お前ら「早く起きないとキスしちゃうぞー」

俺「んー」

お前ら「あれ？」

俺「ふにゅぅ…すーすー…(早くちゅーしてよぉ…)」

お前ら「まったく…」

ﾁｭｯ

俺「ふぁ…///」

殺すぞ

ほら　ケツ出せよ

時間が悪かったな

殺意が湧いたわ

覚悟しろ

ギンポがチンチンになっちまったぜ

末代まで呪ってやるからな

最後の1行で殺したくなった

吐きそうになった

お前ら「あー！お前、キスされたいからって寝たフリしてたろー」

俺「そ、そんなことないもんっ」

お前ら「ホントかぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「ホントだよぉ…」ﾃﾚﾃﾚ

お前ら「正直に言ったら…もう一回キスしてやるぜ？」

俺「ふぇっ！？」

お前ら「へへ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「…ました…」

お前ら「んー？」ﾆﾔﾆﾔ

俺「お、俺…ちゅっちゅされたくて…寝たフリしてましたぁ…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. ∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）　>>1
　　　　　　　　　,　-''￣　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　　　　　／　　　-―　￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_／

どんな顔してこの文章を書いたのだろう

パンツ脱いだ

お前ら「ふーん？イケナイ子だなぁ」

俺「ごめんなさいぃ…」

お前ら「そんなイケナイ子にはキスなんてしたくないな」

俺「えぇ！？」ｼﾞﾜｯ

お前ら「ふふ…嘘だよ♪」ﾁｭｯ

俺「んむ…///」

誰も続けろと言ってない

　　　　 　　　 　／⌒ヽ
　　　　　　 　　（　＾ω＾） 　死ぬ準備は出来たかお？
　　　　　　　 　/　　　ヽ
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J＝二フ
　　　　　　 　　 .|　 |｜
　　　　　　　 　｜ ﾉ ﾉ　　　　　　　 　　 ∧,,∧
　　　　　　　　　.| .| （　　　　　　　 　　(；ω；｀) 　←>>1
　　　　　　　　　/ |＼.＼　　　　　　　 　/　∽ |　
　　　　　　　　　し' 　￣　　　　　　　 　しー-Ｊ


　　　　 　　　 　／⌒ヽ
　　　　　　 　　（　＾ω＾） 　おっおっおっ
　　　　　　　 　/　　　ヽ　　　　
　　　　　　　　|　|　　 | |
　　　　　　　　|　|　　 | | 　　　　
　　　　　 　　｜| 　　｜|
　　　　　　　　し|　 i　|J＝二フ
　　　　　 　 ∧,,∧. |｜　　　　;
　　　　　　 (´；ω；) ﾉ　　　　・ 　 　 〃⌒ ヽ
　　　　　　　　　.| .| （　　　　　；　 　/　 　rノ
　　　　　　　　　/ |＼.＼　 　 　 　Ο Ο＿)
　　　　　　　　　し' 　￣

お願いだから幼女にしてくれ

不快

ぶち殺すぞ

　　　　　　　　　　　　>>1
　　　　　　　　　　 　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　_人
　 　　　　∩　　　　∧＿∧　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　　　 ＼ヽ＿（　　　　） 　　　　　　　　＿／　　 ::（
　　　　　　　　　＼＿　　 ノ　　　　　　　　/　　　　　:::::::＼
　∩＿　　　＿／　　　 ／　　　　　　　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）
　Ｌ＿　`ー　/　/　　　/　　　　　　　　　　　＼＿――￣￣::::::::::＼
　　　　　ヽ　 |　|＿＿/ |　　 　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　　|￣￣￣＼　　　　　ﾉ　こんな　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　　|　|￣「~|￣（ ､ Ａ ， ）クソスレ　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　|　|　 |　|　　∨￣∨　　　　　　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　し'　　し'　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1　 ｌ￣／.　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　/　/.　　/ ___ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿/　/＿／　/
　　　　　　たてんじゃねー！　　　　　　Y人,　'　',人⌒ヽ､,　'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒ヽ）⌒ヽ､　人,ヽ）人'､,　'
　　　　　　　 へ, --- ､　　　　　　　　　ﾉ￣　　　　　::::::::::::::::::::::）
　 　 　/￣￣￣　 ､____＼　　　　　　　（　　　　　::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
　 　 / _/￣「~|＼　＿＿ ＼　　　　　／￣―――――￣￣::::::::＼
　　　|　|　　|　|　（ ､ Ａ , ＼ミｿ　　　（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::）
　　　し'　　 し' と∨￣∨　　　　　　　＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ

