俺「……」

悪魔「どうする？闇の力があればなんでもできる」

俺「家族が死ぬ……か」

悪魔「時間がない…さあどうする？」

俺「家族が死んだら魂はどこにいくんだ？」

悪魔「俺の中だ　天国には行けないだろう　お前もな」

俺「そうか……　決めたよ」

悪魔「答えはなんだ」

ﾜｸﾜｸ

その力で悪魔を倒す！みたいな

俺「闇の力をくれ」

悪魔「ほんとにいいんだな？」

俺「あぁ……」

悪魔「よしわかった」ﾎﾞﾜｧ

俺の体を真っ黒な炎が囲む　熱くはない

悪魔「ﾌｯ　じゃあな」ｽｯ

俺「もう夜遅いし寝るか……」

寒気がしてきた

よし久しぶりのss

ｺｹｺｯｺｰ

俺「んあー！よく寝たー！」ﾊﾞｻｧ

カーテンをあけた瞬間俺の体が燃えた

俺「あつうううういいいいいいいいいっっ！！！」

ﾊﾞｻｱｱｧ！

勢いよく閉じた

俺「え？……え？なんで？」

俺「悪魔って……太陽苦手なの？……」

悪魔を倒して魂を取り戻すんですねわかります

俺「くそぉ……くそ……外出れねえじゃんか」

俺「飯食うか……」ﾄｺﾄｺ

母「ん？おはよー！ごはんもうすぐだからねー」

俺「……」ｼﾞｰｯ

母「どうしたのぉー？」ﾆｺﾆｺ

父「おら、顔洗ってきなさい」ﾆｺﾆｺ

俺「ぇ……ぃ　いやだ……

母「え？」

ﾎﾞﾜｱｱｱｱｱｧｧｧｯｧｧｱｧｱ

俺「ううううあああああああああああっ！！」

母「痛いいいいいぃぃぃいいいい！！あああ！」

父「あああああ！熱いいいぃぃぃぃいいい！！」

ﾎﾞﾜｱｱｱｱｧｱｧｧｧｧ

俺「はっ！」

ｽｯー

俺「え……う、うそだ…え？」

母「」

父「」

？

なんでブブゼラ鳴ってんの？

俺「な、なにやってんだ…俺…」

家が　全て燃えて　灰になっていた

俺「い、いやだ……やだ　やだ」ｸﾞｽﾝ

ﾋﾟｶｰﾝ

俺「あつうういいいいいいい！！燃えるううぅ！」

俺「あ、あ、くそおおおお！！！！」

ｼｭﾝ！

俺「こ、ここは……？」

マジで何やってんだよ。状況が全然わからねぇ

なんだこのSS……妄想だけで書くのはまだはやかった

恥ずかしくなってんじゃねえよ

気がつくと電車に乗っていた…

俺「な、なんで俺……」

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ　電車の走るおとが聞こえる

俺「……」

悪魔「……」

俺「……」

悪魔「……どういうことか　わかったか？」

俺「俺には…いなかったんだな」

俺「そういうことか…」

ちゃんと最後まで考えてあるから暖かい目で俺のSS読んでほしい　お願い　生将来小説家目指して勉強してるんだ

支援

黙って書けよ小説家

俺「……」

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

悪魔「日光は俺がなんとかしてやる……」ｽｰｯ

ｼｭﾝ

俺「はっ！」

自分の部屋にいた

俺「もう…意味が分からないよ……」

小説家目指してるくせにあんまり文章うまくなくてスッと入ってこない

晒しage

俺「くそ！くそ！くそおおおお！！」ﾎﾞﾜｱｧ

パリィィイィンン！

ガラスが勢いよく割れた

俺「え！？　闇の力がコントロールできない…！？」

俺「なんだろう……視線を感じる」

ｼﾞｰｯ

俺「なんだよ　これ」

ｼﾞｰｯ

俺「だれだよ！！！！」ﾎﾞﾜｱｱｱｱｧｱｧｧｧｧ

ボワ～てやつが何なのかイマイチピンとこない

ドアが灰になった　そこに立っていたのは

