俺「ここが俺が通う幼稚園か…」

ｶﾞﾗｯ

俺「…」ｽｯ

園児たち「おじちゃん誰？」

俺「今日からお前達のおともだちになる男だ」

園児たち「うっそだーおじちゃんおっさんだもん」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

俺「やれやれ俺はここでも一人ぼっちか…」

なるほど

おっさんいいから仕事いけ

先生「はいみんな～朝のお集まりの時間ですよ～」

園児たち「はーい！！」体育座り

俺「…」ｽｯ体育座り

先生「○○くーん」

○○「はーい」

先生「▽▽ちゃーん」

▽▽「はーい」

…

先生「…さて、みんないるね～じゃお歌を歌いましょう～」

俺「やれやれ俺は名前すら呼んでもらえないわけか…」

悲しいスレ

つらい

先生「えっ…保護者の方では…」

俺「俺は今日からこの幼稚園に通うことに決めたれっきとした園児だ」

先生「園児！？うそでしょ！？

俺「嘘ではない」

先生「け、警察呼びますよ！？」

俺「やれやれ俺は挨拶できないだけで逮捕されるわけか…」

幼稚園児に戻っても未だに挨拶ができてない>>1

ちゃんと入園手続きしろ

いきなり教室に入って園児になった気でいる
これは幼稚園というより病院にいく必要がある

先生「とにかく出て行ってください！！じゃなきゃ警察…」

ﾑﾁｭｯ

俺「…んっ」ﾁｭｩ

園児たち「わぁー！！おじちゃんが先生にちゅーしたぁ！！」

先生「んっ…ちゅぅ…」ｵﾂﾕﾀﾗｰﾘ

先生「や…やめてください…子どもたちが見てる前でっ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

俺「やれやれじゃあ続きは後ほど…ね」

きさまのようなえんじがいるか

先生「は、はい！！みんなお歌歌うよ～！！」

園児たち「はーい！！」

先生「さんはいっ…おーきなくりのー木の下で～」

園児たち「おーきなくりのー木の下で～」

あ～な～た～と～わた～し～

俺「フッ…悪くないな」

な～か～よ～く～あそびましょ～

俺「子ども達の清らかな歌声を聞いて過ごす朝というのも…」

お～きなくりの～きのしたで～

ダメだこいつ

先生「じゃお歌も終わったのでお外で遊びましょ～」

園児たち「わー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

先生「怪我しないようにね～」

俺「…ズズッ」ｺｰﾋｰﾀｲﾑ

女児「先生おしっこー！！」

先生「あ～はいはい」

男児「先生こけたびええええっ！！」

先生「あ～ちょっと待って」

俺「俺がおしっこに付き添おう、先生は彼の手当てを」

でも幼稚園の先生って彼氏持ち多いよね

んで園児が卒業した数年後くらいに結婚しましたってハガキ送ってきたり

先生「えっ…でも…」

男児「びええええええ！！！」

俺「迷っている場合か！！早く手当てをしないと手遅れになるぞ！！」

男児「びえええええええ！！！！」

先生「わ、わかりました…あなたはおしっこの付き添い…お願いします！！」

俺「任せろ…最悪の場合飲み干すことも辞さない」

女児「おしっこぉ～！！」

俺「行くぞ！！」

やっぱり変態か

俺「トイレはここか…クソっ！！全部埋まっている！！」

女児「おしっこ～おじちゃん漏れるぅ～！！」ﾌﾞﾙﾙ

俺「やむを得ん…あーん…ほらおじひゃんのおくひにだへ！！」準備OK

女児「いいの～？ほんとに～？」

俺「ためらうな！！出せ！！」

女児「うん…」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

俺「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

女児「出たー！！」ﾁｮﾛﾛ

俺「ごっくん…プハァッ！！ありがとうございました！！」ﾍﾟｺﾘ

ふぅ

女児「あっ！！おじちゃん…お礼はちゃんとできるじゃん！！」ﾆｯｺﾘ

俺「ハッ…！！」

俺（今俺は…お礼はちゃんと出来ていた…！？）

女児「ありがと～できるならおはよ～とかもすぐ出来るようになるよ！！」

女児「がんばってね！！」ﾆｯｺﾘ

俺「ああ…ありがとう…！！」ｸﾞｯ

女児「じゃ～また遊んでくる～」ｽﾀﾀ

俺「フッ…俺が子どもに教わるとはな…でも」

俺「悪くない…」

うわぁ

ふむ

キティガイ

先生「俺さぁ～んどうでした？ちゃんと出来ました？」

俺「ああ…完璧な尿飲だった」

