日本語じゃない
http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/796246

これゎ




ぅちが小５のときの





ものがたりだ(∪.∪)ｱﾋｬ




今でもぅちゎ。。。。。。





思い出す。。。

「ぁぃり！新大久保ゅこッッッ★」

ママに叩き起こされた



「むにゃにゃ～新大久保って。。。？まだ眠いんに。。。(-.-)zzZ 」

ぅちゎねぼすけさんだ


「韓国のイケメンがいっぱいぉる街！ぁぃりもきっと気に入る！」

ママゎむっちゃ


楽しそぉ(｀-´*)ゝ

ぅちゎ前の日、運動会と子ども会が重なりよったｶﾗ

ﾊﾞﾘ疲れとった




ゃけど、


たまにゎ親高校しよぉと思って



ママと新大久保にゅくことにした。


ぅちゎ天使ヵ。

これはヤバい方のビッチ

ママが念入りにメイクしてる横で




ぅちもメイク




小5のときからぅちゎ、



レデーとしての自覚がぁった。




「ぅん！今日もヵゎゅすゃ(◇p'v`q◇)」

女子力満タンになったところで、


ママといっしょに駅へGOヾ(●'`●)ノ

どうみてもネタだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ



まじかよ

新大久保ゎ、



なんだヵゴチャゴチャしとった(･ι_･)





でも、





このワルなフインキ




嫌いぢゃなぃ( ´艸｀)

