暴走族の総長と平凡なJCの




禁断の恋(◇p'v`q◇)




総長(SaW CHoW)×じゅぇる(JuERu)






「俺がおめーを守ってゃっから。。。」

Saw chow
ワロタwwww

興味しかない

愛理か

ぅちの名前ゎ




じゅぇる





ちぅ学2年生の





家出少女なり。。。なみだ(*´；ェ；`*)

ちぅ学って何だよ

～ミュージカルTiMe～


パパ～♪

ママ～♪


だいき～らぃ～♪



ぅち～のｺﾄ～～～




誰も愛してくれなぃ(;o;)(;o;)(;o;) ♪



じゅぇる「ゃけん、出てったの！☆～（ゝ。∂） 」



ぅちゎ、夜の公園で一人で歌っとった

ミュージカルタイムｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾌﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ




突然、夜の公園にたくさんのバイクが走ってきた！





ﾌﾞﾛｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ





じゅぇる「きゃ～～～☆～（ゝ。∂） 」



ぅちゎアタフタした




アタフタアタフタｖ（＾＿＾ｖ）♪♪（ｖ＾＿＾）ｖ

↑ｶﾜｲｽｷﾞﾙﾀﾞﾛ

おっさん何がしたいんだよ

総長「ｳｫﾗｱｱｱｱｱｱ日本統一！大和魂！！！ｵﾗｵﾗ～！」


スケバン「天下一品！自業自得！ｵﾗｵﾗ～！」


ﾌﾞｳｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ



暴走族のバイクゎ、ぅちの周りをグルグルと周り始めた



じゅぇる「きゃ～★こゎ～～～ぃ(◇p'v`q◇)」


とヵ言いつつ、


ぅちゎちょびっと期待してぉった。


このままワルな暴走族の総長との、


恋が始まったりして☆～（ゝ。∂）

自業自得クソワロタ

ﾌﾞｩｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ


じゅぇる「んもぉ！ナンパするなら、早くしちゃってょ(*^。^*)」




ﾌﾞｩｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵﾝ


総長「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ」


迫り来るバイク

じゅぇる「…ぇ？」



ドーン！



グシャッ



ぅちゎひき殺された

死んだwwwww

な、なんだってー

いきなりかよｗｗｗｗｗｗｗ

ぅちゎ死んだ。。。


暴走族と恋愛できるとヵ、



ぅちの考えが甘かった。。。



どっかのクソみたぃなケータイ小説ぢゃあるまいし、


族ゎ族としヵ交わらんのゃ。。。


奴らにとって、外部の人間ゎ皆、敵。。。なみだ(;o;)(;o;)(;o;)


生き返りたぃなぅ。。。ほょょ。。。

なにこの高度な自虐

総長「ぉぉん？なんヵ、今バイクでひいたみたいなんゃが」

スケバン「ぁ？気のせぃゃろ」

総長「ぉん。」

スケバン「てヵ、キスせん？」

総長「ぉぉん？」

チュッ

総長「恋の味ゃな笑」

スケバン「ぉん。ぉぉん？」

総長「ぉん。」

スケバン「ぉん(*^。^*)」


バカ丸出し


人ひき殺してぉぃて、イチャイチャしてんぢゃねえ。。。


ぅちゎ天国から怒り満点で見守ってぉった

ぉんぉん

ぉぉんｗｗｗｗｗｗｗ

～天国だょん～

じゅぇる「ぇんま様～～～！ぅちを今すぐ生き返らせてくださぃ(*´；ェ；`*) 」

ぇんま「それゎ無理ゃと思ぅ」

じゅぇる「なんで！？ぅち、生き返れるなら、何でもするょ！！！」

ぇんま「ぢゃあ、俺と付き合ぇゃ」

じゅぇる「ぇ。。。」

ぇんま様の見た目ゎ、

ぶっちゃけB系のぉっさんって感ぢで

生理的に受け付けんヵった。。。

ゃｹﾄﾞ。。。

じゅぇる「…ぃぃょ。付き合おぅ？」

ぇんま「ぢゃあ、こっちぉぃで。。。」

ぅちらゎその夜、死ぬほど愛し合った。。。

死んでるんゃけどね∧( 'Θ' )∧ﾋﾟｰﾋｬﾗﾗ～

こいつプロフィール見ると完全におっさん

【生まれたところ】
千葉
【身長】
153
【体重】
69(ちょぃポチャ？)
【握力】
46
【髪型】
黒髪ロングの清楚系？
【趣味】
小説を書く、ファッション、食べる、恋愛
【特技】
バターラーメン
【性格】
おちゃめ ゎら
【将来の夢】
ぁくたがー賞を取る！(野ぃちご賞ゎ金にならなそぉだから)
【尊敬する人】
夏目漱石sAn(まだ読んだｺﾄゎなぃ)
【好きな言葉】
恋せょ乙女☆～（ゝ。∂）
【自分が一番輝く瞬間】
ラーメン食っとぉ時∬(δ｡δ)∬
【似ている芸能人】
目元が仲間由紀恵ｓAn？
【みんなから○○と呼ばれている】
ぁぃりcHan
【よくやるくせ】
舌打ち、友達の彼を誘惑しちゃう