お前ら「んちゅ…ちゅば…」

俺「れろ…んぉ…」

お前ら「ぷはっ…」

俺「んにゃぁ…」ﾄﾛｰﾝ

お前ら「すっかり蕩けちまったな」

俺「お前らのキスがすごすぎるのぉ…///」

お前ら「ちげぇよ、お前が可愛すぎるんだよ」ｷﾘｯ

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>1　） 　 てめえは・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>1 .） 　　 氏ねって
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　>>1　　） 　　言ったろうが
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

|　 |
|　∥　　　　　 　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　-＿_
|| ∥ 　　　　 　　　　　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___　___
|∧ 从ﾉ　　　　　 (ミ_　(⌒＼ヽ　_　__＿
（ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ　ノ )
|(つWつ ￣￣＼ 　⌒彡) 　 ﾉ　　＝＿
| ＼つ　つ　　　　＼,_＿_,ノノ
|　 |　 )　　　　　　　　/　／　≡＝
|　 |　　　　　　　　　/ ノ　　　　　　＿＿＿
|　 |　　　　　　　　 /ノ　＿─ (´⌒(´
|　 |　　　　　　　ﾐ/＝　(´⌒(´⌒;;
>>1

俺「も、もう！そんなこと言わないでよぉ」

お前ら「俺は真剣だぜ？」ｷﾘｯ

俺「(カッコイイ…すてきぃ…)」ﾎﾞｰ

お前ら「さ、そろそろ本当に起きろよ。朝ご飯できてるぞ」

俺「え？お前らが作ってくれたの？」

お前ら「あぁ、いつもお前に作ってもらってるからな」

俺「えへへ、楽しみ♪」

───────── ― -　--
─── /⌒ヽ, ─────────
￣￣　 / ,ﾍ　 ヽ∧＿∧　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　,　”　'　‐ ,
￣￣　i　.i　＼ （　´Д｀）ヽ, 　　___,, __ ＿ ,, - _―" ’.　　'　・,　　’・　, 　/∧＿∧← >>1
──　ヽ勿　　ヽ,__　 　 j　 i~""　　　　 ＿ ― ＿: i ∴”_　∵,　　　　　　　　　　））
＿＿＿＿＿＿ 　 ヽ,,　/　/　__,,, -- "" ─ "ー ・, ；　; - 、・　　 r=-,/⌒　　~ヽ~,
───────　 ヽﾉ　ﾉ,イ　　─── ― -　　　　　 　 　　 　i　ｙ 　ﾉ'　ﾉi　j |
───────　 /　/,. 　ヽ, 　──　　　　　　　　　　　　 　　 i,,___ノ　　　/／
＿＿＿＿＿＿ 　 丿 ﾉ　ヽ,__,ﾉ　＿＿＿ ＿　_ _　　　　　 　　 　　,'　　　　ゝ
　　　　　　　　　　 j　 i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　y　ノ
＿＿＿＿＿ 　 　巛i~　＿＿＿＿ ＿　　　　　　　　　　　　　/ 　　 ／~／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　i　 　<　/
───────　　　　　_　 _　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 ヽ,　 ＼
　　　 　　　　　　　　　　　//　| | 巛　　　　　　　　　　　　 　　 / ヽ_ 　）
────　　　　　　　　// 　 | |　 　　＝＝＝┐　　　 　　　 i （~＿ノ
　　　　　　　　　　　　　//　　　| |　　　　　　　| |　　　 　　　　ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　~　　　　~　　　　　　　| |　　 　 　　　 ﾉ　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝＝＝┘　　 　　　(~ 　 ソ

俺「わぁ…」

お前ら「ご飯に味噌汁に魚に…ま、ありきたりだけどな」

俺「ありきたりじゃないよ」

お前ら「え？」

俺「だって…」

俺「世界に一つしかない、お前らの愛情が入ってるもん…///」

お前ら「俺…///」

　　　　　　　　　　 　 ｢|
　　　　 　　　　　　〔＾＾〕　
　　　_,（　＾＾ω）⌒i　|　　
　（⌒　ー　　一ｒ.、!　〉　　　
　　　ヽ弋｡人｡　ｲ（`ｰ'　　　　
　　〔勿＼　　　　　ヽ　　　　　　
　　　　　　）　ｒ⌒丶）　　　　　　
　　　　　／　　!　　|'´　　　　　　　
　　　／　　／ |　　|∥　ﾄﾞｶｯ　　　　
　　（　　く　　 !|　　|∥　ﾄﾞｶ!!　　　　　
　　　＼　　i　|∥|∥| 　　　　　　　
　　　　,__>　ヽヽ从/　　　　　
　　　　⊂⌒ヽ从/つヾ'ω`)　　←>>1