先生「よかった…男児くんも無事手当が終わりました」

俺「無事かそうか良かった」

先生「俺さんの的確な指示のおかげです、ありがとうございました」ﾍﾟｺﾘ

俺「いいえこちらこそありがとうございました｣ﾍﾟｺﾘ

先生「えっ…俺さんが…お礼を…？」

俺「ああ…さっき自然に出来てな…女児にそれを気づかされた」

俺「先生…俺園児としてやっていく自信が少し…少しだけついたぜ」

おっさんレベルたけえ

先生「あらもうお昼の時間！！みんな～お昼ご飯の時間だよ～！！」

園児たち「は～い！！」

…

みんな「いっただっきまぁ～す！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「いっただっきまぁ～す！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

先生「あんあんあんあん」

…

みんな「ごちそ～さまでした！！」

俺「ごちそ～さまでした！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙ

先生「ダメですって！！ああっ…膣内でっ…出されてるぅぅっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

完堕ちじゃねーか

なんの興味も示さず淡々と飯食ってる園児達空気読みすぎ

こんな下品な話になるとは思わなかった・・・

園児たち「きゃっきゃわいわい」お着替え中

俺「先生…彼らは何を…？」

先生「ああ～ご飯が終わるとパジャマに着替えてお昼寝の時間なんですよ」

俺「なるほど…俺としたことがパジャマを持参するのを忘れるとは…」

先生「園のもあるけど…入らないだろうしなぁ…」

俺「一応貸してくれ」

先生「はい、これ…でも子ども用ですよ？ｗ」

俺「んぎいいいいっ！！」ﾐﾁﾐﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾘﾘ

俺「なんとか着ることができた」ﾊﾟｯﾂﾝﾊﾟｯﾂﾝ

男児たち「おじちゃんち●こはみ出てる～！！ｗｗｗｗ」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

園児たち「おじちゃん！！一緒にねよー！！」ﾜﾗﾜﾗ

俺「フッ…ようやく俺にもおともだちというものが出来たようだな…」

先生「ほらほらみんな俺さん困っちゃうよ～」

俺「かまわん、男児達は俺から3メートル離れて一緒に寝よう」

男児たち「やったー！！」ｺﾞﾛﾘﾝ

俺「女児達は俺と1cm以上離れることを禁止する」

女児たち「うみゅぅ～おじちゃんもう隙間ないよ～」

先生「あらほんとだぎちぎちだね～」

俺「それなら俺の股間のとこ少しスペースがある」

俺「口を開けて」

女児たち「口？あーん…」

俺「うつぶせに寝ると良い」

女児たち「うつぶへ？こう？はむっ…おじひゃんのおちんちんおくちにはいひゃぅよ～」ﾊﾑﾊﾑ

俺「…悪くない」ﾄﾞﾋﾟｭﾙ

女児たち「んんっ？んくごく…むにゃむにゃ」

先生「あらやだ俺さんお漏らしかなぁ～？ｗ」

俺「フッ…それもまた園児らしくて良いさ」

男児たち「ぐーぐー」

女児たち「むにゃむにゃ」

俺「すやすや…」

先生「ふふっ…なんだかんだ言って幼稚園児なんだから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

？？？「ぐへへ」

先生「誰！？」

変態ペド野郎「女児たちの良い～匂いがするなぁぐへへ」涎まみれ

先生「へ、変態…俺さん！！俺さん起きて！！」ﾕｻﾕｻ…

変態ペド野郎「うるせえババア！！」ﾊﾞﾁｺﾝ

先生「ぎゃふん！！」

×変態ペド野郎
○変態ペド野郎2

類が友を呼んだか…

変態ならそこにいるだろ

俺「ふぁぁぁ…良く寝た」ﾑｸﾘ

男児たち「ぐすっぐすっ」

先生「ぐすっ…ひっく…」

俺「女児たちはどうした？」

先生「俺さんの役立たず！！なんで起きてくれなかったのよぉ！！」

俺「どういうことだ？」

男児たち「女の子みんな変態ペド野郎の館に連れて行かれたよぅ…ぐすっ」

俺「変態…ペド野郎だと…？」

先生「俺さんっ…どうしたら…みんながっ…みんながママにされちゃぅ…！！」号泣

みんながママにされちゃぅワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんてスレを開いてしまったんだ……