このおっさんの女子力はハンパねぇ

総長「俺ら二人で、天下統一夢ぢゃねぇ　ぱねぇ」

スケバン「もち。」

総長「ぉぉん？」

スケバン「ぁ？」

総長「ぉまえ、そんな腹出てたっけ？」

スケバン「ぉぉん？ぉぉ。。。ぉぉん。。。？」

スケバンの腹ゎみるみるうちに、

妊婦レベルまでふくれぁがった


ポンポコリ～ン（●＾o＾●）

スケバン「ぉぉぉぉぉぉぉぉん！！？」

巨大化し続けるスケバンの腹

総長「ぉぃ！！！大丈夫ヵ！？」

スケバン「ぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉん！？」

バリバリッ

エイリアン「ｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！？」

スケバン「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」

総長「ぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん！！？？？」












スケバンの腹が裂けて、

中からエイリアンが出てきた

エイリアンワロタwww

ポンポコリ～ン（●＾o＾●）

【好きな男性のタイプ】
体目当てぢゃなぃ人(((・・;)
【好きな女性のタイプ】
ぅちよりブス
【よく遊ぶところ】
土手
【カラオケでよく歌う曲】
メロン記念日
【好きな芸能人】
サッカーの内田圧人せんしゅ(◇p'v`q◇)
【好きな食べ物】
ラーメン、肉
【嫌いな食べ物】
なぃ
【好きな教科】
国語？
【嫌いな教科】
体育
【好きなキャラクター】
キティcHan☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
【今一番欲しいもの】
イケメンで金持ちの彼(⌒‐⌒)
【最近頭にきていること】
感想ノートが荒らされて、閉鎖したo(`へ')〇
【最近凹んだこと】
凹まない性分(^з^)-☆

【最近声を大にしてみんなに言いたいこと】
ラーメン
【最近自慢したいこと】
ラーメン
【最近笑ったこと】
ラーメンマン
【１ヶ月に読むケータイ小説の数】
ほぼ0
【よく使うネットサイト】
野いちご
【よく使うモバイルサイト】
野いちご
【使っている携帯電話】
無線
【今まで生きてきて一番痛かったこと】
野ぃちごに小説あげたこと

