俺「ぐぉおおおおおおお！体に移植したSTAP細胞が暴走を…！」

小保方「やめて！それ以上はあなたの体がもたないわ！」

俺「俺は…死んでも…お前を守る…」

小保方「俺くん…」

俺「ぐぁああああああああああ」ﾒｷｮﾒｷｮ

小保方「嘘…こんなの…」

俺「オレ…オマエ…喰ウ…」ﾊｧﾊｧ

小保方「やだ…来ないで…」

山中教授「何をやっているんだ！小保方くん！！」

何をやっているんだ！>>1！！

山中教授ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━！

ｉｐｓ vs ｓｔａｐ　因縁の対決

小保方「山中先生！」

俺「誰ダ…オマエ…邪魔スルナ…」

山中「なるほど…事情は大体つかめた。小保方くん、下がってなさい」

俺「邪魔スル奴ハ……死ネェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛！！」ｸﾞｫｵｵｵｵｯ

山中「見せてやろう。iPS《本物》の力というものを」

山中「細胞増殖因子《セル・グロース・ファクター》ON…」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

山中「筋繊維《アクチン・フィラメント》強化！」

ガギンッ！

俺「馬鹿ナ…俺ノ攻撃ヲ…受ケ止メル…ダト…」

山中かっけえ

本物やべえ

なんかクソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝からワロタ

山中「万能細胞を応用した組織強化技術などとうの昔に完成している」

山中「細胞膜《プラズマ・メンブレン》強化！これで終わりだ…！」

山中「食作用《ファゴサイトーシス》！！」

俺「グァアアアア！！ト、取リ込マレルゥウウウウ……！」ﾒｷｮﾒｷｮﾒｷｮ

ｺﾞｯｸﾝ

山中「1000の再現実験を乗り越えた私のiPS細胞に敗北はない」ｽﾀｽﾀ

200と1000じゃ格が違うな

しかも200は嘘だしな

笹井「すごい・・・これが本物の力・・・」

ワロタｗｗｗｗ
VIPまだ終わってなかったなｗｗ

小保方「山中先生…！」

小保方「本当にありがとうございす…助かりました…」

山中「いやいや、君が無事で何よりだった」

山中「おっと、そろそろ出かけなければ。明日ハーバード大学で講演があるんでね」

小保方「私…これからどうしたらいいの…？マスコミから逃げ続ける人生を送るしかないの…？」

山中「そうだな…後で君の研究室の冷蔵庫の中を調べてみるといい」

山中「STAP細胞はさっき私が内緒で作っておいた」

小保方「！？」

朝っぱらから謎テンション

これは惚れますわ

予算喰われたのに作ってあげるとか優し過ぎる

小保方「あの…一体何てお礼を言ったらいいのか…」

山中「そうだな…君が将来立派な研究者になってノーベル賞でも取ったら焼き肉でも奢ってもらうとするよ」

小保方「……」

小保方「（私…負けない。立派な研究者になってみんなを見返してみせる！）」

山中教授、寺生まれのTさんみたいだな

俺君もう退場か

森口教授「フフフ…どうやら潜入していた俺さんはやられてしまったようですねぇ」

佐村河内「仕方あるまい、奴は我々四天王の中でも最弱」

森口教授「佐村河内さん、次はあなたにお願いしますよ」

佐村河内「任せておけ」

佐村河内「私の能力、亡霊幻奏《ゴースト・サウンド》があれば山中など敵ではない」



森口教授「頼もしいですねぇ。でも山中教授はそんなに甘くないですよ。頑張って下さい」

くっそワロタ

もう研究とか関係なくなっとる

センスの塊

これは訴えられても仕方ないレベル

話は最後まで考えてあるけど書き貯めが無くなってしまった…

続くんかーい

森口「待っていろ俺、すぐ直してやるからな」

この山中教授自分の細胞をバトルスーツ状にして戦ってそう

来たら終わってた
乙

完全版ができたら近いうちにまたスレ立てます