・・・。

石でも落とすか？

これは骨が折れるなｗｗｗｗｗｗｗ

中の芯を折りました
どうぞ折って確かめて見てください

ぼく「口使っていい？」

あ、もしもしかーちゃん？ちょっと鉛筆折りに来てくんない？

あなたはそうやって今まで何人の心を折ってきたのですか

触れず、匂ってください

今時の新入社員はエスパーじゃないとなれないのか

フッ・・・あまり＜異端な才能＞（ちから）は使いたく無いんだがな・・・あんたの頼みじゃ断れねぇ

面接官の頭を掴んでガンガン打ち付ける

面接でこんな変な問題出すなよ

やれやれこれは骨が折れそうだハハハ

ひとつだけ約束して下さい
私が鉛筆を折っている間は襖を開けてはいけません

要は面接官が触れたと認知しなければいいんだろ
凄まじい速度の手刀を繰り出すしかないな

ケンシロウ「ホワタ！」
面接官「何！手が勝手に！」

俺「では折らせていただきます。」おもっきりパンチ ﾎﾞｷｯ
面接官「触れてしまったので不合か……」
俺「触れる前に拳圧で折れたのですが？」
面接官「明らかに殴って折りましたよね」
俺「証拠は有るんですか？」
面接官「ぐぬぬ……」
俺「ありがとうございました。」ﾆﾝﾏﾘ

鉛筆を折るロボットを開発します

友人でも下に待機させておいて>>1の質問されたら「待ってました！！このような事を見越して友人を待機させておりました！ここに呼んでもいいでしょうか！」
そうすりゃ面接官もコイツァ先見性がある！！って合格よ

俺「面接官さん折ってください」
面接官「お断りします」
俺「娘さん小学生でしたっけ？」
面接官「なぜそれを！？」
俺「息子さんも来年で小学生でしたっけ？可愛い頃でしょう」
俺「何も無いと良いのですが…」
面接官「何が望みだ？」
俺「鉛筆折れよ」ドヤアアアアアア

ぼく「貴様…いつ俺が『能力者』だと気づいた…？」

俺「折れ折れ詐欺ですか」

駄目だ自分でも何言ってんのかわかんね

面接官「特技は鉛筆折りとありますが？」
学生「はい。鉛筆折りです。」
面接官「鉛筆折りとは何のことですか？」
学生「魔法です。」
面接官「え、魔法？」
学生「はい。魔法です。鉛筆単体に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その鉛筆折りは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生「でも、三菱にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生「鉛筆単体に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」学生「100ヒットポイントです。HBとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生「あれあれ？怒らせていいんですか？使いますよ。鉛筆折り。」
面接官「いいですよ。使って下さい。鉛筆折りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

俺｢私を採用する気があればアナタが折って下さい
なければそのままで｣

面接官｢分かりました｣

俺｢…｣

面接官｢…｣

俺｢…｣

面接官｢…｣

俺｢…｣

面接官｢…｣

俺｢…｣

面接官｢…｣

俺｢…｣

面接官｢…｣

俺｢…｣ｸﾞｽﾝｯ

「形あるものはいつか朽ちます、この鉛筆も永い時が経てば風化し砕けるでしょう
しかし私ならこの鉛筆を活用し御社にの為に役立てられます」
面接官「今折ってください」

俺「私はまだこの鉛筆を折ることができない…しかしポテンシャルはあると自負しています、それをここ御社で身に付けて必ずや身につけて見せましょう」

俺「俺は鉛筆が折れるまで絶対にここを退かんぞー！！」(こうすれば面接官が折れてくれるだろｗｗｗｗ)
面接官「警察呼べ」
俺「」my heart Pocky

オリンパスだったら折れんパスで正解だろうなぁ

J( 'ｰ`)し　たかしへ　かわりにおっておいたからあんしんしてね

俺「『創造（クリエイト）』」ﾎﾞｿｯ

俺は魔力を物質化し常人には見えないハンマーを創り出す

俺「少し……近づいても？」

面接官「……好きにしろ」

俺「はッ！！」

俺は不可視のハンマーを勢いよく振り下ろす

ハンマーは鉛筆を砕き、面接官の目の前にある机をも真っ二つにし、床にまで大きな穴を穿つ

面接官「なっ……！！？」

俺「さて、次の難題は？」

面接官「その力……まさに君が我々の求めていた『人材』だ」

そして俺は面接に合格、今も会社の敵と戦いの日々を続けている――。

俺「ふぅ……仕方ないですね……」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

面接官「ちょっと！何故服を脱ぐのですか！」

俺「うぉおぉおぉぉおおおおお！！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

面接官「ち●こをしごき出した！？この変態が！不採用です！！帰りなさい！！！」

俺「ぅわぁあああああああああああああああああああああああああああ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｩｳｳｳｳｳﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳ!!!

面接官「何て精子の量だ！！あれではち●こが壊れて今後使えないだろうに…………」

俺「ハァハァ……ち●こが壊れてしまいました………そう………」

俺「Ｐｅｎｉｓ ｄｒｅａｋｉｎｇってね」ｷﾗｯ

面接官「…………………………採用ッ！！！」

天才ぼく「え、いや無理でしょうｗそれより面接始めましょうよ(ｷﾘｯ」

俺「あ、窓の外にゆーふぉーが！！」
面接官「なんだと！」
俺（今のうちに！）ぱきり
面接官「なんだ、いないじゃないか。おや、鉛筆が折れているな」
俺「触らずに折りました」
面接官「そんなわけはないだろう」
俺「なんと。しっかりと触らずに折ったというのに。見ていなかったのですか？」
面接官「いいや、しっかり見ていたよ。窓に反射していたからね」
俺「参りました」

御伽「 中の芯を折りました 」

城之内「嘘つけ！」

御伽「 どうぞ折って確かめて見てください」

城之内「どれどれ…」

遊戯「折っちゃだめだ城之内くん！」

俺「ギガデイン！！！！！！」
面接官「！！！」ビクッ
俺「MP切れかな？」
面接官「急に大声を「イオナズン！！！！！！！！！」
面接官「！！！！？」ビクッ！！！
俺「あ～れ～？ちょっと待ってくださいね」
面接官「もういいです！帰ってくだ「ベキラゴン！！！！！！！！」
面接官「ブクブクブク」泡吹いて倒れる
俺「よし！今だ！」ボキッ！

面接官「企業戦士には残忍さも必要なのだ…さぁ鉛筆を折れ！」

鉛筆「うぅ…」

俺「クっ！」

面接官「さぁ早く折るんだ！」

俺「やっぱり出来ません」ｶﾞｸｯ

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ…

俺「？」

面接官「合格おめでとう、その優しさこそが必要なのだよ」

答えは沈黙だろ？いい加減しろよ

俺｢では鉛筆を転がして頂けますか？｣

面接官｢？｣……ｺﾛｺﾛ

俺｢待て待てー｣

面接官｢！？｣

俺｢どこまで追えばいいですか……？｣

俺「紙を一枚下さい」
面「どうぞ」
俺「…」ススッシャシャッ
面「……」
俺「鉛筆は折るものではありません」
面「ほう…」
俺「文字を書くためのものです」
面「…」
俺「この字を読んでいただけますか？」
面「さ、採用…」
俺「ありがとうございます」

俺「共振で割ってみせましょう」
俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

鉛筆に触れずに折ったやで～～～

即答で無理ですって言っちゃうとどうなるの？