お前らだろこれ

スケバン「ｷﾞｬｰｽ！！！ｷﾞｬｰｽ！！！ｷﾞｬｰｽ！！！？？？」

エイリアン「ｵｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｽ∧( 'Θ' )∧」

スケバンの腹から、


エイリアンが首を出している



エイリアンの顔ゎ、



どことなく




セミに似てぃる。。。



みんみんみん♪

エイリアン「ﾐｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝ(憤怒)」



ﾌﾞ～～～～～～～～～～～～～ﾝ♪


エイリアンゎ、スケバンの腹から飛び立った



スケバンゎ、まもなく息絶えた(南無





総長「くるな。ぉばけ。」


エイリアン(じゅぇる)「ゎたしゎ、ぉまえにひき殺された女ぢゃ」

総長「知らん」

エイリアン(じゅぇる)「許さん！！！！！！！！」

ぅちゎ、体中から触手を出して


総長をつつみこんだ

エイリアンおまえかよ

長「ぉぉん。。。？ぉぉん…ぉぉん///(惚)」

エイリアン(じゅぇる)「この触手にゎ、フェロモンが含んである。ぅちとえろぉく絡みあぇ！」


総長「ぉぉん。。。/////////」


無数の触手にしめつけられる総長


にゅるりにゅるにゅる♪



総長ゎしゃゎせそーな顔で











死んだなぅ（^人^）ｱｰﾒﾝ

触手プレイとかレベル高いわ

総長かわいいな

エイリアン(じゅぇる)「まだまだ食べ足りなぃゎ。。。」


ぅちゎ、セミの羽を使って、




一気に家までヒトッ飛び♪





家出から帰った娘が




こんなロックな姿になって






さぞかし喜ぶでしょうね☆～（ゝ。∂）

（ゝ。∂）

この顔文字が最高に腹立つ　殴りたい☆

～マイホーム(◇p'v`q◇)～

エイリアン(じゅぇり)「パパ～ママ～！！！」

ガチャッ

ママ「ギャ！！？化け物！？」

エイリアン(じゅぇり)「ママぁ～ぅちだょ～じゅぇりだょ～∧( 'Θ' )∧」

ぅちゎ触手をニュルリと差し出す

ママ「いやあああああああああああああ！？」

パパ「なんだなんだ！？ウワッ！セミの顔した得体の知れなぃ化け物！」

エイリアン(じゅぇり)「パパ～！ぅちが悪かったょ～家に入れて～」

パパ「死ね！！！」

グサッ

ﾌﾞｯｼｬｧ

ぅちゎパパにブッシュナイフで刺されてしまった

エイリアン(じゅぇり)「ひどぃょパパ。。。じゅぇり、謝ってるのに！！！」

シュッ

ブッシュナイフwww

グサッ

パパ「うぇ～ぃヾ(●'`●)ノ」

ぅちゎ触手でパパの体を突き刺した

うぇーいwwwww

笑いが止まらねえ

パパゎ死んだ。



ママ「ぃゃ！ぃゃ！殺さないで！！！」

ママゎパパにゎ目もくれず、

必死で命ごぃをしとる。。。

哀れな女

エイリアン(じゅぇり)「もぉ。。。ょぃ。。。（´・ω・｀）」

ぅちゎセミの羽を広げて

宇宙へと飛び立った

こんな醜ぃ世界ゎ、うんざりだ。。。

エイリアン(じゅぇり)「ぇんま様ごめんね。。。ぅち、もっかぃ死ぬゎ。。。」

ぅちゎブラックホールに自分から吸い込まれていって

消滅した

これで

いいんだょね。。。なみだ(*´；ェ；`*)

今北産業

今日も宇宙ゎ、



宇宙エネルギーをほーしゅつしながら、




アグニとドグマの波長を





表しとる。。。(-.-)

感動した

これはなんてジャンルなんでしょうねぇ

HAPPY END

ぅちゎ、



また天国に来たなゎず。




ぇんま様と正式に結婚もしたゎず。





ぅちゎぇんまの妻として、




日々、罪のなぃ者達を地獄行きにして




ストレス解消してるなぅ☆～（ゝ。∂）

cool...

総長とスケバンバカ女も天国に来たから、


そのまま地獄に落として針の山行きにしとぃた(◇p'v`q◇)


この前、チラッと地獄の様子を見たら、


二人ともガリガリのこけしみたぃな姿になっても


「ぉぉん？」とヵつっぱてたのが


ウケたんですｹﾄﾞWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW


目障りゃけん、ぇんまに頼んで、完全に消滅させてぉぃたゎ☆～（ゝ。∂） 笑


族を駆除して社会に貢献する


ぅちゎ女神ヵ。


めでたしなぅヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

終わった･･･？

めでたくねぇよｗｗｗ

ぁと餓鬼


今回ゎ、


流行りの暴走族をテーマに書こうと思ってたんゃｹﾄﾞ、


考えてみたら暴走族って公害以外の何者でもなぃし、


どーしても暴走族を美化するのにゎ抵抗があったので、


こんな形になりました。。。なみだ(;o;)(;o;)(;o;)


ゃけん、オラオラな彼の優しい一面に萌ぇとか言っちゃうよーな子的にゎ、
ショッキングな内容ゃったと思うｹﾄﾞ、


暴走族ゎこんな目にあえばいいと思うょ(◇p'v`q◇)


これがぅちの願ぃ☆～（ゝ。∂）

ほんま女子力高いおっさんだわ

はよ次

これで終わり。
需要があるっぽいので最近かいたらしいやつ
投下してく。

平成の文豪

もののヶ
(moNonoKe)


×


かんさぃ
(KanSAi)




地域を超えた




ご当地LovE.。*((*U∀U*艸))゜+。

また始まったwww

ぅちゎ、






今、







大阪島にぉる






なぅ∬(δ｡δ)∬

もうすでに嫌な予感しかしない

さて、次は誰が氏ぬのかなーっと

ぅちの名前ゎ


もののヶ


10さぃの


小4


福岡人と東京人のハーフゃけん、


大阪なんてとこゎ


初めてきたゎけで、






ドキがムネムネムネオゃ(o^∀^o)

