あっという間にカッコいい主人公ｗｗｗ

ちょっと田んぼの様子見てくる

「くそっ、なにやってんだよ俺は…」ﾀｯ

頼むから間に合ってくれよ…！！

ちゃんと来た道を引き返せよ

ブサメン「あのバカッ！」

アンパンマン「あのカバッ…！」

雨の中知らない人の墓の前でぼっーと突っ立てる俺かっこいい・・・

？？？「阿呆など放っておけ。一人に他数人が犠牲になる必要も無かろう」

夜にビルの屋上に行って両手広げて高笑いしながら「来る…奴が、奴が来る…！」
って何かを待つような素振りをするの楽しいわ

廃屋でリボルバーのモデルガン片手にドラム缶や壁に隠れて
「ふっ、残り一発か・・・」って呟きながら額に銃を祈るようにあてるの楽しすぎｗｗｗ

「たくっ・・・世話が焼けるぜ・・・！」

「ったく･･･やっと自分の気持ちに気づいたか。世話のかかる奴らだ･･･ﾌｯ」

建物から出たらちょっと振り返ってしばらく見つめたあとゆっくりと立ち去るとｶｯｸｲｲ

「この数が相手か…いけると思うか？」
って隣のやつが聞いてきたら
「怖気づいたのか？　ハッ！　らしくねえな、俺達ならいけるだろ。いつだってそうしてきた」
って虚勢張りながらもソイツを鼓舞して得物を握り直すの楽しすぎｗｗｗ

じゃあ俺は電話しながら、まだ手を出すなっていったのによあいつ…って言ってから走り出すわ

チッもう始まっちまったか…って言って後ろ向いて走りだした

電話で口論してるフリした後唐突に電話が切れて
「もう知るかよクソッ……」
って呟いてから歩きだすんだけど少しして立ち止まって
「……ああもう、今回だけだからな！」
って走り出すの楽しすぎ

もちろん傘は放り投げるんだろ？

雨の中「あのバカッ…！」って呟いて走りだした奴の近くに車寄せてから
「バカはどっちだよ。まさか走って行くつもりじゃねーよな？　話は中で聞く、乗れよ」」
って窓開けてニヤって笑いかけるの楽しすぎ

曇天の中虚空を睨みながら
『ちっ、もう来やがったか…』ってつぶやく俺カッコ良過ぎワロタ

早過ぎると焦るお前らを尻目に「いいや、頃合いだ」と呟いてニヤリと笑って全脅威対応型バトルスーツを装着するの楽しすぎ

路上ライブやってる奴の前でスーツ着て真剣な顔でメモ取るの楽しすぎワロタ

イヤホンで音楽聴きながら
「・・・いや、俺はもう辞めたんだ」
っていうの楽しすぎワロタ

雨の中四つん這いになって俯き不意に腕を地面に叩きつけて
「俺はまた何も守れないのか！」って叫ぶの楽し過ぎ

雨の中走ろうとする主人公の隣で「全く…あなた達は…」って困ったように笑いながら後に続くの俺な

雨に打たれてビショビショになりながらジャンプ読むの無駄すぎワロタ

サザエ「あのバカッ･･･！」

マンションの屋上でマントを風にたなびかせながら
「まさかあいつがそういう手を使うとはね。あの方もお慶びになるに違いない。」と不敵な笑みを浮かべてるのは俺だ

帰宅部だったんだが、なんとなくバスケやってる奴がかっこいいと思って
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
（すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定）
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの７番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ？止められそうか？」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。

雨の日に空見上げて
「ヤツが・・・目覚めた・・・？」
ってつぶやくの楽しい

今日は……風が騒がしいな…

こういう感じのやつの元ネタあげてくれ
いまいちピンとこない