　　　　　　　　　　　　　三￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　三　 ⌒　　⌒ ヽ　　　,rっっ
　　　　　　　　　　　 三 　 （ ●）（●） |　 .iﾞ）' 'ｨ´
　　　　　　　　　　　三 　　　（__人__）　}　 {　) 丿　　　　　　　　うーっす
　　　　　　　　　　　三.　　　｀ ⌒´　 　ヽ/'ﾆ７
　　　　　　　　　　三"⌒　　　　　　　　　ヽ /
　　　　　　　　　　三 　　　　　　　　　 　 /
　　　　　　　　　三　 ィ二　　　　　　_＿_|_＿ ＿＿＿ 　 __＿＿＿
　　　　　　　　三::.:::三::三ﾝィ⌒￣"￣￣￣ ￣￣　￣￣￣　￣￣ ￣￣ﾆ≡─‐ー-,!
　　　　　　　三::.::.三　 三/　　　　　　　　　　　　 ≡''＝三≡　　　　;;;;（（ 三iiii_iiiiiii))))）i..-
　　　　　　　三::::.三 三 　　　　　　　__＿＿_＝≒=ー────;‐‐￣　　 ￣ ￣"￣｀'　　>>1
　　　　　　　''三三　　三､　　 ー ィ⌒/　　　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ￣￣￣;`∵:　;`;.:　;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　＼　;;;;;;;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．:　::゛;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ヽ_|　　┌──┐　|丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 |　　├──┤　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　├──┤　|

俺「いただきまーす！」

お前ら「どうぞ」

俺「んっ…」

お前ら「なんだ？どうした？」

俺「んー！んー！」

お前ら「あーんして欲しいのか？」

俺「えへ」

お前ら「しょうがねぇな、はいあーん」

俺「んあー」ﾊﾟｸｯ

.　　　　　　　∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　（；´Д｀）＜　すみませんすぐどかしますんで
　　-=≡ 　/　　　 ヽ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　　　　　 /|　|　　 |. |
　-=≡　/.　＼ヽ／＼＼_
　　　　/　　　 ヽ⌒)==ヽ_）=　∧＿∧
-= 　 /　/⌒＼.＼　||　　|| 　(´･ω･`)　←>>1
　　／ ／　　　 >　） || 　 ||　( つ旦O
　/　/ 　　　　/ ／＿||＿ ||　と＿)＿) ＿.
　し'　　　　　（＿つ￣(_））￣ (.)）￣ (_））￣(.)）




　　　　　　　　　　　　　oﾉ
　　　　　　　　　　　　　|　　三 　　
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ　　ミ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ　　　　L____
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　| 　　　　　ﾟ　ﾟ
,.-r '"l＼,,j　　/　 |/　 L,,,/
,,/|,／＼,/　_,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼　,,/＼,| 　,,∧,,|_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

これは美少女で再生しないと吐く

俺「んにゅ…むぎゅ…」ﾓｷｭﾓｷｭ

お前ら「どうだ？」

俺「三ツ星…ううん、百ツ星をあげたいくらいだよっ」

お前ら「はは、大げさだなー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「本心だよぉ？」ｷｭﾙﾝｯ

お前ら「っ…」

お前ら「(くそ…可愛すぎるだろ…///)」

今まで勃起してたのがここきた瞬間萎えた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 从⌒ﾞヽ,　　
　　　　　　　　　　　　　,;　|i　 　 γﾞ⌒ヾ,　 |!　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.ノ'ﾞ⌒';､人　 l!　　　
　　　　　　　　　　　　 　 从~∧＿∧ イ　,〉　k
　　　　　　　　　　　　 γﾞ　 （´・ω・）/　〈,k_ノ 　
　　　　　　　　　　　　 （　　　 ﾊ.,_,ノ~r　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　　　）'‐-‐'l　　 γ´⌒ﾞヽ､
　　　　　　　　　 ,､-ｰ''（　 　 |!～､,il　　　 　 ゝ、　　　
　　　　　　　　γ　　　 |! 　 〈 　 ヽ ﾐ、　　　　丿
　　　　 　 ゝ　（　　　　 |　　ﾉ　 _,,,..､,,ゝ、 _,.イ　　/　　　　　
　　　 ＼'´　 γﾞヽ.,_　　）　ﾞ|!￣　　　￣~ﾞil γ⌒ヽ｀(／
　　　 Σ　 　 ゝ.,＿_ﾞﾞ'k{　　ヾ ／　　　 　 !､,_＿_丿　て
　　　　　　　　　　　 >　ゝ-ｰ'ﾞっ⌒つ>>1