ムネオでワロタ

これはヴォイニッチ手稿にも勝る怪文章ですね。たまげたなぁ・・・

ぅちゎ、とりま、



たこ焼き屋sANに行った





大阪とゅぇば、





たこ焼きだょ∧( 'Θ' )∧

相変わらず天才的だね

大阪人「いらっしゃぃいらっしゃぃ！たこ焼きゃねんで～(o^∀^o)」


さっそく大阪人がたこ焼きを売ってぉるけん、


ぅちゎ、たこ焼きを注文した




もののヶ「たこ焼きイッチョ☆～（ゝ。∂） 」


大阪人「ん？見なぃ顔ゃねんなぁ(o^∀^o)」


もののヶ「東京からわざわざこんなところまで来てゃったんょ(見下し)」

大阪人「ほな、ゎざゎざ来てくれたさかぃ、サービスしたるっ」


大阪人ゎ、


大玉転がしの玉くらいある

メガたこ焼きをくれた

ちょｗｗｗｗたこ焼きでか杉ワロタｗｗｗｗ

くれたなんてレベルじゃない件について

もののけ「こんなん、大きすぎて食えないょ～」

大阪人「タダでくれてゃるさかぃ、食えゃねん！」


もののけ「なんでゃねん！もぉぇぇゎ！」



と言いつつ、

ぅちゎ超巨大なメガたこ焼きを



両手で転がしながら去っていった





ゴロゴロゴロゴロ




ぅちゎふんころがしかぃな！(大阪風ツッコミ)


ドッ(爆笑)

意味不明

ドッ(爆笑)

ポンポン痛い

((((≪ぢゅどーん!!!≫)))))(:D)┼─|






突然メガたこ焼きが爆発し、











中から、裸のイケメンが産まれた！





かんさぃ「オッス！オラかんさぃ！ょろしくゃで～！」

たこ焼きから産まれたかんさぃゎ、体中、たこ焼きまみれ

もののヶ「w（゜o゜）w　オーッ 」

あいかわらず才能ありすぎ

ネタバレ たこ焼きやsAnが死ぬと思った

かんさぃ死ぬな

かんさぃ「自分、大阪はぢめてゃろ？ゎしが案内したるねんねん」

もののけ「つまり。。。デートってｺﾄ。。。？」


かんさぃ「せゃ☆～（ゝ。∂） 」


もののけ「ｶｰｯ」←照れてる



かんさぃ「ほな、行くゃで～～～」



ぅちゎ、イケメンのかんさぃに連れられて、



大阪デート開始なぅ！☆～（ゝ。∂）

所々ハロオタっぽいんだよなぁ

～大阪通り～


もののヶ「わぁ～！みんなトラ柄の服着とる～∬(δ｡δ)∬」


かんさぃ「大阪人ゎ、トラ服で会社ゃ学校に行きまんねんで？」


もののヶ「そぉなんゃぁ～（*⌒ヮ⌒*）」



ぅちにゎ未開の地の大阪の、


何もかもが新鮮ゃった





大阪って





なんヵゥケんね(嘲笑)

もののけ「てヵ暑ぃ！！！」



かんさぃ「しゃあなぃょ。大阪ゎ南国。薄着せなあかんねんねんで？」


もののけ「あちゅーぃねん☆～（ゝ。∂） 」


かんさぃ「わぃが脱がせたるんさー？」


もののけ「へ。。。？」



バリバリバリッ



もののけ「ぁ～～～れ～～～☆～（ゝ。∂）」



ぅちゎかんさぃに服を破り捨てられた


これぢゃあオイハギゃろ(o^∀^o)

このオッサン才能あるな

結局、



ぅちとかんさぃゎ



全裸になったけん、




















交わった(情熱)

え

えっ

うんうん……えっ

食い倒れ人形「大阪万博ドンテンシャン！大阪名物チンドンシャン！」



ぅちらが愛し合ってぉったら、



突然、目の前の食い倒れ人形が動き始めた



かんさぃ「逃げろねん！！！」

もののけ「ぇ！」


かんさぃ「こいつに捕まったら、死ぬ」


もののけ「ひぇー。・ﾟﾟ・(＞Ｏ＜)・ﾟﾟ・。」



ぅちらゎ食い倒れ人形から逃げまくった



生きて東京に帰る(願い)

大阪馬鹿にしすぎだろ(憤怒)

相変わらず面白いwww

逃げろねん！！！

＞逃げろねん！！！

吹いた

食い倒れ人形から逃げたぁかつきにゎ、


そこゎ一面花畑.。*((*U∀U*艸))゜+。

もののけ「きれー（*⌒ヮ⌒*）」

かんさぃ「これゎハイビスカスで。。。」

もののけ「ゃっぱ、大阪とゅぇば、ハイビスカスゃょね？」

かんさぃ「なんくるなぃさー？」

もののけ「ぇ？」

かんさぃ「大阪の方言で、『何て君ゎイケ女なんゃ』って意味」

もののけ「ｶｰｯ」←照れてる

ぅちらゎハイビスカス畑で









また愛し合ったなぅ.。*((*U∀U*艸))゜+。

なんくるないさーｗｗｗ

おおさかって　すげー！

なんくるないさーって大阪だったのか

かんさぃ「もぉ行かなきゃぁきまへんねん。。。」


もののけ「ぇ。。。？」



かんさぃ「俺、実ゎ、シーサーだったんゃねんな？」


もののけ「w（゜o゜）w　オーッ 」


かんさぃ「シーサーに、俺ゎなる☆～（ゝ。∂） 」


かんさぃゎ突然


体中毛むくぢゃらになって



シーサーになってしまった∧( 'Θ' )∧





パォーーーーン(鳴き声)