これ笑い取ろうとしてるの？

「マッテマシタョ(･ι_･) 」

男の人に声をかけられた

「ぁら、ペキンさん。ぢゃあさっそく、ホテルにゆきましょうね」

ママゎそぉゆぅと、

男の人とどっかに行ってしまった。


ママゎ、韓国の男の人と浮気したんだ





ママ、サイテイ



ぅちゎ、しょぉがなぃｶﾗ、



ビビンバを食べに、ごはんゃさんに


入った

携帯小説「走れメロス」


メロスゎ走った……
セリヌンティウスが
まってる……

でも……
もぅつかれちゃった…

でも……
あきらめるの
ょくなぃって……

メロスゎ……
ぉもって……
がんばった……

でも……
ネイル…われて……
イタイょ……ゴメン……
まにあわなかった……

でも……メロスとセリヌンゎ……ズッ友だょ……！！

「ビビンバいっちょ。」

ぅちゎ、親方にゅった


「ぁぃょ」



しばらくして、


ビビンバが出てきた。



タマゴがのってる


ぅち、タマゴ苦手なんゃｹﾄﾞ。。。汗




「辛ぃ！！！！！！！！！！！！！」

ぅちゎ絶叫した

これ本気でかいてるならかなりの池沼

「辛ぃ辛ぃ！！！もぉゃゃo(`へ')〇 」

ぅちゎ辛くて

暴れた


「オヂョウチャン、タイジョプ？」

店員ゃ、客がﾜﾗﾜﾗ寄ってきた



「ぅちが、日本の子供ゃからって、
辛くしたんゃろ。タマゴも入れゃがって。反日ヵ？」



ぅちゎ、ニュースとヵ見て知っていた



韓国にゎ、反日とゆー文化がぁって、

心の奥底で


日本人を嫌っていることを・・・！

「ぅちゎ、こんなとこ、きとぉゎなかった(`o´)」

ぅちゎブチギレた

子供店長ﾏﾁﾞリスペゃーーー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


そのときゃった



「ｷﾐ、ﾋﾄﾘ？」

一人のBoYが、

ぅちに声をかけた。

どーせちょっと文章が稚拙だとかで騒ぎ立ててるんだろ…



とか思ったら震撼した

絶対vipperが無理して書いただろ

「一人ゃｹﾄﾞ。。。なん？」

ぅちゎ言った

「ﾅﾗ、ﾎﾞｸﾄ、ﾃﾞｨﾄｼﾏｼｮ。ﾎﾞｸ、ﾍﾟｸﾁ」

ペクチゎゅった。

「ぅちゎぁぃりだょ。ﾍﾟｸﾁ、何歳？」

ぅちゎきいた

「10ｻｨ。小5」

「タメゃん。ぢゃあ、タメ口おｋ？」

「ﾖｼﾄｽﾙ」



こぉしてぅちらゎ、ぅちとけていった

ある種の芸術的センスを感じるな

ペクチゎ、

韓国人で、



キムチどんぶりが好きな子ゃった。



ぅちゎ、韓国人も辛いのも苦手ゃったｹﾄﾞ、




ペクチのｺﾄゎ、



好きになったのさ。。。

割と面白く書けてる

想像の遥か上を行ってもはや下だった

店を出て、ぅちらゎキスをした。





ペクチの唇ゎ




ちょっとコチュヂャンの味がした。。。




でも、ガマンした(｀-´*)ゝ←えらぃ

えらぃねぇ

「ﾎﾃﾙ、ｲｺ」

ペクチがゅった

「だめ。ぅちら、子供ゃし」

「ﾁﾞｬｱ、ﾓｫ、ｵﾏｴ、ｲｲﾜｯ！」

ペクチゎぅちを思い切り突き飛ばして

どこかに行ってしまった



「ぁーーーーーーん。ぁん(;o;)(;o;)(;o;) 」

ぅちゎ泣きわめぃた



街ゅく人がぅちを見てきた




見るな、バカ

嫌なら見るな、バカ

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　見るな、バカ
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::| 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼

