ｰ岩の下

ダンゴ虫少女「今日はここで眠ることにしました」

ダンゴ虫少女「ｽﾔｽﾔ」

ｺﾞﾊﾞｯ

ダンゴ虫少女「？！」

ガキ「いたぞ！ダンゴ虫だ！！殺せ！」

クソガキ「死ねっ！！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｯ

ダンゴ虫1「グアアアッ！！」

ダンゴ虫2「オレたちがなにをしたっていうんだ」
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

ダンゴ虫少女「ヒィィィィッ！！」

ガキ「ただ潰すだけじゃおもしろくねェよ ライターで炙ろうぜ」

クソガキ「おもしろそう」

ダンゴ虫少女「ひぇぇ…誰か助けてェ…」
ｶﾞｻｶﾞｻｯ

興奮してきた

(`Д)「はぁ？ふざけんな！テメーがパート休んだから給料安かっただけだろ？」

J( 'ｰ`)し「疲れてて体調悪くてゴメンネ」

(`Д)「甘えたこと言ってんじゃねえぞ！とりあえず１万円よこせ！」

J( 'ｰ`)し「あっやめて」

やめろ

(`Д)「ちくしょー、あっという間に１万消えやがった。ババアのせいだ」

J( 'ｰ`)し「おかえり。ごはんできてるよ」

(`Д)「うるせえ！てめえのせいでパチ●コ負けたんだ！」

J( 'ｰ`)し「カーチャンのせいでゴメンネ」

そんなクズまじでいんの？

やめて

コナン「ふーっ、バスに揺られて……何時間だ？　ようやく着いたな……」

元太「へへへ、楽しみだぜ！」

歩美「もう、どうせお昼にハンバーグが出るからでしょ！」

光彦「僕としてはハンバーグを作る機械がやはり楽しみですね」

光彦「後で一年生全員がくじ引きして、当たりを引いた一人だけが機械を間近で見ることができるんだそうです」

灰原「当たるといいわね」

光彦「ええ！　こう見えてもクジ運は良い方ですから、きっと当ててみせますよ！」

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しんのすけ「VIPでスレ立てたらレス大量にもらったンゴwwwwwwwww」

しんのすけ「相変わらずオラは人気者だゾwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

しんのすけ「そうだゾwwwwwwwオラが人気者だということをみんなにも知らしめてやるゾwwwwwwwwwww」

翌日

しんのすけ「おいおまいらwwwwwwwwwww今日はオラの家で遊ばまいかwwwwwwwwwwwwww？」

マサオ「いいよしんちゃん」

風間くん「わかった」

ネネ「うん」

ボー「ボーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ボーちゃんでワロタ

ボーちゃんが一番のキチガイ

こんなん期待せずにはいられんわ

ひろしくん編

ひろし(仕事も終わったし帰るか…)

川口「係長！どうです？今から一緒に飲みに行きません？」

ひろし「あっ…ああ……でも今日はやめとくわ…」

川口「またですか…？最近野原係長付き合い悪いですよ」

ひろし「悪い…！どうしても外せない用事があるんだ」

ｽｯ

マサル「野原さん、お金！」

ひろし「うっ…マサルさん……ははは…分かってますよぉ～今出しますから」

川口「係長…この子一体誰なんですか？」

ひろし「か、川口！お前はもう先に帰っててくれ！頼む！！」

川口(帰ってくれてここまで必死に頼むなんて…変な係長だな)

既に胸が痛いんだが

ウシジマくんはアカン
ミナミの萬田銀次郎に乗り換えよう（提案）

マスオくん編

マスオ「……はぁ」

サザエ「あなたー！朝ご飯出来たから早く起きてちょうだい！」

マスオ(毎朝ツラの汚れた妻の顔を見て起床…)

タラヲ「ﾊﾟﾊﾟｱｧｱｱ」

マスオ(そして隣には頭の悪そうな喋りしかできない坊主のガキ)

マスオ(僕は何をやっているんだろう…)

マスオ(自分の思い描いていた人生を歩めずにこのまま終わっていいのだろうか…僕は…)