シーサーがパォーン

んさぃ「ほな！！！」



かんさぃゎ、ササッとどこかに行ってしまった。。。



もののけ「かんさぃーーー！(呼びかけ)」






かんさぃはん。。。







ぉぉきに。。。（´；ω；｀）

どういうこと？

こぉしてぅちゎ、


大阪島から旅立ち、


ToKYoを超えて、


そのまま北海道に行った∧( 'Θ' )∧


北海道ゎ確かロシア領ゃから、


パスモ持ってかんと☆～（ゝ。∂）


とちぅの飛行機の窓から、


シーサーが空を飛んでるところを


見た気がしたんだ………(感動)




メンソーレ.。*((*U∀U*艸))゜+。

そういうことだ

安定の飛ばしっぷり

想像の斜め上なんてレベルじゃねーな

おれロシアに住んでたのか…

ご当地小説とゅーことで、

書いてみました。。。

ぅちゎ、大阪に行ったことがぁきまへんし、

周りにも大阪人ゎおらんゃねんｹﾄﾞ、

なんとなく書いてみたょ☆～（ゝ。∂）

大阪って

あったかぃ島ゃから、

国民みんなあったかぃって聞くし、

この小説も、

あったかぃ内容に

なったでな？

ちょっぴり大阪語を使ってみた

愛理。。。でしたー☆～（ゝ。∂）

ほなゃでー！(*＾‐゜)V

いい話っぽい

よかった全員生存ルートで

※これは精神病患者が担当の先生に聞かせているお話です

まだあるから投下してく。
次のは若干鬱っぽい？

肥満子「ついにXLが入らなくなったょ～(*´；ェ；`*) 学校遅れちゃぅ～」



バリバリバリーン！！！


服が破れてぅちゎ全裸になった(恥らい)



ぅちの名前ゎ、





肥満子





ただ今絶賛




片想ぃ女子なぅ・。・ｖ

いやぁ……才能だよなぁ

満子(意味深)

身長150せんち。。。





たいぢゅう72キロの






ちょぃポチャガール∬(δ｡δ)∬





ぁとちょっと太ったら




流石にゃばぃヵ？(心配)

ぽっちゃりなのか肥満なのかはっきりしろ

身長150せんち。。。





たいぢゅう72キロの






ちょぃポチャガール∬(δ｡δ)∬





ぁとちょっと太ったら




流石にゃばぃヵ？(心配)

～夕食TimE～

肥満子「ｶﾞﾂｶﾞﾂﾒｼｳﾏ∧( 'Θ' )∧」

パパ「肥満子ゎ本当よく食べるなー」

ママ「まぁでも、食べないよりゎいいんぢゃない？」

弟「アッー！満子おねーちゃんオイラの肉まで食べたー(｀；ω；´)」

肥満子「ｶﾞﾂｶﾞﾂ！　肉うめー(o^∀^o)」

妹(赤子)「ﾀﾞｧ.......」

パパ「よし！パパの肉もぁげちゃぅぞ！」

ママ「ママのもあげちゃぅ！」

弟「パパもママも満子おねーちゃんに甘すぎだょ～汗」

妹(赤子)「ﾀﾞｧﾀﾞｧ...」

肥満子「ごっつぁんデス☆～（ゝ。∂） 」

とにかくぅちゎょく食べた(o^∀^o)

食う子ゎ育つ☆～（ゝ。∂）

アッー！

弟「アッー！満子おねーちゃんオイラの肉まで食べたー(｀；ω；´)」

アッー！って・・・　意識してるのかしてないのか

そぉ、でね。

ぅちが誰に片想いなぅかといいますと、、、



クラス1のチャラ男



ぉはよぉKuN∬(δ｡δ)∬


ぉはよぉKuNゎ、


シルバーアッシュの髪に、ピアスとかつけてて、


メッチャワル（*⌒ヮ⌒*）


ゃけど、そぉゅーBoYって



そそるね？(色目)