ｷｭﾙﾝｯってどういう擬音なんだ

お前ら「今度は俺にもあーんしてくれよ」

俺「いいよー」

俺「はいっあーん♪」

お前ら「あー…んっ」ﾊﾟｸｯ

お前ら「ふむふむ、我ながらなかなかだな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

俺「でも、もっと美味しくなってるよ？」

お前ら「？」

俺「だって、俺の愛情も入れたから…」

お前ら「へへ…二百ツ星、だな」

　 東 京 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た

　　:　　　　　.　　 ;　　　　　○　　　;
　　　　　　　　　 ∩∩　　　O　　V∩　　　　　:
　　　　　;　　　　(7ヌ)　　　o　　（/ /
　　　　　 　　 ; /　/　　:　 。　　｜｜　　　。
　　　　　.　　 :/　/　 ∧＿∧.　:｜｜ 　　 ;
　　　　　　　　＼ ＼（　´∀｀）_／／　;
　　　　　　　　　 ＼ 　　 　　 ,／
　　　　　　　　　　 ｜.　>>1　|　　。
　　　　　　　　　 　｜　　　　 |　.
　　　　　　　　　　 ｜ 　 　　｜　　　　　　:
　　　　　　　。　　 ｜　　　　｜　；
　　　　　　 .　　 ;　/　　　ノ　｜　　　 。
　　　　　　　 ;　　｜　　｜　　|　;　　　;
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　　　　 コ ン ク リ　　　　|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

へんな笑い声出た

お前ら「まったく、毎日これじゃ胸焼けを起こししまうぜ」

俺「その内焦げちゃうねっ」

お前ら「お前は焦げても良い匂いがするんだろうな」

俺「なにそれー？」

お前ら「あはは」

俺「もうっ、お前ら面白いんだからー」

もうやめて、悪かったよ

要求は何だ！土下座が！？

お前らのセリフが何故かハマーさんで再生される

俺「ごちそうさまでした！」

お前ら「お粗末さまでした」

俺「お前ら、また作ってね？」

お前ら「あぁ、いいぜ」

俺「やったー♪」ｷｬｯｷｬｯ

お前ら「あーでも次は砂糖大分抑えないとなぁ」

俺「え？なんで？」

お前ら「俺の愛が甘すぎて…糖分過多になっちまうからな」

俺「ふふ、お砂糖いらなくなるかもね///」

なぜ俺はこのスレを開いてしまうのか

才能溢れる駄文

吐き気が…

二百ツ星の語呂の悪さ

お前ら「じゃ、俺」

俺「ん…」ｺﾞﾛｯ

俺「優しく磨いてね？///」

お前ら「言われるまでもねーよ」ｺｼｭｺｼｭ

俺「(あは…なんか気持ち良い…)」

俺「(歯磨きで歯を愛撫されてるみたい///)」

お前ら「おい、顔赤いぞ？」

俺「ふぁいひょうふー(大丈夫ー)」

　　＼　　　　　　　　 /_　/　　　　　ヽ　/　　　} ﾚ,'　　　　　　　 ／￣￣￣￣＼
　　|｀l｀ヽ　　　　／ヽ／ ＜´｀ヽ u　　∨ u 　i レ'　 　 　 　 　 /
　 └l>￣　　　 !i´-） 　 　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>/　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ
　　　!´ヽ､　　 ヽ ( _　U 　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´/-┬―┬―┬./　　獄　 ん　 れ
　　_|＿/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') 　""'''｀` ‐'"='-'" / 　　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 か
　　 |　 |;:;:;:{　 U u￣||　u　u 　,..､_ ->　/｀i　　　!　　 !　　＼　　　：.　 う　　ら
　　 |　 |;:;:;:;i＼　　　 iヽ、 　 i {++-`7, /|　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 が
　　__i　ヽ;:;:;ヽ ｀､　　i　　 ヽ、 ￣￣／　=､_i＿　　!　　 !　　 /
　　　ヽ　ヽ;:;:;:＼ ｀ヽ､i　 　／,ゝ_／|　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼
　　　　ヽ、＼;:;:;:;:｀ー､｀ｰ'´￣／;:;ノ　 ﾉ　　　　　 ヽ|　／ ,､-''´ ＼／￣￣￣￣
　　　 　 　 　 　 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　Y´／;:;:;＼

歯を愛撫ってなんだよ

あれ？可愛くね？

本日の俺得スレ

　　　　　r／￣￣￣￣ヽ､　ヽ　　　　　　　　　　　　　ミ　　　　　　　彡
　　　　　/.　ﾉ(　　（ﾟｯ）/　￣￣~ヽ　ヾ　　　　　　　　三　　こ 　駄　三
　　　　/　　⌒ 　　　 ト､.,..　　　　＼丶。　　　　　 　三　　ら 　目　三
　　　彳､＿　 　 　　｜　 ∴＼ 　　　ヽ　　　　　　　 三.　 え 　だ 　三
　　 　| ) r‐　　　　 　/ 　ﾉ(　＼＼　　｜∴　　　　　三　　る 　　 　三
　 　 　|　　　　 　　　 　 ⌒|⌒　ヽ ヽ　　|　｡ｏ　　　　三.　 ん 　ま　三
　 　ﾉ(　　　　　　　　　　　/　　　 | |　 /　　　　　　　 三.　 だ 　だ　三,.
　　　　　.⌒　　　　　　／　　　　ヽ|／ﾞＵ　　　　　　　三　　 　　吐　三
　　　　　　　　　　　／　　　　　u　　　　　　　　　　　 三.　 　　　く 　三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三 　 　　 な　三