ませすぎだろこの小５ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぅちゎ、おみやげに

K-POPｽﾀｰの生写真とカタツムリの汁が入ったパックを買って、



帰った。






ペクチとかゆー


チャラ男の韓国キッズにもてあそばれた感情ゎ、



一言で表現できるもんぢゃなかった。



一言でゅうなら、悔しかった。

「ぅち、ロシアに行く」




決めたんだ。




もぉ、



アヂアにゎいたくなぃ。




ぅちゎ、ひとり、ロシアへと旅立った。



ぁぃつのｺﾄを忘れるために。。。。。。



女性として輝くために。。。。。。。

これお前らが書いたんだろ
狙いすぎや

「むっちゃあっちぇぃ！！！！！！！！！」

ぅちゎ叫んだ



ゃって、



昨今のロシアゎめちゃ暑い！！！！！！！！！




ぅちゎ、ロシアにぁる、



上海とゅー街にきとった。




上海ゎ、ﾒﾁｬｸﾁｬ混んでてばくゎらゃった（´-`）.｡oO

あっちぇぃ！！！！！！！！！

「HeY!!!!!!!!!」

突然男どもがぅちを取り囲んだ


「何！？何！？(; ･`д･´) 」

ぅちゎビビりまくった


「WELCOM!!!!!!!!!!」

男たちがぅちを路地裏に引っ張り込んだ



「ぃゃ…ぃゃ…ぃゃぁぁぁああああああああああああ」

ぅちゎ叫び狂った

英語なんか

ウェルコム！！！

「ぅちゎ、現役JSだょ！？チルドレンだょ！？
こんなこと許されてたまっかぁぁぁあああぃ！！！」

ぅちゎ暴れまくってテイコウした

「MORIMORI～♪Yeaaaaaaaaa！！！」

ロシアの男たちゎぅちの服を脱がし始めた


「ぃゃゃぁぁぁああああああああああああ！？」






「ﾔﾒﾏｼｮｳ！」

声がした

これシュールギャグとして小説サイトに投稿したら受けるんじゃねぇのｗｗｗ

ロシアにある上海で腹筋崩壊した

「ペクチ！？どぉして。。。」

そこにゎ

新大久保で、でゃった

タメの韓国キッズ・ペクチの姿が。。。



「ﾀｽｹﾆｷﾀ。ｵﾏｴゎｵﾚﾄ、ﾎﾃﾙﾆﾕｸ」

ペクチは小さいからだを団子虫のように
まるまるさせて、

男の群れに突っ込んだ



ドンガラガッシャ～～～ン☆～（ゝ。∂）



なんとヵ助かった！

でかしたペクチヾ(●'`●)ノ

村上春樹並みの独創性だな

ペクチゎ、ヨロヨロしながら


ゃってきた



「ｧｨﾘ、ﾎﾞｸ、ﾔﾘﾏｼﾀ。。。」

ペクチがゅった



でも、なんヵ


鼻とか垂らしてたし、



ちょっと引いたんだょねぅちｗ

読んでたら頭が狂いそうな文章だな

よく練られてる文章だな

ペクチどんだけホテル行きたいねん

「ぃや、てヵ。おまえ鼻垂れてるしｗ
てヵ。その喋り方。。。何？」

ぅちゎ本音をぶつけてみた



「ｪ。。。ﾄﾞｼﾃ、ｿﾕｺﾄ、ﾕｳ？」

ペクチゎぁゎぁゎし始めた


「ってヵ、今ぅちロシアに一人旅ゃし、
何で付いてきた？笑　ストーカーヵ？笑」

ぅちゎペクチをﾃﾞｨｽりまくった




「ｸﾞﾍﾊｯ」

ペクチゎショックのあまり失神した


ペクチゎﾋﾟｸﾋﾟｸしてる


なんぢゃくな男。。。

ぅちゎそのまま、日本に帰ったょ。




ぅちがロシアだと思ってたとこゎ、


どぉやら東京ドイツ村だったらしく、



ぅちってつくづく方向音痴ゃなって思ったゎ　(〃'∇'〃)ゝｴﾍﾍ



後で知ったｺﾄゃｹﾄﾞ、


本当に海外にゅくにゎ、

パスポートってゅー、券的なものがいるらしく、


ぅちにゎ、まだ先のお話☆～（ゝ。∂）

その後、ペクチが正式に病死したって風邪のゥヮサが、

舞い込んできたょ♪


死因ゎ、


キムチのドカ食いゃて　ばくゎら


ってヵ、


ぅちの願望ゃからまだ生きてるｹﾄﾞｗ


今ゎ普通に日本人の彼と付き合ってﾏｽ♪ヾ(●'`●)ノ



めっちゃコトバ聞き取りゃすぃょ～～～∬(δ｡δ)∬




ザ・END

めっちゃコトバ読み難かったです
乙

　　　　　　　　　　目次
始ぢがき
愛の街、新大久保
ぁと餓鬼

ぁと餓鬼


この小説ゎ、



グローバル社会をテーマに、



昨今の国交とヵ、色々なのを思い描き


書きました(｀-´*)ゝ



もち、実体験も織り交ぜーのゃから、


かなりみんなも共感できる部分、

多かったんゃないかな？

リアル障害者だろこれ

ゃっぱり、世界ゎ、つながっとるもんゃし、


先日のパリでのオリンピックにゎ


内田選手とヵ、


澤に


ﾒｯﾁｬ感動をもらったょ(｀；ω；´)



ゃけん、


竹島とかも、


よぉわからんｹﾄﾞ、


なんとかしたらいいと思ぅ！！！



ほいぢゃ∧( 'Θ' )∧

誰か翻訳してくれ

感動した

でもこういう文章も年食ったら描けなくなるんだよな

なんかまた違うの見つけたから晒すね

こいつの他の小説も酷い

「女の子の日、辛すぎるゃなぃ！？(`o´)」

ぅちゎゅった。


「ぁぃり～、今日ゎ体育休めばッ！？」

ガチ友のゅりながゅった。



ぅち、


ぁぃりゎ


ちぅ２の１４さぃ




好きな科目ゎ英語


嫌ぃな科目ゎ体育　べー(・┬・)

ホントゎ、


女の子の日でもなんでもなかった。



体育がイヤだから



仮病でサボりッス(｀-´*)ゝ




体育がイヤだから、



体育の先生もイヤゃった

中身おっさんだろこれ

+o○o+:;体育;;:+o○o+

「よぉ～～～っし！今日ゎバスケトッボールだーッ！」

先生がゅった



体育の先生の名前ゎ

山口涼



まだ20代そこらのイケメンで、


さゎゃかで、


優しくて、



女子からの人気が沸いてた(ﾟφﾟ)しっ!