そろそろこいつの小説を真顔で読めるようになってきた

そしてつぃに

ぉはよぉKuNにコクる時

漬け丼食って

女子力ぁっぷ↑↑してから

ぅちゎぉはよぉKuNを

便所に呼び出したなぅ☆～（ゝ。∂）

～便所～


肥満子「ぉはよぉKuN。。。ぉはょ。」

ぉはよぉ「ぉん、ぉはよぉ」

肥満子「ぁのネ。。。ぅち。。。」

ぉはよぉ「わりぃ、俺、今から部活だゎ」

肥満子「ぇ。。。まだ朝だょ？」

ぉはよぉKuNゎ、行ってしまった。。。

むっちゃ照れとぉ( ´艸｀)

シャイボーイ☆～（ゝ。∂）

～給食中～

肥満子「ぉはよぉくぅ～～～んヾ(●'`●)ノ」

ぉはよぉ「ぉん。。。」

肥満子「給食食べてあげるょ( ´艸｀)」

作戦１

ょく食べる女子ゎ健康的に映る(*＾‐゜)V

肥満子「うまうまうまま？(上目遣ぃ)」

ｶﾞｰﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ

ぅちゎぉはよぉKuNの給食をたいらげた

ぉはよぉ「ぇ。。。」

肥満子「食べてぁげたー☆～（ゝ。∂） 」

ぉはよぉ「俺。。。」

肥満子「いいょお礼なんてー(o^∀^o)泥臭いなぁ～（*⌒ヮ⌒*）」

ぅちゎ、ウキウキ気分で他の子の給食も次々に食べ始めた

フードファイターヵって_(＿△＿)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!!ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

> 肥満子「いいょお礼なんてー(o^∀^o)泥臭いなぁ～（*⌒ヮ⌒*）」
泥臭いワロタｗｗｗ

～家なぅ～


肥満子「今日ゎ、みんなの給食食べてあげたゎず～(o^∀^o)」

パパ「ぉっ！肥満子ゎよく食べる良い子だな～」

肥満子「　(〃'∇'〃)ゝｴﾍﾍ」

弟「ねぇおねえちゃん！それって迷惑ぢゃなぃ？(指摘)」

肥満子「………(睨)」

パパ「………(威圧)」

弟「ごめんなさぃ。。。」



ママ「さぁ今日も肉料理ょ～∬(δ｡δ)∬」

ママがお皿を持ってきた

パパ「ぉ！うまそぉだなぁ～」

肥満子「ゃったぁ～☆～（ゝ。∂） ﾑｼｬﾑｼｬ」

パパ「ﾑｼｬﾑｼｬ」

肥満子「しゃゎせ～～～（*⌒ヮ⌒*）」

弟「なんヵこの肉。。。変な匂いがする。。。」

パパ「何言ってるんだ？きちんと食べなさぃ！」

肥満子「やわらかくて骨まで食べる(⌒～⌒)ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ」


ママ「そぉょ！今のぅちにたくさん食べておいたほうがいいゎょ？」


弟「ぇ。。。？」


ママ「…。ほら！成長期ゎ今だけなんだから…ね？」



弟「う、うん。。。」



ぅちの弟ゎ、納得がいかんよぉな顔で



ピンク色の肉を食べた

まじきち

～朝なぅ～


肥満子「(｀ェ´)ピャー 遅刻遅刻～ﾟ(ﾟ^o^ﾟ)ﾟ」


ﾄﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟ

ぅちゎ通学路を全速力で走った



肥満子「朝飯抜いてきたからキツぃなぅ～泣」



シュタッ




ぅちゎ犬のよぉに地面に這いつくばった

＞(｀ェ´)ピャー
おっさんですわ

ガリッ

ガリガリガリガリガリガリガリッ


肥満子「ぅめぇえええええ∧( 'Θ' )∧」


ぅちゎ、四足で歩きながら、









道路を食べて進んでいった

口から血をダラダラと流しながら

アスファルトをガリガリかじってガリ子cHan。。。

ワイルドだろぉ～～～ぅ？(*＾‐゜)V

だめだこりゃ

頭痛くなってきたぉぉん

さすがのDIO様も唖然のタンクローリーっぷり

肥満子「ぉはよぉKuN、ぉはよぉヾ(●'`●)ノ」


ぅちゎ口に残ったコンクリートを飲み込んでゅった


服ゎとっくにはちきれて、


ぉ胸が出ちゃってる　(〃'∇'〃)ゝｴﾍﾍ




ぉはよぉ「…………(絶句)」



ぉはよぉKuNゎ無言でどこかに行ってしまった。。。





ぅちの愛されグラマーボディに



興奮ビンビコビンなぅかぁ～？(o^∀^o)