お前ら「よし、ちゃんと磨けたぞ」

俺「ふぁーい」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾍﾟｯ

俺「ふぅ…あれ？お前ら何してるの？」

お前ら「…これ、お前の口内を駆け回った歯ブラシなんだよな…」

俺「あー///なに考えてるのー///」

俺「そんなのがなくても…本物があるでしょ？」ﾄﾝﾄﾝ

お前ら「はは、それもそうだな」ﾁｭｯ

俺「ふぁんっ///『唐突ちゅー』は駄目ー///」

＿|￣|○､;\'.･　ｵｪｪｪｪｪ

なんなのこのスレ

お前ら「さーて、今日暇だな」

俺「どうする？一日中のんびりする？」

お前ら「んや、昼から適当にどっか行こうぜ」

俺「いいね♪」

お前ら「じゃあそれまでテレビでも見とくか」ｽﾀｽﾀ

俺「はーい」ﾄﾃﾄﾃ

良スレ

お前ら「ははは、この芸人おもしれー」

俺「……」ﾄﾃﾄﾃ

俺「えーいっ」ｶﾞﾊﾞｧ

お前ら「うぉっ！？何すんだ！？」

俺「お前らはぁー俺専用の抱き人形なのですっ」

お前ら「なんだそりゃ？」

俺「うるひゃーい、黙って抱き抱きされなさいっ」ﾀﾞｷｰ

お前ら「ったく…///」

kuso sure

オエー

俺の口調がきもすぎる

俺「んぅー気が変わった！」

お前ら「なにが？」

俺「今からお前らは俺専用の椅子です！」

お前ら「コロコロ変わるなー」

俺「えへぇ」ﾄｽﾝｯ

お前ら「俺、あったけぇ…」ﾀﾞｷｰ

俺「暖かいのは当たり前だよ？」

お前ら「そうじゃない、心があったけぇ」

俺「意味分かんない♪」

俺「あ、そうだ。昨日録画してた映画見ようよ」

お前ら「おぉ、すっかり忘れてたぜ」

俺「再生っ」ﾋﾟｯ

ﾜｰﾜｰ

お前ら「ほー結構面白いじゃん」

主人公『明日が作戦決行だな…』

ヒロイン『ねぇ…その前に…満たされたいわ///』ｷﾞｭｯ

主人公『ヒロイン…///』ｶﾞﾊﾞｯ

俺「ちょ…///」

もうやめろやめてくれ

暑さ対策にちょうどいいスレですね

お前ら「(おーおーこの映画セックスシーンも鮮明に描写してんなー)」

主人公『んﾞぉおﾞ！はっ！はっ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ヒロイン『あﾞっはん！あﾞっはん！』

俺「わわわ…///」ｶｧ…

お前ら「…ん」

お前ら「あー！お前映画のセックスシーンとか苦手なんだろ！」

俺「だ、だってぇ…///」

やめろ







やめてくれ

お前ら「あっはっは！顔赤くしすぎ！」ｹﾗｹﾗ

俺「ば、ばかにしないでよぉー///」

お前ら「はは、わりぃわりぃ」

お前ら「俺は、お前さえ良けりゃいつでもOKだぜ？」

俺「え…」

お前ら「さー続き続き」ﾋﾟｯ

俺「あぅ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

とんでもないもんを開いてしまった

「よぉ...」が最高にイラつく

お前ら「うーし、昼飯も食ったし出かけるかー」

俺「どこ行くー？」

お前ら「そうだな、軽く花見でも行くか？」

俺「混んでるんじゃ…」

お前ら「今はちょい季節外れてるし大丈夫だよ」

俺「そっか、じゃあレッツゴー♪」

俺「お前ら、手繋ご？」ｽｯ

お前ら「ん」ｷﾞｭｯ

俺「えふふ♪」

ｽﾀｽﾀ

お前ら「……」ｽｯ

俺「え…(離した…俺と手繋ぎたくなかったのかな…)」ｼﾞﾜｯ

ｶﾞﾊﾞｯ ｷﾞｭｩ

俺「はわっ」

お前ら「まだ肌寒いし…肩から包み込んだ方がいいだろ？」

俺「はひゃぁ…///」

はひゃぁ…///

はひゃあ(死に体)

淡々と進めてて怖い

俺「お、お前ら。ちょっとこれ恥ずかしいかも…」

お前ら「でも、やめたくない。そうだろ？」

俺「あぅ、なんで分かるのぉ…」

お前ら「はは、当たり前だよ」

お前ら「お前のことを一番分かってるのは、お前じゃなくて俺なんだからな」

俺「はぁあああ///」ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝｯ

完走するきじゃないだろうな...