まだ初潮きてないと思うんですけどそれは大丈夫なんですかね？

俺「…」ｽﾀｽﾀ

先生「俺さん…？」

男児たち「おじちゃんどこ行くの？」

俺「俺のおともだちをママ友にされちゃかなわんからな」

先生「俺さん…！！」

俺「変態ペド野郎の館はどこだ？」

男児たち「港の倉庫街に使われてないところがあるんだ！！そこだよ！！」

俺「わかった…じゃあ行ってきます」ｽﾀﾀｯ

男児たち「おじちゃんが…行ってきますのご挨拶できた…！！」

俺も社会復帰できそうな気がしてきた

やれやれ俺も幼稚園からやり直すか

これは良いやれやれ系主人公

ｻﾞｯﾊﾟｧｧﾝ　ﾎﾞｰ…

俺「港の倉庫街の使われてないところ…ここだな」

ｶﾞﾁｬﾘ

女児たち「んっ…んっ…んっ…！！」イラマ中

変態ペド野郎「良いよ良いよ！！こどもおくち便器最高だよおお！！」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ

俺「そこまでだ…」ｽｯ

女児たち「けほけほっ…おじちゃん！！」

変態ペド野郎「チッ…まだ一回もイってねぇのに邪魔しやがって！！」

俺「なるほど…とすればまだ女児たちは未交尾か」

俺「って…お前…上司！！！」

超　　展　　開　　！

上司ワロタ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

上司かよｗｗｗｗｗ

変態ペド上司「よう、俺…」ﾆﾔﾘ

俺「やれやれ…不思議に思っていたんだ、なんで幼稚園に行かせるのか…」

俺「最初からこれが目的だったわけか」

変態ペド上司「察しがいいな、そういうことだ」

俺「お前ちょっと頭おかしいんじゃないか？相手は子どもだぞ？」

変態ペド上司「子どもだから良いんじゃないか！！」ｺｳﾌﾝ

俺「…一理ある」

変態ペド上司「物わかりの良い部下は好きだぞ、ささっ共に女児たちをママにしよう！！」

俺「一理あるが…断る！！パパは一人で良いからな…」

変態ペド上司「なっ…貴様上司にたてつくのかァァァッッッ！！？」

俺「それにな、午後のご挨拶はようじゃない、ごきげんようだ！！」

ワロタｗｗｗ

変態ペド野郎「死ね！！ロリコン！！」ｼｭｯｼｭ

ﾊﾞｷｯ

俺「ぐおおっ！？」壁に激突ﾄﾞｺﾞｰﾝ

ﾄﾞｻｯ

女児たち「おじちゃん！！しっかりしておじちゃん！！」

俺「なんてパワーだ…ペドは人間じゃないのか…！？」ｹﾞﾌｹﾞﾌ

変態ペド野郎「性欲…それが私にパワーを与えるエネルギーの源だ」

俺「性欲の強さなら負けないぞ…ストライクゾーンも広いしな…」ﾖﾛﾖﾛ

変態ペド野郎「広く浅い貴様に私の狭く深いストライクゾーンの力は超えられない！！」ﾊﾞｷｯ

俺「ぐあああっ…！？ほ、骨がっ…！！」ﾄﾞｻｯ

女児たち「やめて！！おじちゃんにもう酷いことしないでっ！！」ﾊﾞｯ

俺「やっ…めろ…出て…来るな…」ｶﾞｸｶﾞｸ

変態ペド上司「やめるかどうかは…君達次第なんだよなぁ～」ﾆﾔﾆﾔ

女児たち「なんでも…するから…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

俺「や…めろ…！！」

変態ペド上司「じゃあまずは俺の子産んでくれるかな？」

女児たち「ううっ…ぐすっ…はい、あなたの子を産ませてください」ｸﾊﾟｧ

俺「…！！」

変態ペド上司「グフフ…幸せになろうね～」ｸﾁｭﾘ

俺「くそ…何か…何か無いか…！？」ｶﾞｻｺﾞｿ

ｺﾂﾝｯ

俺「これは…爆弾！！」

なんで爆弾持ってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺くんはボンバーマンか何か？

女児たち「ううっ…パパ…ママ…怖いよぉ…ぐすっ」ﾋｸﾋｸ

変態ペド上司「挿入れるよ？これから子宮にご挨拶に行くからねぇ」ｸﾁｭｯ

女児たち「やだっ…やだぁぁぁっ…！！」

俺「離れろ！！女児たち！！」ﾊﾞﾊﾞｯ

女児たち「おじちゃん！！」ｽﾀﾀﾀ