人間の書いた文とはおもえない

目が疲れるなぁ

「でも、ぅちゎ好かん！！！」

ぅちゎそう言うと立ち上がった

「ぁぃり、どぉしたの！？」

ゅりなが心配そぉに訊いて来た

「今日ゎ女の子の日ゃけん、体育無理って山口先生にゅってくる。」




「先生」

先生に声をかけた

「おっ！どぉした？ぁぃり！今日ゎバスケだぞ～。楽しいぞ～。」

先生ゎグシャッとした笑顔でゅった

「やりません。私、女の子の日なんで。」

ぅちゎゅった。


女の子の日って何て便利なんだろぉ。

この言葉にメンズの教師ゎ、絶対に逆らえなぃ。

グシャっとした笑顔って顔潰れてるじゃん

「その女の子の日。今月で何回目だ？」

先生ゎ少し厳しくゅった



「ぇ。。。それゎ。。。しょの。。。」

「生理なんて月に何度も来るもんじゃないだろ。
先生を男だと思って舐めてもらっちゃ困るな。
先生ゎ成人男性でぁって、女の子の体の仕組みだってわかっているのだから。」




「ぶぅ(*'ε`*)」

ぅちゎすねた

泣いた

「バスケ、やってみろょ」

先生がゅった


「ゃって、ぅち、足でまとぃになっちゃうし」

ぅちがもぢもぢしてると

先生がぅちの頭をポンと叩いた


「大丈夫だ。いざとなったら先生が助けてゃる。」

先生ゎニカッと笑った



ちょびっとキュンとした。。。

ドンドンドンドンッ



バスケトッボールの弾む音




つぃにぅちゎバスケに参加するｺﾄになったのだ




ドンドドンッ★

これは稀に見る良スレ

「ぁぃり、パス！！！！！！！！！！！！！！」

ゅりながぅちにパスをくれた



パシィンッ★



「えっ。えっ。どぉすれば。。。えっ。。。」

ぅちゎあたふたした




ぅちがボールを持ってうろうろしてると



周りの子たちが次第にイライラし始めた

その時ゃった



山口先生がコートに乱入して



ぅちからボールを奪ったのだ





「俺に、任せろ」

山口先生がぅちにウィンクした





この。。。恋泥棒。。。

これ>>1が書いたんだろ！普通こんなひどい文章素では書けんだろ

ドンドンドン♪


ドドンガドン♪




シュパッ


決めた！！！


先生のダンクシュート



先生のお陰で、ぅちらのチームゎ大勝利した



「バスケって楽しぃ☆～（ゝ。∂） 」

ぅちゎ感動した


何故か他の生徒はシーンとしてぃた

これだけだよな？
全部が全部こんなんじゃないよな？

これ書いたの>>1だろｗｗｗｗｗ

+o○o+:;放課後;;:+o○o+

「先生。。。さっきゎ。。。ありがとうございました。。。」

ぅちゎお礼をゅった

「体育、好きになったヵ？」

先生ゎ訊いた



「ちょっとだけ。ってヵ。。。」



「ん？」




「先生のこと、好きになっちゃったかもﾈ(*＾‐゜)V」

ぅちゎ告白した

あ行を全部小文字で書く文化はどっから生まれたんだろうね

おっさんには半端なく読みにくいが

教室の窓から


桜の木が揺れるのが見えたんだ




沈黙が続く。。。





ねぇ、なんとヵ言ってょ。。。先生。。。




「ぁぃり、先生な…」

先生は口を開いた

「生徒とそういう関係には絶対なれない。
俺はお前の教え子だから、そういう対象では見れないんだ。
後、俺は結婚して子供もいる。気持ちは嬉しいけど、ごめんな。」

先生ゎそうゅうと、教室を出ていった





死ねゃ





ぅちの心にその三文字が浮かび上がった

気がつくとぅちゎ、




教室中を荒らしまわっていた






転がる机と椅子



爆散する教科書




先生の机もひっくり返した



オセロのよぉに