パンツ消し飛んだ

お前ら「着いた着いた」

俺「じゃ、持ってきたおむすび食べよっか」

お前ら「おう」

俺「いただきまーす」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

お前ら「……」

俺「食べないの？」

お前ら「俺は団子より花、だからな」

俺「…花見てないけど」

お前ら「見てるさ。俺の目の前に、一輪の綺麗な花が咲いてるじゃないか」

もうやめろｗｗｗ

やめろ・・・

ものすごくレイプされてる気分

俺「えぇっ///」

お前ら「さてここで問題です」

お前ら「その花の名前と花言葉をお答えください」

俺「わ、分かんないよぉ」

お前ら「正解はスターチスです」

俺「…花言葉は？愛とか？」

お前ら「『永久不変』…お前の心はいつまでも変わらないってことさ」

俺「…ばーか///」

これはひどい

どんな顔してこれ書いてんだろうな

よくここまでくさいセリフがスラスラ出てくるな

いったい何が>>1をここまで突き動かすのか

俺「…わ、私も今花見てるよ」

お前ら「へぇ、その花の名前と花言葉、聞いてもいいか？」

俺「名前は…リンゴ」

お前ら「花言葉は…『誘惑』か」

俺「そう…いつも俺を愛の誘惑に包む、悪い人」

お前ら「へへ…じゃ、死ぬまで悪い人でいようかな」

俺「もう、お前らったら♪」

もういい>>1は休め
疲れてるんだろ

吐き気と動悸と寒気が止まらない

お前らってことは複数相手にしてるんだろ
>>1ド淫乱じゃねーかよ

ｶﾞﾁｬｯ

お前ら「いやー花見楽しかったなー」

俺「目の前の花しか見てなかったけどね」

お前ら「一応花見だから問題なし！シャワー浴びようぜ」

俺「じゃあお前らがさｋ…」

俺「…あ、えっと」

お前ら「ん？」

俺「…い、一緒に…入ろ…？///」

まだやってたのかよｗｗ

ふぅ・・・

お前ら「な、なんだよ。今日は大胆だな///」

俺「お、お前らが悪いんだよ？『お前さえ良けりゃ～』なんて言うから…」

お前ら「で、一世一代の勇気を出したってわけだ」

俺「うん…///」

お前ら「なるほどね、じゃあその勇気に応えてやらねぇとな」

お前ら「入ろう…湯水溢るる、肌色の花園へ」

ああああぁぁぁぁ！　>>1 の家が！！！　　 〈　　　　　．　’　　　　　　’、　　　′　’　　　．　・
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　　　　、′・．　’　　　；　　　’、　’、′‘　．・”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　〈　　　　　　　’、′・　　’、．・”；　　” 　’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´　　　　　’、′　　’、　　(;;ﾉ;;　(′‘ ・．　’、′”；
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、′・　 (　（´;^｀⌒)∴⌒｀．・　 　”　；
::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i　　　　　　　　　　　　　　　　､　’、　’・　､´⌒,;y'⌒(（´;;;;;ﾉ､"'人
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i;　 　　　　　　　　　　　　　　＿､(⌒ ;;;:;´'从 ;'　　 ;:;;) ;⌒ ;; :） )､＿＿＿
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i;. 　　　　　　　　　　　　　 ／　（　´;`ヾ,;⌒)´　 从⌒ ;) ｀⌒ ）⌒:｀．・／＼
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i　 　 　 　 　　　　　　　／　:::::．　:::>>1　´⌒（,ゞ､⌒） ;;:::)::ﾉ. ＿／　　　 ＼
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'⌒i;　　　　　　　　　／　　　　ﾉ　 ...;:;_)　　...::ノ　 ソ　...::ノ＿＿／　　　　　　 ＼
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i"　　　　　　　　／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／|　　　　　　　 　 |＼
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i;　　 　 　 　 ￣|　　 ＿＿＿＿＿　　.＿＿＿＿＿＿.　　|　　　　　　　 　 |
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''"　　　　　　　 　 |　　|　　　　　　　|　　|　　　　　　　　 |　　|　　　　　　　 　 |
:::::::　|.　　　 i'"　　　";　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　|　　　　　　　|　　|　　　　　　　　 |　　|　　　　　　　 　 |
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　 ＿＿__,....
　 ,. ‐';ﾆ"´ﾆイ:i!:､ヽ:.:｀ヽ､_
／.:／／／:.ｲ:.|:|:|i:.:ヽ:.､ヽ:､ヽ、
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久々にマジの吐き気