俺「え？……い、いやだよ……」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

ｼﾞｰｯ

俺「や、やめてよ……」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

ｼﾞｰｯ

俺「や、やめろって………」ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

ｷﾞﾛ

俺「うあああああぁぁぁぁぁあああああ！！」ﾎﾞﾜｱｱｱｱｧｱ

ボワァァアで草

酷いなこれは

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

電車の音だ……

俺「……」

悪魔「……」

俺「ぁ……」

悪魔「また　全滅させたのか」

俺「……」

悪魔「………」

俺「わからないよ……もう」

ボワァァアァァア

ﾎﾞｱｱｱｧｱで吹く

悪魔「………」

俺「お前はなんで……」

悪魔「……」

俺「正直意味が分からない……闇の力をてにいれて
いろいろしたかったのに」

悪魔「………」

俺「なのになんだよ……」

悪魔「………」

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

闇の炎に馬鹿な！

ごめんちょっと意味がわからない

悪魔「仕方ないな……」

俺「……ぇ」

ｼｭﾝ

俺「はっ！」

ここは……寺？　日光に直撃してるけど…なんともない

俺「……」ﾄｺﾄｺ

鈴「」

俺「……」ﾋﾟﾀｯ

鈴「……」

俺「神社だ……」

どっちだよｗｗｗｗ

ここまで酷い文章もなかなか見ないなw

寺？神社だ････
がシュールすぎて今日初笑い

俺「やばい意味がわからない……どういうことだよ」

俺「……意味がわかんねえよ……」

子供「あっお母さん鈴の前に尻尾生えた人がたってるー！」

母「ほんとねぇーそれにコスプレも酷いわねぇ」

子供「お母さん！あの鈴さんならしたいよ！」

母「ﾌﾌｯ　わかったわ」ﾄｺﾄｺ

母「あのーどいてください」

俺「すいません」ﾄｺﾄｺ

母「ありがとうございます」ﾆｯｺﾘ

ボワアアアァァァァァアアアアアア！！

俺「……」

母「」

子供「」

俺「……」

俺「笑顔……」

周りは灰になっていた

俺「わからない……なにもわからない」

俺「闇の力ってなにするためにあるんだ」

俺「闇の力をてにいれてなにをしようと思ったんだ」

俺「わからない……」

俺「意味がわからない……」

ｽｯー

俺「……」

悪魔「闇の力とはなんだ？」

俺「……わからない」

悪魔「……神と戦うための力だ」

闇の炎にだか馬鹿な！

なんだこのSS 痛い　もうやだ

ごめんなさい　僕のただの妄想です　落としてください

深夜だから変なテンションになってた…
恥ずかしい

うわぁ　なにが闇の力だよ…うわぁ

ボワアアアアアアアアア

うわあああ恥ずかしいぃ！
スレって一生残るの？？ちゃんと消えるよね？

なにやってんだ俺……うあああぁ

明日からボワアアアアアアの人って呼ばれるよ！

しかも寺から神社とかw w w w意味わかんないしw w

ボワアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあこの程度の煽りで辞めちゃう紙精神なんだから小説家なんて無理や
あとログは一生残るから検索によっては見つかる
最後まで書き切って挽回するしか無えな