ぉはよぉ「ファッ！？」



廊下からぉはよぉKunの声が聞こえた




肥満子「！？ぉはよぉKuN！？」


ぅちゎ廊下に飛んでった




見ると廊下に野ネズミがぉった。。。



ぉはよぉKuNを助けなきゃ☆～（ゝ。∂）

肥満子「キミを守る(J-POP風) 」



ガブッ




ムシャコラムシャコラ




ぅちゎ素早くネズミを捕食した




肥満子「もぉ大丈夫だぉ？（＾ｑ＾）」

口からチョロリとネズミの尻尾が出てるなぅ




ワイルドだろぉ～ん？(杉)

分かった分かったワイルドワイルド

おはよう君がかわいそう

ぉはよぉ「お前いい加減にしろょな、デブ」


肥満子「ぇ。。。。。。」



ぉはよぉ「人の給食食ったり、道路食べたり、ネズミ食ったり、
クリーチャーかょ、デブ」

肥満子「ぇ。。。？ぇ。。。？(混乱)」
ぉはよぉ「ぃゃ、わかれょ、デブ」

肥満子「ぅちゎてっきりぉはよぉKuNゎ照れとるだけかと。。。」

ぉはよぉ「無いだろデブ」

肥満子「でも。。。」

ぉはよぉ「デブ」



肥満子「｡゜ﾟ(>ヘ＜）ﾟ ゜｡ﾋﾞｴｪｰﾝ」


ぅちゎ泣きながらお家に帰った


帰りももちろん道路は食べて帰ったゎず(貪欲)

一日3話は頭疲れるわ、リリース早くね？

もう文庫化しろよ

ひどぃょ。。。



ひどぃょひどぃょ。。。（´；ω；｀）




どぉしてぅちだけこんな目に。。。？




ぁんなにデブデブぃゎんくても、ょくなぃ！？



確かに身長150に体重76って



ちょっと太っとーかもしれん


ゃケド、そんなん、しょーがなぃゃん。。。なみだ



参考までに身長150cmの平均体重は47.3kg前後

逆にここまで食べて76kgなことが地味に凄い

ぅちゎ



乙女心を踏みにじられた気でぃっぱぃゃった。。。




女の子の心ゎガラス細工。。。





それゎポッチャリ女子のキモチだっておんなぢなんだょね(切実)

男って最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ最低だ






男ゎ、ぁーゃって、腹の底で何考えとるかわからん





それにょって、ぅちの心ゎ今までもてあそばれ、





今に至る





アイツ絶対許さないアイツ絶対許さないアイツ絶対許さない(呪怨)

急展開

ほんとに呪怨しそうでこわひ

ぉはよぉ君超逃げて

はい死んだ！ぉはよぉ死んだ！

～夕食TimEなぅ～


ぅちの心ゎ傷つぃとったｹﾄﾞ、

大好きな家族の前でゎ、明るくしよぉって

これ10才からの心がけ(*＾‐゜)V

ま、普通に腹減ってるだけなんゃｹﾄﾞ。

ママ「今夜ゎステーキょ～(o^∀^o)」

パパ「おっ！うまそうな肉だ！」ｼﾞｭﾙﾘ

肥満子「この前より、量多め？(期待)」

ママ「今日のぉ肉ゎ、結構暴れたカラ、さばくの大変だったゎ～」

肥満子「ぁーね。オスゃしね」

ムシャリムシャムシャ

最近残虐描写が多いな。そろそろラブストーリー書いて欲しい

パパ「ぃゃぁ～～～うまい！ゃっと利益回収できたって感ぢだな！」

ママ「ゃだパパったらバカ言ってる★」

肥満子「家族全員での食事って本当たのしいね(*＾‐゜)V」

一同「あははのはー（*⌒ヮ⌒*）」

しゃゎせな家庭。。。

ぅちの唯一の心の癒し。。。∬(δ｡δ)∬

パパ「でもさ」

パパがポツリと言った

パパ「そろそろ生肉食いたいょな」

ママ「ぃぃゎね。肥満子のユッケとヵどぉ？(提案)」

パパ「確かに！脂が乗っててうまそうだ(共感)」

肥満子「ぇ。。。？(脂汗)」

(･_･)ｼﾞｰｯ

パパとママゎぅちをジッと見つめてきた

その目ゎもぉ。。。ぅちのことをハムとしか見とらんかった

パパ「ここまでょく肥えてくれたょ。。。？」

ママ「計画通り」

パパとママがゆっくりと近づいてくる

肥満子「ゃだ。。。パパ、ママ。。。ゃめてょ。。。？(怯え)」

ガブッ
「ぎゃああああああああああああああ！？」

悲鳴が響き渡った

まさかのホラー展開

満子「ゃっちまった。。。(｀；ω；´)」

ぅちゎ先制攻撃で

パパとママを食べてぃた。。。(*´；ェ；`*)