お前ら「…ふーん」

俺「じ、ジロジロ見ないでぇ///」

お前ら「そういうお前もさっきからチラチラ見てるじゃん」

俺「み、見てないもん！」

お前ら「はいはい」ﾁｭｯ

俺「だから『唐突ちゅー』禁止ー！//」

もういい…もういいだろ！！

登場人物
俺


お前ら

お前ら「ふんふーん♪」ｼｬｶｼｬｶ

俺「……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

お前ら「なにやってんだ？」

俺「いや…子供の頃こうやって遊んでたから…」

お前ら「ははは、それを今やるかよ」ｸﾞｲｯ

俺「ちょ、なにするの！？」

お前ら「お前が可愛すぎるから…洗ってやりたくなっちまったよ」

泡吹いてんの？死ぬの？

これまとめに載ってずっと残るんだろうなぁ...

俺「えっ///えっ///」

お前ら「ほら、背中向けろ」

俺「う、うん…///」ｸﾙｯ

お前ら「綺麗な背中してんなー」ｺｼｺｼ

俺「ふぁっ…ん…」

お前ら「可愛い声出しやがって…」ｺﾞｼｯ

俺「はにゃんっ///」

はにゃんっ///

マジ怖いわ

お前ら「もうタオルはいらねぇな」ﾎﾟｲｯ

俺「え…？じゃ、じゃあ何で洗…」

お前ら「もちろん…俺の肉体だよっ！」

俺「えぇええ！？///」

お前ら「心配すんなよ。ちゃんと石鹸は塗りたくった」

お前ら「ほぉーら」ｺﾞｯｼ…ｺﾞｯｼ…

俺「あひゃっ…///んゃ…///」

お前ら「全力で行くぜ」

俺「ま、まだ早…！」

お前ら「おらっしょぉ！！」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

俺「あっあっあっ///」

お前ら「どうだ！？」ｺﾞｯｼｭﾝｺﾞｯｼｭﾝ

俺「か、軽く抱きしめながら上下するのやめてぇ///」

お前ら「ふぅ…風呂の中なのに余計に運動しちまったぜ」

俺「んぁあ…///」ﾎﾟｫー

お前ら「どうした？のぼせたか？」

俺「二重にのぼせちゃったよぉ…」

お前ら「アハハ。さ、出るか」

俺「んぅ…」ﾎﾟｫｰ

涙でてきた

お前ら「まだこんな時間かーテレビでも」

俺「…お、お前らっ！」

お前ら「ん？」

俺「きょっ今日はもう、ベッド入ろ…」

お前ら「なんでだよ。明日は日曜なんだし…」

俺「…出したいの」

お前ら「なにを？」

俺「…もう一度、さっきよりも大きな勇気を」

お前ら「っ…俺…」

　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　＿ _　　 ＿＿＿_
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エロ展開キターーーーーー！( ・∀・)ﾉ

はよはよはよ

頼むからやめてくれ・・・

お前ら「分かった、ベッドに行こう」

俺「うん…」

お前ら「…もし、俺が最低な勘違いをしてたら嫌だから聞いておく」

お前ら「するんだな？……セックス」

俺「……」

俺「…うん！」

お前ら「よし、なら…始めよう」

もうやめてよお

続けて

どんどん>>1を受けれていくお前ら

お前ら「じゃあ…脱ごうか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

俺「分かった」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

お前ら「俺は…まだ童貞だ」

お前ら「だから俺は多分、お前を気持ち良くさせてやれない」

お前ら「さらにお前も童貞ときてんだから、尚更だ」

お前ら「それでも…覚悟はできてるな？」

俺「…大丈夫、だよ」

イライラするスレですね・・

やっぱりホモじゃないですか(怒)

　　　　　,､‐'''''''''ヽ､
　　　　/:::::;;-‐-､:::ヽ 　　　　　　　　　　　 _,,,,,,,_
　　 　 l::::::l　　_,,､-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiｰ-､__ゞ:::::::::::｀ヽ,
　　　　ヽ::｀／: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽｲ~`ヽ:::::::i
.　　　　 ／;,..-‐､: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : ＼　ﾉ:::::}
　　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ
.　　　 !: : : :iflllli､: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : :.!
　　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : : ＜iiii|
　　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|
　　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i
　　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i
　 ￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.　 ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　 ／>>1くん！くそすれをたてないで！
　　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　＜　　すぐにくびをつってしんでね！
　　　　 ＼　　＼,,_　　　 _,,,／ 　　　 : ／＼ 　 　 　 ＼しまじろうとお約束だよ！！！
　　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"　　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.　　　　 ／/:::::/ヽ￣￣￣￣ノ::::/＼
.　　　／　/:::::/　 ｀￣￣￣/:::::/.　　＼

