるから変なことじゃないけど

この時だけは何か違和感が残った、、、

取りあえずセブンでポテチとジョージア買って車庫に戻った。

そうして同僚にポテチとジョージア渡したら
同僚「もう眠いからいいや、お前遅いから疲れた。おやすみ」
仮眠室に消えていく同僚

なんか様子がおかしい、いつもは若い女のコの客が来ると可愛いとかタイプだったとか話持ち出す癖に、、、

まぁいい俺も疲れたし、あの女の姿思い出すとガクブルなので戸締りして寝た。

んでんでんで？

やべぇ何かこえー

続きはよ、気になる

仮眠室1人一部屋だったんだが

7時に起きて仕事する所、6時に叩き起こされた、管理者だった。

管「お前だろ！ふざけるのも良い加減にしろよ！」

俺「はいっ？？」

管「まぁいいから来い」

大人しく着いてく俺
もうそれ見たとき小便漏らすかと思った、、、
朝礼の時に使うホワイトボードに鳥居のマークみたいなのがビッシリとバス停と同じ様に描かれていた。

もうとにかく怖くて夜の事、バス停交換してきた事全部話した。

管「お前夜に○○迄言ったのか！！」

俺「はひぃ、」

管「なんか他に変わった事あったか！！」

俺「あそこの路線11時頃終わってるのに☆☆の所で気味悪い女がバス停みてまひたぁ」

管「女？幾つぐらいの？」

ここで明らかに表情が変わる

管「お前らには言ってなかったけどこれみろ」

そう言い机をあさり始め、奥から封筒を取り出す。

封筒には写真があって俺が交換してきたプラ板と同じ様な鳥居マークビッチリのバス停の写真があった。

もうガクブルすぎて話しまともに聞けない。

そうこう話してたら7時になって同僚が起きてきた
すかさず管「おいっ同僚！昨日、1人の時なんかあったか？」

同僚「いや別に何もないっすね」

俺はすぐ思った、、女の子に道案内してると言ってた事を！！

すぐ仕事し始める同僚

同僚が清算の為外に出た所、管理者に言った。

俺「実はバス停直しに行ってる時、作業終わって報告の電話したら同僚道案内してるって言ってたんですよ、、、なんか怖いんですけど、何か隠してないですか？」

管「実はな、俺も入社する前の話で詳しくは知らないんだが○○で昔轢き殺してるんだ、、、それの噂に尾びれ付いて地元の若者があそこのバス停に悪戯するんだ。それでてっきりお前がその話聞いて来てホワイトボードに描いたと思った。疑って悪かった。」

そんな事初耳だし、ホワイトボードは同僚がやったんだろうと確信した。

管「ちょうど同僚外でてるし監視カメラの録画見てみっか？その道案内した女の子気になるし」

良い歳したこいつもクズだった

しかしなんか尺前としないなんか引っ掛かったままの俺だった、、が一緒に録画見る事に

録画は4箇所で事務所＊車庫内3つ

事務所UPで俺が出て行くところからスタートして早送りで見る事に、、、

画面にはダラダラしてる同僚がテレビ見ながら煙草吸ってるを繰り返す
2時45分頃いきなり立ち上がり玄関前に向う同僚
なんか身振り手振りしてるが同僚の前には誰も居ない

嫌～な汗が出てくる

俺「ちょっこれ変じゃないですか？？」
管「あぁ」

俺の電話に出る同僚
電話切った後すぐさまホワイトボードの方へ向う同僚

残念ながらボードはカメラから見切れてる

5分位でまた戻りテレビ見ながら煙草吸ってるところに俺が戻ってきた所で見るのを辞めた。

管「なんか気味悪いな、、、やめようもうこの話はなしな」

俺は怖くて仕事やめようかと本気で考えたが、、、

この日はもうこれ以上話はし無くて
同僚も特に異常無く仕事終わって帰った。

3日後管理者のおっちゃんに飲みに誘われた。

正直話をぶり返す様で乗り気じゃ無かったけどサラリーマンの性で、飲みに行く事に

それからそれから？( ・∇・)