本当ゎこんなことしとぉゎなかった。。。(清四郎)

ゃって、、、

枯れた肉っておいしくないし？ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

妹

弟

パパ

ママ

全員がぅちの血肉となった今。。。


ぅちゎ愛する人を食べるコトに





快感を覚えてぉった(目覚め)

「ぉはよぉKuNヲ、食ベタイ(狂)」

ぅちゎ巨体を震わし、

白目を剥いた

ダンダント



意識ガ




ナクナッテユク。。。。。



パパ。。。

ママ。。。

ヵゅ。。。

ゥマ。。。(覚醒)

なんだ…ゾンビか…

ぉはよぉ「こりゃひでぇな。。。」

俺ゎ帰り道の道路を見てゅった



ボコボコになった地面


アスファルトゎハチャメチャに盛り上がり、



足の踏み場がない道路が何キロも続いてる。。。


ぉはよぉ「ぁのデブ。何者だ。。。？」


俺ゎとにかく、ロッククライミングの要領で、


壊れた道を登り進んでいった。


ファイトー！

イッパーツ∧( 'Θ' )∧(ケイン)

すると、

前方から大きな影が高速で近づいてきた

ぉはよぉ「ぁりゃなんだ。。。？」




肥満子「グォオオオオ(；;ﾟ;ё;ﾟ;)」



ぉはよぉ「デブゾンビ！？」



俺ゎすぐに地面にぁったコンクリートの破片を



デブゾンビにぶつけた



ﾃﾞｭｸｼｯ

肥満子「グゥェ！？(怯)」

ぉはよぉ「ゃったヵ？(希望)」

肥満子「グヮァァァァオ！！！」

ガブリッ

ぉはよぉ「これゎ痛ぃ！」

デブゾンビゎ俺の肩に噛み付いてきた

肥満子「ォハヨォ…クン…」

デブゾンビゎしゃがれた声で俺を呼んだ






ぉはよぉ「キメエ！！！」


デュクシッ



俺ゎデブゾンビの腹を蹴り飛ばす

ぉはよぉ「これゎ痛ぃ！」

クソワロタ

満子「グゥァアアアアアアアアアアアアオ」


デブゾンビゎブチ切れた




デブゾンビゎ通行人のおじいちゃんを食べ始めた




爺「ひっ！？化け物ぢゃぁ～～～！？」

ガブッ

肥満子「ウママ！？？」


グシャグシャグシャッ



爺「わし、食われとるし～（´；ω；｀）ｲﾃｰ」

肥満子ゎ次々と通行人を捕食し始めた



ムッシャムッシャ



肥満子「マィウ」



肥満子の体ゎどんどん巨大化し続け、





ついにゎエッペル塔くらぃの大きさになった





その様子ゎ完全に豚のお化けゃった

肥満子ゎ標高1000メートルくらいの体をしてぉり、



俺のことを見下ろしてぃた。。。




ぉはよぉ「このままぢゃ完全に踏み潰される。。。」




俺が諦めよぉとした





その時

ズズンッ



肥満子「マォ？」



ズズンッ



メリメリメリメリメリメリメリッ





なんと肥満子ゎ重くなりすぎて、




地面に埋もれ始めたのだ！





メリメリメリクリ(BoA)

ぉはよぉ「でかした！」


俺ゎガッツポーズ(*＾‐゜)V




肥満子「マォオオオオオオオオオ！？」



メリメリメリメリメリメリ


メリクリ


ポコンッ


どぉやら肥満子ゎ、埋もれすぎて、







地球の裏側のロシアに到達したらしぃ。。。

これがハカイジュウの謎の大穴の原因である

日本の裏側に北海道があったとは…

こいつロシアしか知らないんじゃないか

ロシアの人聞こえますかー！

ぉはよぉ「ロシアで達者にゃれ」



俺ゎデートに遅れてしまうから、



異常デブゎ見捨てて、その場を立ち去った




ちなみに俺の彼女ゎ普通に痩せてヵゎぃぃ



ポッチャリとヵ、デブの言い訳だと思うゎ。


甘えてねえで痩せろ(正論)


ぢゃあな



めでたし(*＾‐゜)V

ぁとガキ


デブゎ甘え。

まさかの風刺オチ

これで終わり。
他にもスチュワーデスに憧れた少女がスチュワーデス殺して
ハイジャックする話とかあるから、また後日スレ立てて投下する。

ヮロタァｗｗ

まぢこの小説神だしぃ～(´へワへ`*)

久方ぶりにワロタｗｗｗ

次回作にご期待下さい