な。

+o○o+:;とある家の前;;:+o○o+

ピンポーン



ガチャッ


「あら。。。？」

中から綺麗な女の人が出てきた


ぅちゎペコリとおじぎをした


「あなたゎ。。。？」

先生の奥さんが訊いてきた



「ぅちゎ、先生の“教え子”ﾃﾞｽ」

「あら～。主人が受け持つ生徒さんが来るなんて、
久しぶりだわぁ～」

奥さんゎ目を細めてゅった

ぅちゎ、リビングに招かれたのだった

「先生ゎ、すごく良い先生なんですょ。
特に女子生徒にゎめちゃくちゃ人気があって。」

ぅちゎゅった

「あらそうなの～。ところで今日ゎどういったご用？」

奥さんが尋ねた



「ちょっと、相談がありまして。。。」

ぅちゎそう言って部屋を見渡した

これがケータイ小説か……
酷いな……

部屋のすみに積み木遊びをしている幼児がいる


「その子ゎ。。。？」

「息子よ。3歳になるの」

先生の奥さんゎ嬉しそうに言った



「ちょっと、いっしょに遊んでもいいですヵ？私、ちっちゃい子が大好きなんです。」

ぅちゎゅった

「あら、ありがとう。ぢゃあ、お願いするわ。」



ぅちゎ先生夫婦の息子を連れて、二階の部屋に行った

「お名前なんていうの？」

ぅちゎ訊いた

「さとしだょ」

さとしゎ持ってきた積み木を食べながら答えた



「ねぇ、知ってた？さとしくん」

「ぇ？」



「さとしくんのママゎ、本当のママぢゃないんだょ。。。」

ぅちゎ言い放った

日本はもうダメかもしれんね。。。

昔サバイバルだかなんだかの
頭に種埋め込んで戦う携帯小説読んでたの思い出したわ市ね

読むと脳みそ溶けて頭が狂いそうだな

「うそだー。」

さとしゎ言った

「うそぢゃないょ。さとし君のママがあんな老けてるわけがないでしょ？
本当のママゎ私なんだょ？」

ぅちゎニコリと笑って言った


「うそだー！うそだー！ママゎママだもん！
おねえちゃんなんか知らない！」

さとしゎ徐々にぐずり始めた


「可愛くねぇガキだな」

ぅちゎそう言い放つと、先生の奥さんがいる部屋に戻った

おっさんが書いてても怖いけど中学生が書いてる方がもっと怖い

主人公の主観がよく出てていいと思う

「山口先生の奥さん。。。私がさっき言ってた相談なのですが。。。」

ぅちゎ切り出した




「私、先生にいたずらされたんです」

ぅちゎ泣きながら言った



「ぇ。。。。。。。」

先生の奥さんは絶句した


「私、怖くて、誰にも言い出せなくて。。。
先生の奥さんにならお話できると思って。。。」

「まさか主人が。。。そんな。。。」



「あなたのご主人ゎ、変態教師なのですょ。。。？」

ぅちゎ言った

いやこれ>>1が書いただろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

キチガイやでぇ

こいつの妄想力と文才すげえな

お前ら、もし自分の子供を持つようなことがあったらガキのうちから本読ませるんだぞ
こんな可哀想な子にしちゃダメだぞ

後日、

ぅちと先生ゎ校長室に呼び出された



「きみが、山口先生にイタズラをされたのは本当なのかね？」

校長ゎぅちに訊いた

「たぶん。。。」

ぅちゎ目を泳がせながら答えた



ちょっと先生夫婦の仲を壊そうとしただけなのに、


まさかこんな大問題になってしまうとゎ、、、



えらぃこっちゃヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

「ぁぃり、一体どぉしてこんな嘘を。。。」

山口先生が何か言ってきた

目には涙をためている





ﾒﾝﾄﾞｸｻｰ(゜δ゜)