サザエさんの防壁を突破できる訳ないない

嫌な予感しかしない

黒柳徹子「組織の取引現場に夢中になっていた時、背後からもう一人の仲間に気絶させられた話をして下さる？」

コナン（コ、コイツなぜそれを！？）

黒柳徹子「毛利さんのとこで居候なさってるんですってね、探偵のお仕事も手伝ってるの？」

コナン（やべーな、これ以上全国ネットで喋られたら…）

黒柳徹子「毛利さんの功績もあなたが裏から支えてらっしゃるとお聞きしましたけども…」

コナン（眠ってもらうか…おばあさんゴメン！）ﾊﾟｼｭｯ

黒柳徹子「あらそれ面白い時計ね、ちょっと見せて下さる？」

コナン「え、あ、ちょっ…」

黒柳徹子「仕込み針が入ってるのね？麻酔針かしら？」

コナン（麻酔銃が…効かない…？）

るーるる
るるる
るーるる

まさか黒幕って・・・

脳内再生余裕でワロタ

男「うわぁぁぁぁ～～～～！！！？？なに？だれ？どっから？？どうして？？」

少女「血を・・・」

男「なんで！？どうしてうちのタンスから？？なに？おばけ？？」

少女「血をください・・・」

男「なになになになに！！！？？？」

ワキガ美少女「はぁ……またフラれたよぉ」

友達「うーん、なんでだろうねえ、こんなに可愛いのに」

ワキガ美少女「えへへ、そんな事言ってくれるの友達だけだよっ」

友達「あはは、じゃあ私と結婚するかぁ」

ワキガ美少女「もー！からかわないでよ！ところで鼻の手術そろそろなんだよね？」

友達「うん！匂いが嗅げるようになったらいっぱい美味しいもの食べに行くんだ！」

ワキガ美少女「えへへ、一緒にスイーツめぐりしようねっ」

友達「ところで次の授業体育だよね？はやく着替えよっ」

うわぁ･・

もう辛い

やめろ
やめてやれ

テレビ「…………次のニュースです」

テレビ「本日開催された議会で、与党より提出された『安楽死制度』が3分の2以上の可決を持って承認されました」

テレビ「安楽死制度は、病気が手の施し様のないほど進行してしまった患者を対象にしております」

テレビ「この制度の実施は、人としての尊厳を保ったまま安らかに死を迎えることを可能にするだけでなく、ドナーとして、生きる望みが有る者にその命を繋げる手助けとなります」

テレビ「申請には厳重な検査、調査が必要であり、条件にそぐわない者は却下されますが、難しいことは何一つありません」

テレビ「細かい申請方法につきまして……｣ﾌﾞﾁｯ

老夫「…………嫌な世の中になったものだ」

老父「おーい、婆さんや。飯はまだかね？」

老婆「はいはい、今出来ますよ」

マジで安楽死導入したほうがいいんじゃないかな

生きる屍

　
TOKIOマネ「いつまでもアイドルが肉体労働じゃ可哀想だ」

TOKIOマネ「次は作詞・作曲TOKIOで本業を世間に思い出させてやるんだ」

　ｶﾞﾁｬ

長瀬「あ、お疲れさんっす」

マネ「皆、そろそろ新しい曲作ってもらうよ」

達也「新しい局？」

マネ「うん、インパクトある奴頼むよ」

松岡「インパクトある局か～」

国分「せっかくだから凄いゴージャスな奴作ろう！」

城島「ほな、取り掛かるか」
　

テレビ局建設か…

建ててしまうのか…

日テレ本社建て替えか…

お前ら「早く起きないとキスしちゃうぞー」

俺「んー」

お前ら「あれ？」

俺「ふにゅぅ…すーすー…(早くちゅーしてよぉ…)」

お前ら「まったく…」

ﾁｭｯ

俺「ふぁ…///」

殺すぞ

ほら　ケツ出せよ

時間が悪かったな

殺意が湧いたわ

覚悟しろ

男「お前の彼氏は、お前が浮気したこと知ってんの？」

女「彼氏は知らない。でも、浮気相手は私に彼氏がいること知ってる」

男「前から気になってたんだけどさ」

女「なによ？」

男「浮気するヤツってなに考えてんの？」

女「なに考えてるって？」

男「やっぱり罪悪感とかはない感じ？」

女「いやいや。浮気したことに関しては悪いと思ってるよ」

男「え？　悪いって思うの？」

クズだなぁ

こいつぁ間違いないクズ女だ！

「自分のことを好きって言ってくれる男が同時進行で二人いるっていう状況が良かった」
って正直に言ってた女いたわ

俺「物騒なもん持ってくんなよ」

母「これを押すと一瞬で100億儲かるのよ」

俺「100万じゃなかったっけ？」

母「流石に時給換算して低すぎるから改訂されたのよ」

俺「100億でも少なそうだがな...で、ニートの俺に何の用？」

母「押して」

俺「は？」

母「押してくれたらニート生活も許すわ」

俺「いや...」

母「押さないなら明日から自衛隊に行ってもらうわ」

俺「...」

母「ほら、何のデメリットもないから押しなさいよ
どうせ500000000年くらいあんたみたいなヒッキーなら余裕よ」ｽｯ

俺「...」

母優しいな

怖い