変態ペド上司「まだ邪魔をするかァァァ！！！」

俺「こいつをくらえッッッ！！」ｼｭｯ

変態ペド上司「んぐっ？げほっ…今何を食わせたァァァ！？」

ｶﾁｶﾁｶﾁ…

俺「地獄がお前を呼んでるぜ…」

ﾄﾞｶｧｧｧｧｧﾝ

地獄がお前を呼んでるぜ

やだカッコいい

　 　 　　　　　　　　　　　　 、､､ , , _
　　 　 ,. -┬i＾i､._　　 　 ｨ`,､,､,､,､,.、'、
.　　 /　 　 | | .|=ゞ=､　__ｌ/＼　v~／!|
　　 l.　　　 ｌ ｌ l　＼＼{f∥ミゞ, ,ｨ≪:lf＾i　　　　　　もういい･･･！
　／ヽ.　　 ﾉ｢,ﾄ､｢.lﾍ‐iヾ|rｰ~r〉〉，こlﾚ'
/　 　 ｀ヽ//| ﾄ､ヽｌｲ| |/|{王王王王}ﾄ､
|　　　 　 ﾚﾆ| lﾆゝ冫! l!L_, , ,ｰ, , , ,_｣ｼ’、　　　　もう･･･
ヽ　　　 __|ーL|┴＾ｰヽ＞'＾ヾ二三シ´＼＼
　,ゝ,／　 .}二二二二二二二二二ｌヽ.　 ヽ ＼　　　休めっ･･･！
l/　|ﾄ､.／´＼　　　　　　　　 　 　 ||.　レ'´￣｀ヽ
　　||　!　 　 ､＼　　　　　 　 　 　 ||. /　　　 　 :|
　　||　|.l lﾞ!.|ｉ |ヽ)　　　　　　　　　 |l/　　 　 　 /　　休めっ･･･！
　　||　`ﾍ)U'J　　　　　　　　　　　/-─　　　,ｲ.|
　　||　　 　 ＿　　　　　　　　 　 /-─　　　/ ヽ|　　　おっさん･･･！
　　||　 r‐-ﾞ=っ｀ヽ,.--r-─ ''"´￣｀ヽ　　 /　　 }
　　||.　{三二　 　 |　│　　　　　　　　　 /　　 /

地獄のボンバーマンｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!

先生「俺さん…みんな…無事でいて…」

男児たち「あっ！！おじちゃん！！それに女の子たちも！！」

女児たち「せんせ～！！みんなぁ～！！」ｽﾀﾀﾀ

先生「ああ良かった！！みんな無事なのね！！」

女児たち「うん！！おじちゃんが助けてくれたのぉ！！」

男児たち「すげえやおじちゃん！！」

先生「ぐすっ…俺さん…ありがとうそして…おかえり」

俺「フッ…ただいま」

園児たち「わぁー！！」ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ

俺「こ、こらこら…そんなに抱きつくな痛いぞ」

俺「さてと…それじゃ俺は行くかな…」ﾖﾛﾖﾛｽﾀｽﾀ

園児たち「えっ！？おじちゃん？」

先生「どこへ行くんです！？」

俺「上司を爆破したし…職が無くなった」

俺「まぁ、奴隷になってでもやっていくさ…」

先生「でもあなた園児でしょ…？」ﾌﾞﾜｯ

俺「フッ…卒園さ、ご挨拶もマスターしたしな」

俺「それじゃ…世話になったな」ﾖﾛﾖﾛｽﾀｽﾀ

女児たち「違うよ！！おじちゃん！！ご挨拶ますたぁーしてないよ！！」

俺「なにっ…！？」

女児たち「だってお昼のご挨拶はごきげんようじゃなくて…こんにちわだもん！！」

俺「…！！」

たしかに

なんだろう面白い

なんてスレに迷い込んでしまったんだ
……

先生「あなたの園児生活はまだ終わりそうにないですよ？」ﾆｯｺﾘ

女児たち「えへへ～」ﾆｺﾆｺ

男児たち「おじちゃん！！あそぼー！！」

俺「お前ら…」ｳﾙﾙ

女児たち「あっ…おしっこしたくなっちゃった…」ﾌﾞﾙﾙ

先生「あら大変おトイレ行こっ…」

ｽｯ

俺「待て！！先生は男児達と遊んであげて」

先生「…ふふっ…はいはい、じゃ男児くんたち行くよ～」ｽﾀﾀ

男児たち「わーい！！」ｽﾀﾀ

女児たち「おじちゃんおトイレ～！！」

俺「よし行くぞ！！」

女児たち「また飲むの～？」

俺「ああ、俺はいずれTOTOのライバルになる男だからな…」


俺の園児生活はまだ始まったばかりだ…！！おわり

乙

素晴らしいssだった乙

かっこいいけど、あこがれない

>>1先生の次回作にご期待下さい！