「嘘なんかぢゃありません。ってか。。。
最近女の子の日が来ないので。。。もしかして妊娠してるかもﾃﾞｽ」

ぅちゎ言った

「なんだって！？それゎ、山口先生との子供ってことか？」

校長ゎ一気にまくしたてた


うるせーよジジイ


そんなに先生とぅちの関係が気になるのか？


だったら教えてゃる



「先生ゎ前から私のｺﾄが好きだったみたいで、
私も、拒むに拒めず、ホテルへGO。。。みたぃな」

ぅちゎペラペラと思いついた嘘を吐き始めた

山口先生は横で頭を抱えてる

読者はＰＣの前で頭を抱えてる

「うっぷ！！！つわりが！！！吐く産む吐く！！！」

ぅちゎ、妊婦のまねをしてその場を立ち去った




ぅちゎ、そのまま屋上へと走っていった


なんであんな嘘ついちゃったんだろ



人の幸せを壊そうとしてる自分が


一気にイヤになった。。。



涙がぁふれてきた(´；д；`)ﾌﾞﾜｯ

なんでこんなに笑えるんだ…疲れてるのかな

「ごめんね先生。。。ぅち。。。
お詫びに今から死ぬから。。。」



そうつぶやくと







ぅちゎ屋上から飛び降りた



。。。



。。



（´；ω；｀）

だんだんイライラしてきた

（´；ω；｀）
やはりおっさん……

恋空がマシに思えてきた

ガシーーーーーーーーーーーーッ




「ナイスキャッチ！大漁だーぃ(*'ε`*)」




！？




ぅちゎ先生に抱かれていた





正確にゎ受け止められていた

ここに来てハッピーエンド

なにここ哲学板？

クッソ、笑っちまった。屋上から飛んだのをキャッチしたのかwwwww

急展開すればまあうけると

世界よ、これがケータイ小説だ！

先生ゎ、屋上から飛び降りたぅちを


地上でキャッチしたのだった。



さすが元ラグビー部。。。(◇p'v`q◇)



