自販機｢こ、来ないでェ…………｣
男｢もう逃げられねえぞ…………｣ｼﾞﾘｼﾞﾘ
自販機｢い、いやぁ……｣
男｢へへへ、いいラインナップじゃねえか｣
自販機｢み、見ないで…………｣
男｢そんな事言うなよ、なぁダイドーちゃん？｣
自販機｢ふぇ、ふぇ…………｣
男｢俺は喉が乾いているんだよ。後は…………わかるよな？｣ｷﾞﾗﾘ
自販機｢ひゃ、100円玉…………！？｣ｵﾛｵﾛ
男｢じゃあ早速……｣ｸﾞｯ
自販機｢や、やめてぇ！｣
男｢お、けっこう狭いな。入るのか？｣ｸﾞｸﾞｸﾞ
自販機｢あ、あぁぁぁ…………！！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
男｢おらぁ！！｣ﾁｬﾘﾝ
自販機｢いやぁぁぁぁぁ！！｣ﾁｬﾘﾝ

なんかじわじわ来るｗｗｗｗｗ

これが日本です

お札編に期待

ニヤッとしました

プロは釣銭のとこで手マンする

つづきはよ

自販機｢は、入っちゃった…………｣
男｢まだまだあるんだぜ……｣ﾁｬﾗﾁｬﾗ
自販機｢ご、5円玉と10円玉ばっかり…………｣
男｢そうさ、これを全部入れるんだよ｣ﾆﾔｯ
自販機｢そ、そんな……！こまかいお金ばかりは企業の迷惑になりますから……やめて……｣
男｢んん？いつまでそんな事言ってられるかなぁ？｣ｸﾞｯ
自販機｢ひいっ！｣
男｢おらぁ！｣ﾁｬﾘﾝ
自販機｢っ！あぁぁぅ！｣ﾁｬﾘﾝ
男｢ほー。さすが、２回目はスルリと入るなぁ｣ﾆﾔﾆﾔ
自販機｢う……う…………｣

男「さてと…じゃあこれ出してもらおうかな」

自販機「やめて！そこだけは！そこだけは押さないで！」

男「ふひっ…」ﾋﾟｯ

自販機「あ…あぁ…」

自販機「んんっ//んああっ！///」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

男「おー出た出た」

男「じゃ、自販機ちゃんから出てきたこれを、頂こうかな」ｶｼｭｯ

自販機「だめ！飲んじゃだめ！」

男「いっき！いっき！んぐっんぐっ…」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ

自販機「あぁ…」

男「」

自販機に5円は入らんだろ

男｢よーし、2枚同時に入れちゃうか｣
自販機｢えっ！？｣
男｢どう反応するか試さないとね｣ﾁｬﾘ
自販機｢き、機械の故障の原因に……｣
男｢うるせぇ！｣ｸﾞｯ
自販機｢うっ、んぁ！｣
男｢さすがにきっついなぁ。よいしょ！｣ｸﾞｯｸﾞｯ
自販機｢そ、そんな、乱暴に、しないでぇ！｣
男｢はっはっはっ！！｣ｸﾞｸﾞｸﾞ
自販機｢い、痛いぃ！裂けちゃぅぅぅ……！！｣ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ
男｢はぁ……はぁ……やっと入ったか……｣
自販機｢ひ、酷い…………｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ﾜﾛw

ダイドー自販機「こんにちは！！午後も頑張りましょう」

自販機ちゃんの線を抜いちゃったら昏睡状態になるのか

～数分後～

自販機｢はぁ……はぁ…………｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
男｢へっ……いい面になったじゃねぇか……｣
自販機｢ふぇぇ……｣ﾄﾛｰﾝ
男｢んじゃあ、そろそろ商品をっ……｣
自販機｢や、やめてぇ！｣
男｢どれにしようかな……｣
自販機｢や、やぁ……｣
男｢じゃあお茶にするか…………｣ｽｯ
自販機｢ひっ！？｣ﾋﾞｸｯ
男｢おらっ！｣ﾎﾟﾁｯ
自販機｢あぁぁぁぁぁ！！？？｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
男｢さあ……来い…………！！｣
自販機｢あ……で、出ちゃう…………おーいお茶出ちゃうのぉぉぉぉぉぉ！！｣ｶﾞｼｬｺﾝ
男｢へへへ……ちゃんと出てるじゃねぇか…………｣
自販機｢る、ルーレット、回っちゃうのぉぉ…………｣ﾃﾚﾃﾚﾃﾚ……
男｢おら来い！！｣
自販機｢ふぇ、ふぇぇ…………！！！｣
自販機｢だ、ダメ…………あ、当たり…………出ちゃうぅぅぅぅ！！！｣
7777
大当たり！
もう1本！
男｢へへへ……今度はコーヒーを買うぜ｣ﾎﾟﾁｯ
自販機｢ま、またぁぁぁぁ！｣ｶﾞｼｬｺﾝ
男｢出てきたな……どれ、2つとも回収するか｣
自販機｢や、やめてぇ…………｣