なんだこの絶望に満ちたスレは

お前ら「最初は…どうしたらいいんだろ」

俺「ちゅーしよ…気持ち、ほぐれるから」

お前ら「そうだな」ﾁｭｯ

俺「むぐ…ぢゅ…」

お前ら「(俺の体…すげー熱くなってる…俺もだけど…)」

俺「(あぁ…優しいちゅー…)」

俺「(もう…俺の好きは止まらない…)」

　//／／／／／／,　''"　 　 ヽﾐ川川
　|//／／／／,　'"　　　　　　　',川川 えっ！何この>>1・・・
　川/////,　'",,,,,,,,,,,,,,,,　　　　r''"',川||
　川f 川f´　　　　　　　　　　 ,ィ::ﾗ',川　　
　川ﾍ　 |　　 　弋て::>　　　　￣ 　',ﾘ
　 川 ﾍ.__　　　　　　　　　　 ヽ　／７!　　ごめん…
　　川川 ﾍ　　　　 _,.　'-‐''"´y'　 //
　　 川川ﾘﾍ　,　'´　　　__,,,／　 / / 　　　ちょっと…まじで気持ち悪い!
　 　川川川|/　　　'"´　　　,　'´ /||
　　 川川川|　　　　　　　　　　 /川 　（都内在住　22歳　OL）

俺「んぷっ…」ﾌﾟﾊｯ

お前ら「はぁ…はぁ…」

お前ら「悪い俺…俺、知識とか…全然ないから…」

お前ら「もう…挿れていいか…？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

俺「わっ…」

俺「(なんて巨大な…自然建造物…///)」

自然建造物の滑りっぷり

お前ら「尻を向けてくれ」

俺「どうぞ…」ﾌﾟﾘﾝｯ

お前ら「じゃ…挿れるぞ…やめて欲しかったらすぐ言えよ？」

俺「大丈夫…すっごく痛いだろうけど…」

俺「それ以上に…幸福を感じるだろうから…」

お前ら「…ありがとう」

読むレイプ

まだ続いてたし、より酷くなってた

お前ら「あぁ…綺麗な穴だ…」

お前ら「花で言えばアカンサス…『芸術』だな」

俺「お前らのソレは…茴香だよ…」

お前ら「へっ…『称賛に値する』ってか…」

俺「えへへ」ﾆｺｯ

お前ら「よし、行くぞっ」ｽﾞﾌﾞｯ…

俺「っぐぅ…」

これはあかんサス

大丈夫 男の娘 男の娘、、





無理

お前ら「だ、大丈夫かっ！？」

俺「こ、これくらい…平気だよっ…」

お前ら「そ、そうか動かすぞ…」ｽﾞﾘｭｩ

俺「あっぐ…」ｽﾞｷｽﾞｷ

俺「(痛い…すごく…)」

お前ら「んっ…はっ…」ｽﾞﾆｭ…ｽﾞﾎﾞ…

俺「(でも耐える…俺はいつでもお前らのことを…大犬のふぐり、『信頼』だから…！)」

お前ら「はぁっ…や、やべ…」

お前ら「俺、早漏だから…もう…」

俺「い、いいよ…イっても…」

お前ら「でも…お前そんなに痛そうに…」

俺「い、痛くないよ！すごく気持ち良いもん！」

お前ら「ホントか…？」

俺「うんっ…だから…」

俺「遠慮せずに…キて？」ﾆｺｯ…

もう辞めてくれ

このスレはもはやテロ

お前ら「あ…ぐ…で、るぅ…！」ﾋﾟｭﾋﾟｭｯ…

俺「んっ…」

お前ら「っはぁ…！はぁ…！」

お前ら「(情けねぇ…俺は気持ち良いと言っていたが…あれは嘘だ…)」

お前ら「うっ…く…！」ﾎﾟﾛｯ

俺「…お前ら」

お前ら「すまん…」

俺「いいんだよ、お前ら」

俺「少しずつ…少しずつ、進んで行こう？」

お前ら「あぁ…！」ｸﾞｽｯ

お前ら「そろそろ…寝るか」

俺「そだね」

お前ら「なぁ俺…いつか、絶対気持ち良くさせてやるからな」

俺「うん…期待してる」

お前ら「ありがとう…じゃ、おやｓ」

ﾁｭｯ

お前ら「っ！？」

俺「えへへ…『唐突ちゅー』のお返しだよっ」

お前ら「ったく…///おやすみ、俺」

俺「うん…おやすみ、お前ら♪」


…ﾁｭｯ


Fin

精神的ブラクラ

乙！
気持ち悪かった！

このスレによる被害状況は依然つかめておらず

お前らを単体と見ずに複数人と思って読むと異様過ぎて面白い

とんでもないスレを開いてしまった