管「実はな、OBに聞いてみたんだ昔のこと、、」

うわぁなんなのもう怖いからやめようよ。

管「あの工場街のバス停、昔は目の前が神社だった。※確かにバス停の名前がそれっぽい※」
管「それで最終バスが歩行者の女の人を轢いてしまったらしい、で捕まった運転手が黒い服装だったから直前迄気が付かなかったと言ってたんだってよ」

俺「その人が今だに犯人さがしてるんですかね？」

管「ん～でも同僚の所に来るのも分からないよな、、、」

色々あり過ぎて忘れていたが、その時思い出した。

バス停で時刻表見てる女の事を、、、確かに真っ黒だった。

車で通過したあと後ろを怖くて見れなかったんじゃなくソレは居たんだ、俺に着いて来たんだと思う。

こんな事あるか？正直に話しても信じて貰えそうも無いのでガクブルしながら管理者の話を聞く

管「鳥居のマークは霊の通り道なんだとよ、Googleで調べたら出てきたったww」

管「それでよ、同僚辞めるって」

俺「えっ？なんで？」

管「俺もあの事があって詳しく聞けなかったけど所長には体調不良って言ってるらしいけどな」

俺「そうですか、、、」

管「まぁあんま深く考えず忘れようか」

俺(なんで俺には何もなく同僚だけ、、、？話すの不味いのか？接触した事がだめなのか？)

俺は気になって忘れられず工場街に近い寺に行ってみる事にした。

眠くなってきた。

わかった。

がんばれ

俺は寺に行って全てを話した。
そしたら坊さんが

坊「霊障の一種だとおもいますけどねぇ」

終始なんとも曖昧な感じ、もう駄目だこの坊主は期待できない、、

俺は寺を出て同僚に電話を掛けた

あの日何があったのか聞く事にした

同僚「もしもし、何だよ急に！」

俺「なんだよって急にってそっちこそ急に辞めるなんてどうしたんだよ。」

同僚「言いたく無い、、、」

俺「言いたく無いってあの日何があったのか！？」

同僚「お前が変なマークとか言ってたじゃん？それと同じ様なの電話しながらボード描いてみたんだよ」

俺「それで？」

どうやらボードには俺が最初に行った時に描いていたらしい、気がつかなかった。

同僚「道案内してるって言ってたけど実はな、最初は運行時刻尋ねられたんだ」

俺「は？あの深夜に？」

同僚「おう、＊＊駅からの23時台はあるか？って」

俺「あぁあるな」

同僚「それでな、23時台案内したら笑ってるんだよ、なんか気味悪いなぁって思って、こんな時間ですけど帰れますか？タクシー呼びましょうか？って尋ねたら」

朝霞か？

同僚「そしたら大丈夫です。＃＃駅はどうやって行けますか？って聞かれて案内したんだよ。」

俺「車庫の最寄だな、それで？」

同僚「それであの日仕事終わって帰り駅でな」

俺「いやいや、案内した後どうしたんだよ？」

同僚「憶えてないけど、、」

俺「けど？？」

同僚「いたんだ」

俺「えっ？」

もう背中が汗でぐっちょりになりながら同僚の話を聞いた。

同僚「帰るつもりで駅に向ったら駅に居たんだ昨日の女が改札口でコッチ見てた」

俺「は？えっ？なんで？」

同僚「こっち見て笑ってんだよ。兎に角今は目を瞑ると顔が浮かび上がって寝れない」

俺「そ、その女ってどんな？」











同僚「黒い、、、全身黒い格好のおん」

俺は怖くなって電話切った。

結局同僚は鬱病と診断されて退職してしまったが、自分が話して無い事と同じモノを他人が見てたり摩訶不思議な体験でした。

鳥居のマークとか軽々しく描いたりすると呼び寄せてしまうんだと、、、特に夏の時期には、、、


現在は転勤して違う場所に勤めてるので自分自身に影響は無いのですが、今だに思い出すと夜泊まるのが怖いです。

終了

おつ！

乙
朝っぱらから怖ェよ