男｢くくく…………綺麗なガラスだな｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
自販機｢さ、触らないで……｣
男｢開けちゃうぜ…………｣ｸﾞｯ
自販機｢い、やぁぃぁぁ…………｣ｷｨｨ……
男｢へへ…………見えるぜ……お前の中が……｣
自販機｢いやぁ…………見ないで…………｣
男｢ここかぁ？｣ｽﾞﾎﾞｯ
自販機｢ひぎぃっ！？｣ﾋﾞｸｯ
男｢ないなぁ？｣ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
自販機｢な、中……やめてぇ……！！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
男｢おっ、あったぞ｣ｶﾞｼｯ
自販機｢あ、あぁぁぁ…………｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男｢引きずり出してやるぜ！｣ｸﾞｸﾞｯ
自販機｢い、いやぁあ！中、擦れて……！！｣
自販機｢き、きもちよく、なっひゃう…………！！！｣
男｢お？中に手を入れられて感じるとは、とんだ淫乱な自販機だな？｣
自販機｢ひょ、ひょうでひゅ…………私はえっちなじはんきでしゅ…………｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男｢へへへ………おら、取り出すぞ！｣ｽﾎﾟﾝｯ
自販機｢あひゃぁぁ！中からお茶取り出されちゃうのぉおぉぉ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ちょっと休憩しよっと
￣￣￣￣￣＼／￣￣￣￣
　　　　∧＿∧　　　　
　　;;（´・ω・） 　
　＿旦_(っ(,,■)＿＿
　|l￣l||￣しﾞしﾞ￣|i

乙
待ってる

頭おかしい

＼皆さんも、／　
　＼どうぞ／　　
　 ∧＿∧ 　　　
　(´　∀｀)ﾄﾞｳｿﾞ
　( つ旦つ　∬∬∬∬∬∬
　と＿)＿)　旦旦旦旦旦旦

なんでダイドーの自販機にお～いお茶があるんだｗ

自販機｢あ、あへぇ…………｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ
男｢へへ……まだドリンクは残ってるんだぞ？｣ｽﾞﾎﾞｯ
自販機｢あひゃっ！きたぁ！｣
男｢めちゃめちゃにしてやるぜ！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
自販機｢んひぃぃぃぃぃ！！！中で乱暴にされてるのぉ！好きぃぃ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
男｢本性を表したな！！一気に引きずり出してやるぜぇ！｣ｽﾎﾟﾝｯ
自販機｢おほぉぉぉぉ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
男｢へへっ……ずいぶん温まってるな。なんでだぁ？｣
自販機｢わらひがこーふんしてるからでしゅぅ……｣ｱﾍﾍ
男｢はっはっはっ！そうか！悪い自販機だな！｣
自販機｢はいぃ……わらひはわるいじはんきでしゅぅ…………｣
男｢ならお仕置きしなくちゃだなぁ！？｣
自販機｢はいぃ！わるいじはんきにおしおきしてくだしゃぃ！｣
男｢じゃあこのレバーを…………｣
自販機｢しょ、しょこはらめぇぇぇぇ！！｣
男｢えいっ｣ｶﾞﾁｬ
自販機｢んほおおぉぉぉぉぉ！！！！お釣りでちゃうのぉぉぉぉぉ！！！｣ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ
男｢へへ…………いっぱい出たな……｣

自販機｢えへ……えへ、えへへ…………｣ﾆﾀｧ
男｢へっ、今のお前の顔、最高だぜ｣
自販機｢ご、ご…………｣
男｢ん？なんだ？｣
自販機｢ごりよう…………ありがとうごじゃいまひた……｣
自販機｢おひごと……がんびゃって……くだひゃい…………｣ｸﾞｯﾀﾘ
男｢おう。また遊ぼうな……｣ﾆﾔｯ

そうして男は去っていった
その場に残ったのは、快楽に満たされ、自身を忘れ、そして壊れた哀れなダイドー自販機だけであった…………

完

壊すなよｗｗｗｗｗｗ
乙ｗｗｗ

これを一人の大人が黙々と打ち込んでるの想像したら涙出てきたわ