神と戦うための力w w w ははワロスw w w w w

ボワアアアア！くっそ！燃えて灰になりてえええ！

おちつけ

深呼吸してから続けろ

　闇　の　炎　に　抱　か　れ　て　馬鹿なっ！

俺「はっ！」

ｺｹｺｯｺｰ

俺「ソイヤソイヤっ！」

俺「ハッ！！ソーレ！」ﾎﾞﾜｧ

俺「あっソーレ！　セイヤ！ソイ！」ﾎﾞﾜｧﾎﾞﾜｧ！

悪魔「みんな！急げ！お祭りだ！！」

ニワトリ「ｺｹｺｯｺｰ　ｺｯｺｰ！」

母　父「祭りだあああー！」

神「ソイヤ！ソーレ！」

俺　悪魔　母　父　「ドッコイショ！！」

e n d

　 　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　（(
　　 (´･ω･｀)　　　　　　　　　　　　）　) 　　　ボワアアアァァァァァアアアアアア！！
　　／ 　　　＼　　　　　　　　　　ノ 　　　　　　　
　　| |　　　　 | ＼　　　　　 　　(（　　((
　　| |　/⌒|⌒|ヽ二二つ　　　 ）　　　　）　丿
　　ヽ二二Ο./　　　　　 ＼　（(　(　　　ノノ
　　（＿|　|_|　|_　　　　　　　＼　∴∵
　　　 .（＿_)＿_)　　　　 　| ζ　 从从　　丿
　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヾ(´･ω･`)ソ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　(|　　　|)::::
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (γ　/:::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 し ＼:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼

でもちゃんと設定は考えてあるんだよ！

最初の方とか家族が死ななかったところとか

完結させる気が無いなら最初から書かない方がいい

コピペ化決定

うるせぇ早く書けボワ！

お前らもお前らでノリノリだなおい

ｽｰ
ボワアアアアアアア

闇の力(暗黒微笑)とかじゃなくて状況描写力が圧倒的に足りない

俺「神と…戦うための力…？」

悪魔「そうだ……」

俺「……意味がわからない」

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

ｼｭﾝ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

俺「ぅ…うあぁ」ﾋﾟﾀ

目が覚めると自分の部屋にいた

俺「……どういうことだよ」

俺「神と…戦う力」

そうだ…俺は神と戦う力を望んだんだ

俺「わからない……」

俺「……」

ｽｯー

悪魔「………」

俺「俺の家族どこにいるんだよ……」

悪魔「俺の…中だ」

俺「……返せよ」

悪魔「……無理だ」

続けるのか

俺「なんで？」

悪魔「取引きだからな　その力との」

俺「……いやだよ」

悪魔「なにがだ？」

俺「偽物の家族なんて……」

悪魔「……」

俺「……」

俺「な……なんで」

悪魔「……」

俺「なんで……」

悪魔「……」

俺「………」

悪魔「……」

続きも結構な爆弾だった

俺「そ…そうだ！」

悪魔「無理だ」

俺「……」

悪魔「お前に俺は倒せん」

俺「どうしたら……家族を返してくれるの？」

悪魔「……それは一生無理だ」

俺「……なんでだよ」

俺「……」

悪魔「………」

俺「そんなのやってみないとわからない……」

悪魔「ろくに力も操れんやつが勝てるわけない」

俺「わかんないよ……そんなの」

悪魔「……今カーテン開いてるよな」

俺「うん……」

悪魔「一瞬で勝負がつくぞ」

俺「そんなの…わからない」

闇の力ボアアアアアアアアで勝負をつけるのか

俺「……」

悪魔「家族に会いたいのか？？」

俺「ああ……」

悪魔「……お前が魂を売れば一緒になれるぞ」

俺「……」

俺「……くっそおおおおおおおおぉぉぉおおお！」

ボワアアアアァァァァアアアアアアァアァア！！！

ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ　ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

電車のおとが聞こえる

そうか……そういうことだったのか　わかったよ

end

闇の力とは　なにか　なんのためにあるのか　という作品を作ろうと思ったけど　おかしなことになった


ほんとにごめんなさい　まじで頭いってた

　　　　　　　　　　　　　　闇　の　炎　に　抱　か　れ　て　消　え　ろ　マ　ジ　で

闇の力ってなぁに？

家は灰になったのに自分の部屋はそのままなの？

もう深夜に小説書くのはやめるか……

小説・・・なのか？

結局ボワアアアは何だったの

なんだこれ、ここまで文章力ひどいのは初めてだな

闇の炎に抱かれてボワアアアアアアア

深夜以前に頭おかしいだろ

なあ、俺も闇の力を習得すればボワアアアアアが出来るようになるのかな？

イミフすぎてワロタ

こういう時に作者の気持ち()を語れないから文系は無能

ガイジかな？

俺このＳＳ感動したからいろんなところで宣伝していきたい