「い」はそれほど魅力を感じない
　

これはよくわかってる>>1

しかし「ぱい」にすると興奮する不思議

同意せざるを得ない
しかしオッパッピーはあまり魅力を感じないことは考慮スべきだろう

俺ぱい派

｢おっぱい｣
４文字そろってこそ封印が解ける

とりあえず俺はおっぱいで興奮する

ぱ、だけで興奮する。パイパイ感が平仮名一文字に現れている。
お、は所詮丁寧語のために置かれたもの。
い、は形容詞化を表現するために置いてる。




…ように見えない？

それよりも、口に出すより文字を見るほうが興奮するのはどうして

おっぱの部分と言うより「っ」の部分に魅力を感じる
「お」を少し残しつつの「っ」
そして徐々に「ぱ」が現れる感じがいいよね

ぱい だろ
おっ はどうでもいい

「おっ」の後に少し溜めてみな

「ぱい」がより引き立つ

「おっぱもんでいいよ…///」
「ぱいぱいもんでいいよ…///」
どちらに魅力があるかは火を見るより明らか

「っ」

だろ
エロ漫画でも「……っ！」みたいなセリフいっぱい出てくるし
「っ」はエロい

お前ら一体どこの世界に住んでんだよ

おっぱい←柔らかそう
オッパイ←硬そう

っぱいだろ

っぱい
おぱい
おっい
おっぱ

やはり「ぱ」は絶対に要る

ぱ ぱいぱい
ぴ ぴちゃぴちゃ
ぷ ぷにゅぷにゅ
ぺ ぺろぺろ
ぽ ぽむぽむ

我々は撥音にエロスを感じるのだ

「っ」はえろい
人はどんなことにおいても溜めてから吐き出す感覚によってエクスタシーを得られる

ここまでのレスをまとめると
おっぱいがいっぱいってことだ
最高にハッピーだな

おっぱおっぱ、だと言葉覚えたての赤子の様な感じ
ぱいぱい、だと多少言葉を理解し始めた子供の様な感じ

おっぱいの「っ」が軽快で素敵なリズムを生み出して、「ぱ」の破裂音が言葉のインパクトを決定付けてるよね

もしかすると、「お」の喘ぎ声にも似たいやらしい音に始まり、「い」の吐息混じりの音で官能的に完結しているのかも

ここは哲学的なジョルジュさんがいっぱいいるスレですね

まずはおっぱいの語源を調べることから始めるべきだと思

【おっぱいの語源・由来】
おっぱいの語源は、以下の通り諸説ある。
１．「ををうまい（おおうまい）」が約まったとする説。
２．「お腹一杯」の「いっぱい」が転じたとする説。
３．中国春秋時代の学者王牌（おうぱい）が転じたとする説。
４．古代朝鮮語で「吸うもの」を意味する「パイ」からとする説。
「１」の説は1859-60年の『於路加於比（おろかおい）』によるもので、おっぱいの意味が書かれた最も古い文献のため有力とされ、その次に「２」の説が有力とされる。
「３」の説はおっぱいとの関連性が薄いため、音から考えられた俗説であろう。
「４」の説は意味の面では通じるが、古代朝鮮語が突如近世に現れ、幼児語として用いられるようになった点が不自然である。

1.2が有力説らしいから
1の場合、感嘆詞の「お」は必須　うまいの「い」も必要だ。要するに「おい」で表現は可能
2の場合いっぱいだから「っぱい」さえあればよくて「お」は特に必要ないことになる

要するにおっぱいうｐしてほしいということになる

入りが「おっ」のところでけっこう強気に攻めるぞーって感じなんだけど
実は凄いふんわりして柔らかみのある「ぱい」って続いていく

つんとしてるけど柔らかい

でもさ俺ってちっぱい好きじゃん？
でも「ちっぱい」のなかに「おっぱ」ってないじゃん？
あれ？

「ぱ」だろ
ぱっていうかpの部分だろ

「おっぱ」には上品かつ豊満なエロティックを感じる

しかし良い言葉だよな
何度口ずさんでみても飽きないし、なんだか朗らかな気分になるよ

日本語の何たるかが詰まっているな