ペチムッo（#ゝ。∂）=Ｏ


先生ゎぅちをビンタした


「バカヤロウ！お前ゎどれだけ先生を心配させたら気が済むんだ！」

先生ゎ怒鳴った


こんな先生を見たのゎはじめてだった


「ごめんなさぃ。。。私。。。私。。。先生をどぉしても振り向かせたくて。。。でも、出来なくて。。。ごめん。。。！(´；д；`)ﾌﾞﾜｯ 」

ぅちゎ泣いた

ラグビー部ってほんとにすごいんだなぁと思ってしまうのでした

GTOで飛び降りた奴受け止めるシーンなかったっけ

「もぉいいんだ。。。先生ゎクビになってしまったんだ。」

先生ゎ寂しそうに言った



「ぇ。。。そんな。。。ぅちのせいで。。。！？」

ぅちゎ責任を感ぢた



「それに、妻からも正式に離婚を切り出された。息子も死んだ。」

先生ゎ続けて言った



「やだ！やだやだやだ！ぅちのせいでそんな。。。そんなぁ。。。！」

ぅちゎ泣いた




「だから、お前にゎ責任を取ってもらう」

先生ゎ冷たく言った

息子も死んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワロタ書いたやつvipperだろ

「俺がお前を殺すんぢゃぁあああああああああ！？」

先生ゎポケットから斧を取り出しておっかけてきた




「いやぁあああーーーーーーーーーーーーーッ！！！」



ぅちゎ全速力で走った




先生ゎ自らの手で、ぅちを殺る気なんだ！

ポッケから斧ｗｗｗ

ドラえもんだったとは

ぅちゎ校長室に逃げこんだ


「校長先生！山口先生が斧を持ってこちらに来ます！」

ぅちゎ言った

「よし！こっちへ来なさい。やっぱり山口先生ゎ、狂人だったんぢゃ
私がキミを守る！」

校長ゎぅちを抱きしめた




二人ゎ見つめ合う。。。。





そして



甘い甘いKiss。。。。。。



突然始まるのが男女。それが男女。

　　　 　 ＼　　ぱしへろ(^p^)んだすｗｗｗｗｗｗ／ おんぎゃｗｗｗ
┣¨　　　　＼　　　　　r　　 ヾ 　　　　　　　　 .／ いっしょにあそぶのれすｗｗ
　　　　　　　　＼　 ＿_|_|　/￣￣￣/ 　　　／ あそぶのれすｗｗｗｗｗｗ
┃ おぎゃｗ ／￣＼　＼/　　　　/／　 .／　あうーあーあーｗｗｗｗｗｗｗ
　おぎゃｗｗ| 　＾p＾ |＼　∧∧∧∧　／　 もるもっこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
━　　　　　　＼＿／　＜　　　池　＞ 　∧＿∧　まんじゅあわーｗｗｗｗｗ
━┛ 　　_,.ノ|　r‐　　　＜　 　沼　＞　 （　 ^p＾）　　ぱしへろんだすｗｗｗｗ
,.へ　　 ,ｒ''´　　⌒　　　＜　予 し　 ＞　/ 彡ミヽヽー､.　／⌒ヽ
{三ヽ　｛　、　 　i　 ,_,　 ＜　 　 か　＞ /　./　ヽ、ヽ、　i（＾p＾　） 　
─────────＜　感 い　＞──────────
おぎゃｗｗｗｗ i⌒iｽｯ ＜　　　な　＞／⌒ヽあうあうあうあうあーwwww
　　　／￣＼ 　|　〈|ｽｯ＜　 !!! い　＞　＾ｐ＾ ）　<(＾q＾)>　　　三
　　　|　＾p＾　| / .ﾉ|| 　／∨∨∨∨＼　　　＼　　（　）　　　三
　　　,＼＿／/　ii||||／ ／⌒ヽ 　／／＼　/￣￣￣￣/あうあうーwww
　／￣　　 /　iii|||／＼(　^p^ )／／　　 　＼ .FMV　 /＿あうあうあーｗｗ
/ /＼　　　/￣／　 ＼　　　　／　　　　 　　＼＿＿/
|￣￣ ＼ / ／　　　 ((|　　　 | うぃくｗｗｗ　　　＼ ぱしへろんだすｗｗｗｗｗ
　　　　　 ／　　　((　　|　　　 | 　　うぃくｗｗｗ　 　＼

なにこれこわい

その後、山口先生は校長の圧力で地方に飛ばされ、



学校内でぅちに逆らえる人間ゎいなくなった。




だって、ぅちの彼ゎ。。。。。。





校長なんゃもん☆～（ゝ。∂）




ぅけるー(爆爆ばくゎら)



ぉゎりーヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

感動した

少なくとも恋空とかあと最近のラノベとかよりはよっぽど楽しく読める

( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ

オチの意外性は凄いなｗ

久々に声出して笑った

ネタだよな？
これに共感して泣いちゃう女子中学生とかいないよな？

ぁとがき

最後まで読んでくれてありがとぉ(◇p'v`q◇)

この小説に出てくる先生ゎみんな実在しﾏｽ。


実際ゎ、ぅちがコクってフラれて終わりゃったｹﾄﾞ。

この小説のテーマゎ

「権力がものをいう世界」

ﾃﾞｽ。

結局女の子ゎ、好きか嫌いかよりも、
まず、自分の中でランク付けをして彼を選びがちってｺﾄ！

でも、ぅちゎ、

おっさんよりも

若いイケメンがいいかなーヾ(●'`●)ノ

的なｗ

イケメンの社長が理想だね☆～（ゝ。∂）


ばくゎら

結構面白かったぞ

ポルナレフ状態になった

携帯小説の「ぁぃり」率は異常

全部読んじまった
明らかにネタだけどそれでも面白いわ
間違いなく新しい日本文学の一つだわ

これ下手な芸人や漫画より面白い

お前らアフリカの民族音楽を評価するクラシック専門家みたいになってるぞ

分かりにくい喩えだな

最終更新日が昨日
>>1が昨日書き上げて今日のために作ったんだなw

実は池沼のふりをしたすごいやつなんじゃ！？

もしかして






普通に書けば面白いんじゃね？

無意味な小文字嫌い。だがここまで来ると笑えて来るから不思議。

日本もうだめやｗｗｗｗ